7/23 晴れる屋平日シールド(シールド)
2015年7月24日 TCG全般移動しながらなので、簡単に。
久々に0-3を喫してしまいました。くやしひ。
出てきたレアは、
・徴税の大天使
・ギデオンの密集軍
・秘宝の探求者
・コイロスの洞窟
・ラノワールの荒原
・シヴの浅瀬
3枚が土地とか、競技では引きたくないパック。店員め、シャッフルしてなかったな。
一色目は白で決定。二色目を赤か黒か迷い、スピードがありそうな赤を選択。
しかし、これは間違いでした。スピードがあってもパワーは1から2。高名しても+1/+1。たやすく止まる上、このプールには除去がほとんどなかった。飛行も天使を含め3枚、飛行機械トークンが跋扈するこの環境ではチャンプブロックされ、ダメージが通らないのでした。
それに加え、今日はレアパワーに言わされまして。一回戦は「飛行機械の諜報網」のトークンとドローに、二回戦は「キテオンの不正規軍」に、三回戦は「悲劇的な傲慢」に歯が立たずでした。こちらの大天使は寝ていたのか、手札にもやってこないし。
白赤を選択してしまったのは、成功体験からですね。安易だった。
次は、どこかでリミテッドをやっていたら潜り込みます。
久々に0-3を喫してしまいました。くやしひ。
出てきたレアは、
・徴税の大天使
・ギデオンの密集軍
・秘宝の探求者
・コイロスの洞窟
・ラノワールの荒原
・シヴの浅瀬
3枚が土地とか、競技では引きたくないパック。店員め、シャッフルしてなかったな。
一色目は白で決定。二色目を赤か黒か迷い、スピードがありそうな赤を選択。
しかし、これは間違いでした。スピードがあってもパワーは1から2。高名しても+1/+1。たやすく止まる上、このプールには除去がほとんどなかった。飛行も天使を含め3枚、飛行機械トークンが跋扈するこの環境ではチャンプブロックされ、ダメージが通らないのでした。
それに加え、今日はレアパワーに言わされまして。一回戦は「飛行機械の諜報網」のトークンとドローに、二回戦は「キテオンの不正規軍」に、三回戦は「悲劇的な傲慢」に歯が立たずでした。こちらの大天使は寝ていたのか、手札にもやってこないし。
白赤を選択してしまったのは、成功体験からですね。安易だった。
次は、どこかでリミテッドをやっていたら潜り込みます。
7/19 オリジン発売記念シールド(シールド)
2015年7月20日 TCG全般19日は本八幡で開催されたオリジン発売記念シールドに参加してきました。
受付締切30分前の段階で3人しかおらず、(これは非認定確実、開催中止もありうるな(汗))と思っていましたが、そこから続々と人がやってきて、最終的に23名5回戦となりました。
配られたパックから出てきたレアは。
・神聖なる月光
・秘宝の探求者(Foil)
・万神殿の伝令
・搭載歩行機械
・神々の兜
・神々の兜
・ヤヴィマヤの沿岸
安いなぁ。※追記:搭載歩行機械って結構値がついてたのね。
「万神殿の伝令」「神々の兜」があるからオーラがたくさんあれば面白いデッキになるかなと思いましたがオーラはほとんどなし。困った時の白赤高名、ということで白赤。
クリーチャー 14枚
[1] ゴブリンの栄光追い {R} 1/1 高名1
[1] 秘宝の探求者 {1W} 2/2 高名1
[1] トーパの自由刃 {1W} 2/2 警戒 高名1
[2] 魔道士輪の暴漢 {1R} 2/2 果敢
[1] 地底の斥候 {1R} 2/1
[2] 巡礼者の騎士 {2W} 3/2 高名1
[1] アクロスの兵長 {2R} 2/2 先制攻撃 高名1
[1] ボガートの粗暴者 {2R} 3/2 威迫
[2] 突進するグリフィン {3W} 2/2 飛行
[1] 地震の精霊 {3RR} 4/4
[1] 搭載歩行機械 {XX} 0/0
除去 5枚
[1] 焦熱の衝動 {R} Ins 魔功-2点の代わりに3点のダメージを与える
[1] 天界のほとばしり {WW} Ins
[1] 迅速な報い {1W} Sor 魔功-瞬速を持っているかのように唱えられる
[1] 焦熱の結末 {1R} Ins
[1] 抑制する縛め {3W} Aur
スペル 4枚
[2] 力強い跳躍 {1W} Ins
[1] ドラゴンの餌 {1R} Sor
[1] 武勇の印章 {2} Art-装備品
土地 17枚
[8] 平地
[9] 山
軽い高名クリーチャーが多めなのはいいのですが、「勇者の守護神」(4/4飛行、場に出た時自陣の+1/+1カウンターの乗っているクリーチャーにカウンターをもう一個追加する)が1枚あれば、とか「チャンドラの憤怒」(インスタント、プレイヤーに4ダメ、敵陣のクリーチャー全てに1ダメ)が1枚あれば、とか、最後の一押しがない感じ。
クリーチャーが横並びするデッキに「武勇の印章」は今ひとつ合っていない印象を持っていましたが、飛行や先制攻撃が+3/+3~+5/+5されるのは確かに強かった。攻撃時に限りますが。
一回戦 白赤 ○○
いきなり同系対決。一本目はダイスで勝って先攻の権利を得、高名クリーチャーを次々展開して勝利。この手のデッキは序盤を捌かれてしまうと一気に不利になってしまうのですよね。自分も後で思い知ることになります。二本目、相手が土地二枚で2ターン止まり、その間にクリーチャーを展開して押し切りました。デッキを見せてもらうと、「牢獄の管理人、ヒクサス」「ギデオンの不正規軍」など白の強力クリーチャーの入ったデッキでした。速さでわずかに上回った感じ。もつれれば負けてたな。
二回戦 白黒 ××
一本目、調子に乗ってクリーチャーを出していたら、「衰滅」で全滅して巻き返せず負け。二本目、「衰滅」こそプレイされなかったものの、序盤の高名クリーチャーを「魂裂き」2枚や「天界のほとばしり」といった軽量除去で捌かれ、中盤も「残酷な蘇生」「不浄な飢え」で除去。その後「アンデッドの召使い」でゾンビトークンが2体、3体と出てきて押し切られました。デッキの中にはまだまだ除去があったとのことで、まさに除去単。
三回戦 青赤 ○○
一本目、土地5枚、「トーパの自由刃」「武勇の印章」の手札をマリガンし、平地2枚クリーチャー4枚の手札をキープ…したら、山を一切引かない色事故を起こしました。これはツいてないなーと思い負けを覚悟しましたが、手札が真っ赤な状態でも白クリーチャーを引けたおかげでなんとか持ち直し。山を引いた後は赤クリーチャーを連打して、相手が重量クリーチャーを出してこなかったこともあり勝利。二本目は問題なく速さを発揮して勝利。青赤は飛行機械トークンをわんさと連れてくるイメージがあったので、「神聖なる月光」をサイドインしましたが出番なしでした。
「領事の鋳造所」でトークンを出した時に「神聖なる月光」を撃たれたら凹むなぁ。
四回戦 赤緑 ○××
一本目、相手がマナフラッド。こちらはマナスクリューでしたが、クリーチャーが小粒なのが幸いして息を切らさず、勝利。二本目と三本目は、こちらがマナフラッド、相手は順調に大型クリーチャーまで展開して、持ちこたえられず負け。
五回戦 白緑 ×○○
一本目、速攻を壁クリーチャーで止められ、出てくる「巨森の予見者、ニッサ」。そしてすぐに裏返る。+1能力でハンドアドバンテージを伸ばし、-2能力で4/4クリーチャーを場に出し、とどめに「永遠警備の歩哨」。これやばい。4/6警戒、相手の戦闘開始時に攻撃クリーチャーを一体タップ。固すぎ。ニッサよりこれにやられました。二本目、序盤から攻めたて、「力強い跳躍」でクリーチャーを飛ばせば勝ちの場面で飛ばさずにアタックしてしまうプレイミスもありましたがなんとか勝利。三本目、ニッサからトークンを出されるも、クリーチャーの数で上回り、「地震の精霊」でブロッカーを無力化、ニッサを葬り、押し切って勝ちでした。
結果は3-2。勝てる相手には勝ち、勝てない相手には負けた印象です。
ドラフト卓3回目に参加。1-1「議事会の自然主義者」から緑スタート。「残酷な蘇生」を取って緑黒、ならエルフか?とエルフを意識してピック。2-1、「魂刃のジン」を取って緑青かな、と思い2-2は「分離主義者の虚空魔道士」。しかし青の流れが悪く、結局黒緑。3-1は「ドゥイネンの精鋭」。3-2か3-3で「光葉の将帥、ドゥイネン」が流れてきたので安心してエルフ集めに走る。「群れのシャーマン」も拾え、なんとか形になったかな?
クリーチャー 17枚
[2] ドゥイネンの精鋭 {1G} 2/2
[2] エルフの幻想家 {1G} 1/1
[1] 葉光らせ {1G} 2/1
[1] 地底街のトロール {1G} 2/2 高名1 2G:再生
[1] 絡み爪のイトグモ {2G} 1/4 到達
[1] イェヴァの腕力魔道士 {2G} 2/2
[1] 果樹園の霊魂 {2G} 2/2
[1] 群れのシャーマン {1BG} 3/2
[1] 光葉の将帥、ドゥイネン {2GG} 3/4 到達
[1] 森の伝書使 {3G} 2/2
[1] ラノワールの共感者 {3G] 2/2
[1] 議事会の自然主義者 {4G} 4/4 ←エルフじゃなかった
[1] ロウクスのやっかいもの {4G} 4/4 トランプル 高名2
[1] 巨森を喰らうもの {5G} 5/6
[1] 魔道士輪の対応者 {7} 7/7
除去 3枚
[1] ツキノテブクロの浸潤 {B} Ins
[1] 残酷な蘇生 {4B} Ins
[1] 不浄な飢え {3BB} Ins
スペル 3枚
[1] 骨読み {2B} Sor
[1] 大群の力 {G} Ins
[1] ニッサの巡礼 {2G} Sor 魔功-森を2枚探す代わりに3枚探す
土地 17枚
[ 7] 沼
[10] 森
ドラフト中、「空網蜘蛛」を取るべき場面で流してしまったのは失敗。下家の人は私の代わりにカットせねばならず、腹立たしく思っていた模様。てへ。
一回戦 ○××
一本目、序盤赤の軽量クリーチャーに「満月の呼び声」やら「伝染性喀血症」やらが付いてガシガシ殴ってくるも、それを「残酷な蘇生」で除去してエルフを並べ、ドゥイネンで+1/+1して殴っているうちに勝利。二本目と三本目は、赤の軽量クリーチャー+オーラ、「果樹園の霊魂」+オーラでたたみ込まれて負けでした。エルフも相当速いけど、この「軽量クリーチャー+オーラ」はさらに速い印象。次回は狙ってドラフトしてみようかな。
終わってみれば、シールド5回戦+ドラフト1回戦で6時間。この環境は本当に早いんだなあと実感。
次は晴れる屋で平日シールドに出てみようかな。
受付締切30分前の段階で3人しかおらず、(これは非認定確実、開催中止もありうるな(汗))と思っていましたが、そこから続々と人がやってきて、最終的に23名5回戦となりました。
配られたパックから出てきたレアは。
・神聖なる月光
・秘宝の探求者(Foil)
・万神殿の伝令
・搭載歩行機械
・神々の兜
・神々の兜
・ヤヴィマヤの沿岸
安いなぁ。※追記:搭載歩行機械って結構値がついてたのね。
「万神殿の伝令」「神々の兜」があるからオーラがたくさんあれば面白いデッキになるかなと思いましたがオーラはほとんどなし。困った時の白赤高名、ということで白赤。
クリーチャー 14枚
[1] ゴブリンの栄光追い {R} 1/1 高名1
[1] 秘宝の探求者 {1W} 2/2 高名1
[1] トーパの自由刃 {1W} 2/2 警戒 高名1
[2] 魔道士輪の暴漢 {1R} 2/2 果敢
[1] 地底の斥候 {1R} 2/1
[2] 巡礼者の騎士 {2W} 3/2 高名1
[1] アクロスの兵長 {2R} 2/2 先制攻撃 高名1
[1] ボガートの粗暴者 {2R} 3/2 威迫
[2] 突進するグリフィン {3W} 2/2 飛行
[1] 地震の精霊 {3RR} 4/4
[1] 搭載歩行機械 {XX} 0/0
除去 5枚
[1] 焦熱の衝動 {R} Ins 魔功-2点の代わりに3点のダメージを与える
[1] 天界のほとばしり {WW} Ins
[1] 迅速な報い {1W} Sor 魔功-瞬速を持っているかのように唱えられる
[1] 焦熱の結末 {1R} Ins
[1] 抑制する縛め {3W} Aur
スペル 4枚
[2] 力強い跳躍 {1W} Ins
[1] ドラゴンの餌 {1R} Sor
[1] 武勇の印章 {2} Art-装備品
土地 17枚
[8] 平地
[9] 山
軽い高名クリーチャーが多めなのはいいのですが、「勇者の守護神」(4/4飛行、場に出た時自陣の+1/+1カウンターの乗っているクリーチャーにカウンターをもう一個追加する)が1枚あれば、とか「チャンドラの憤怒」(インスタント、プレイヤーに4ダメ、敵陣のクリーチャー全てに1ダメ)が1枚あれば、とか、最後の一押しがない感じ。
クリーチャーが横並びするデッキに「武勇の印章」は今ひとつ合っていない印象を持っていましたが、飛行や先制攻撃が+3/+3~+5/+5されるのは確かに強かった。攻撃時に限りますが。
一回戦 白赤 ○○
いきなり同系対決。一本目はダイスで勝って先攻の権利を得、高名クリーチャーを次々展開して勝利。この手のデッキは序盤を捌かれてしまうと一気に不利になってしまうのですよね。自分も後で思い知ることになります。二本目、相手が土地二枚で2ターン止まり、その間にクリーチャーを展開して押し切りました。デッキを見せてもらうと、「牢獄の管理人、ヒクサス」「ギデオンの不正規軍」など白の強力クリーチャーの入ったデッキでした。速さでわずかに上回った感じ。もつれれば負けてたな。
二回戦 白黒 ××
一本目、調子に乗ってクリーチャーを出していたら、「衰滅」で全滅して巻き返せず負け。二本目、「衰滅」こそプレイされなかったものの、序盤の高名クリーチャーを「魂裂き」2枚や「天界のほとばしり」といった軽量除去で捌かれ、中盤も「残酷な蘇生」「不浄な飢え」で除去。その後「アンデッドの召使い」でゾンビトークンが2体、3体と出てきて押し切られました。デッキの中にはまだまだ除去があったとのことで、まさに除去単。
三回戦 青赤 ○○
一本目、土地5枚、「トーパの自由刃」「武勇の印章」の手札をマリガンし、平地2枚クリーチャー4枚の手札をキープ…したら、山を一切引かない色事故を起こしました。これはツいてないなーと思い負けを覚悟しましたが、手札が真っ赤な状態でも白クリーチャーを引けたおかげでなんとか持ち直し。山を引いた後は赤クリーチャーを連打して、相手が重量クリーチャーを出してこなかったこともあり勝利。二本目は問題なく速さを発揮して勝利。青赤は飛行機械トークンをわんさと連れてくるイメージがあったので、「神聖なる月光」をサイドインしましたが出番なしでした。
「領事の鋳造所」でトークンを出した時に「神聖なる月光」を撃たれたら凹むなぁ。
四回戦 赤緑 ○××
一本目、相手がマナフラッド。こちらはマナスクリューでしたが、クリーチャーが小粒なのが幸いして息を切らさず、勝利。二本目と三本目は、こちらがマナフラッド、相手は順調に大型クリーチャーまで展開して、持ちこたえられず負け。
五回戦 白緑 ×○○
一本目、速攻を壁クリーチャーで止められ、出てくる「巨森の予見者、ニッサ」。そしてすぐに裏返る。+1能力でハンドアドバンテージを伸ばし、-2能力で4/4クリーチャーを場に出し、とどめに「永遠警備の歩哨」。これやばい。4/6警戒、相手の戦闘開始時に攻撃クリーチャーを一体タップ。固すぎ。ニッサよりこれにやられました。二本目、序盤から攻めたて、「力強い跳躍」でクリーチャーを飛ばせば勝ちの場面で飛ばさずにアタックしてしまうプレイミスもありましたがなんとか勝利。三本目、ニッサからトークンを出されるも、クリーチャーの数で上回り、「地震の精霊」でブロッカーを無力化、ニッサを葬り、押し切って勝ちでした。
結果は3-2。勝てる相手には勝ち、勝てない相手には負けた印象です。
ドラフト卓3回目に参加。1-1「議事会の自然主義者」から緑スタート。「残酷な蘇生」を取って緑黒、ならエルフか?とエルフを意識してピック。2-1、「魂刃のジン」を取って緑青かな、と思い2-2は「分離主義者の虚空魔道士」。しかし青の流れが悪く、結局黒緑。3-1は「ドゥイネンの精鋭」。3-2か3-3で「光葉の将帥、ドゥイネン」が流れてきたので安心してエルフ集めに走る。「群れのシャーマン」も拾え、なんとか形になったかな?
クリーチャー 17枚
[2] ドゥイネンの精鋭 {1G} 2/2
[2] エルフの幻想家 {1G} 1/1
[1] 葉光らせ {1G} 2/1
[1] 地底街のトロール {1G} 2/2 高名1 2G:再生
[1] 絡み爪のイトグモ {2G} 1/4 到達
[1] イェヴァの腕力魔道士 {2G} 2/2
[1] 果樹園の霊魂 {2G} 2/2
[1] 群れのシャーマン {1BG} 3/2
[1] 光葉の将帥、ドゥイネン {2GG} 3/4 到達
[1] 森の伝書使 {3G} 2/2
[1] ラノワールの共感者 {3G] 2/2
[1] 議事会の自然主義者 {4G} 4/4 ←エルフじゃなかった
[1] ロウクスのやっかいもの {4G} 4/4 トランプル 高名2
[1] 巨森を喰らうもの {5G} 5/6
[1] 魔道士輪の対応者 {7} 7/7
除去 3枚
[1] ツキノテブクロの浸潤 {B} Ins
[1] 残酷な蘇生 {4B} Ins
[1] 不浄な飢え {3BB} Ins
スペル 3枚
[1] 骨読み {2B} Sor
[1] 大群の力 {G} Ins
[1] ニッサの巡礼 {2G} Sor 魔功-森を2枚探す代わりに3枚探す
土地 17枚
[ 7] 沼
[10] 森
ドラフト中、「空網蜘蛛」を取るべき場面で流してしまったのは失敗。下家の人は私の代わりにカットせねばならず、腹立たしく思っていた模様。てへ。
一回戦 ○××
一本目、序盤赤の軽量クリーチャーに「満月の呼び声」やら「伝染性喀血症」やらが付いてガシガシ殴ってくるも、それを「残酷な蘇生」で除去してエルフを並べ、ドゥイネンで+1/+1して殴っているうちに勝利。二本目と三本目は、赤の軽量クリーチャー+オーラ、「果樹園の霊魂」+オーラでたたみ込まれて負けでした。エルフも相当速いけど、この「軽量クリーチャー+オーラ」はさらに速い印象。次回は狙ってドラフトしてみようかな。
終わってみれば、シールド5回戦+ドラフト1回戦で6時間。この環境は本当に早いんだなあと実感。
次は晴れる屋で平日シールドに出てみようかな。
7/12 オリジンプレリリース午後の部(シールド)
2015年7月13日 TCG全般 コメント (2)休憩をはさんで午後の部。
今回引いたのは玄箱。いや黒箱。人気色と聞いているので嬉しい。
午前中のレアは散々だったしなー、リリアナ引くぞ!
・神聖なる月光
・秘宝の探求者
・空位の玉座の印章
・闇の請願(プロモカード)
・悪魔の契約
・極上の炎技
・ピア・ナラーとキラン・ナラー
あっるぇー?黒箱?黒箱だよね?
黒はカスレアしかなく、プレリパックの中身もぱっとしない。はいはい負け負け。
さて気を取り直し、赤が火力がそこそこあり、威迫持ち「ボガートの粗暴者」などで序盤から攻められそう。白も軽い高名クリーチャーや4/4飛行がいるし、ということで白赤デッキを組む。黒どこ行った。
クリーチャー 14枚
[1] 勇者の選定師 {W} 1/1
[1] 前線の僧侶 {1W} 2/2
[1] 秘宝の探求者 {1W} 2/2 高名1
[1] トーパの自由刃 {1W} 2/2 警戒 高名1
[1] 魔道士輪の暴漢 {1R} 2/2 果敢
[1] 業火の侍祭 {2R} 3/1 高名1
[2] ボガートの粗暴者 {2R} 3/2 威迫
[1] イロアスの勇者 {1RW} 2/2 二段攻撃
[1] 戦乱の信託者 {2WW} 3/3 絆魂 高名1
[1] 心酔させる勝者 {3R} 3/2
[1] ピア・ナラーとキラン・ナラー {2RR} 2/2
[1] 勇者の守護神 {3WW} 4/4 飛行
[1] トゲイノシシ {4R} 3/3
除去 5枚
[1] 焦熱の衝動 {R} Ins 魔功-2点の代わりに3点のダメージを与える
[1] 天界のほとばしり {WW} Ins
[1] 極上の炎技 {1RR} Sor 魔功-打ち消されない
[1] 抑制する縛め {3W} Aur
[1] チャンドラの憤怒 {4R} Ins
スペル 4枚
[1] 包み込む霧 {W} Ins
[1] 力強い跳躍 {1W} Ins
[1] 武勇の印章 {2} Art-装備品
[1] 古参兵の予備武装 {2} Art-装備品
土地 17枚
[8] 平地
[8] 山
[1] 領事の鋳造所
2Tに2マナの高位クリーチャーを出し、3Tに「古参兵の予備武装」を出して装備して殴れば、4/4クリーチャーの出来上がり。この流れができた時は強かったです。午前中はあまり活躍しなかった「領事館の鋳造所」ですが、装備品「武勇の印章」があると話は別で、トークンを出すと装備したクリーチャーが攻撃時に+2/+2されます。ナラー夫婦が出ても一緒。
「包み込む霧」は1マナでうまくすれば相手のクリーチャーを除去できてこちらが残る、地味ながらいぶし銀のような輝きを誇る一品。
青赤デッキにサイドした「神聖なる月光」、飛行機械トークン2体を追放して1ドローした時はウマーでしたね。
一回戦 kondohiさん 白緑 ×○○
一本目、お互い速い展開だったのですが一歩出遅れて負け。このマッチはダイス勝負かもしれない。二本目、相手が土地2枚で一瞬止まった隙にこちらが展開、勝ち。三本目、またしても相手が土地事故、平地4枚で毎ターン1アクションしか取れず、「武勇の印章」で毎ターン大きくなっていくこちらの攻撃クリーチャーを止めきれずに勝ち。手札に「牢獄の管理人、ヒクサス」を握っていたそうで、あと1枚土地が来ていたら危なかった。
二回戦 あかつきさん 白黒 ○××
一本目、ウィニー装備展開。理想的に回って勝ち。二本目、土地事故。相手の展開が上回り圧死。三本目、平地が来ない色事故。残念。
三回戦 青赤 ×○○
一本目、土地事故。くー、またもやこの展開か。ストレスが溜まる。二本目、マナフラッド…。またもや負けかと腐りかけるが、土地ゾーンを抜けるまで火力でさばけたおかげで盛り返すことに成功。最後は「極上の炎技」を叩き込んで勝ち。三本目、今度は相手が事故。クリーチャーを並べ、最後は「チャンドラの憤怒」。
四回戦 Sさん 黒緑 ○○
一本目、エルフが続々出てくる。やばい、この流れは午前中の一回戦を思い出す。しかしさすがに午前中のアレは出来過ぎの部類。今度はもう少し展開が遅く、「勇者の守護神」に印象を装備、クリーチャーをじっくり並べながら攻撃時8/8にまで育ち、最後はナラー夫婦が印象を相手に投げつけてとどめ。二本目、序盤相手の動きが鈍い。その隙に高名クリーチャーを続けざまに出して攻撃。「破衝車」に「古参兵の予備武装」が装備され、5/4が殴ってくる状態になるがダメージ量で上回り、最後は火力を叩き込んで勝ち。
3-1で4位でした。追加のパックからは
・炎影の妖術
・闇の請願
・悪魔の取引
2枚被ってるし安いし。2枚づつぶちこんだ黒コンでも作りますかね。「ニクスの星原」で取引をクリーチャー化して殴ってもいいかも。
「秘宝の探求者」は「石鍛冶の神秘家」と比べると・・・まあ、神秘家が異常に強かったので仕方ないですか。
次回は19日のこぢんまり会に出たいなーと思ってます。
今回引いたのは玄箱。いや黒箱。人気色と聞いているので嬉しい。
午前中のレアは散々だったしなー、リリアナ引くぞ!
・神聖なる月光
・秘宝の探求者
・空位の玉座の印章
・闇の請願(プロモカード)
・悪魔の契約
・極上の炎技
・ピア・ナラーとキラン・ナラー
あっるぇー?黒箱?黒箱だよね?
黒はカスレアしかなく、プレリパックの中身もぱっとしない。はいはい負け負け。
さて気を取り直し、赤が火力がそこそこあり、威迫持ち「ボガートの粗暴者」などで序盤から攻められそう。白も軽い高名クリーチャーや4/4飛行がいるし、ということで白赤デッキを組む。黒どこ行った。
クリーチャー 14枚
[1] 勇者の選定師 {W} 1/1
[1] 前線の僧侶 {1W} 2/2
[1] 秘宝の探求者 {1W} 2/2 高名1
[1] トーパの自由刃 {1W} 2/2 警戒 高名1
[1] 魔道士輪の暴漢 {1R} 2/2 果敢
[1] 業火の侍祭 {2R} 3/1 高名1
[2] ボガートの粗暴者 {2R} 3/2 威迫
[1] イロアスの勇者 {1RW} 2/2 二段攻撃
[1] 戦乱の信託者 {2WW} 3/3 絆魂 高名1
[1] 心酔させる勝者 {3R} 3/2
[1] ピア・ナラーとキラン・ナラー {2RR} 2/2
[1] 勇者の守護神 {3WW} 4/4 飛行
[1] トゲイノシシ {4R} 3/3
除去 5枚
[1] 焦熱の衝動 {R} Ins 魔功-2点の代わりに3点のダメージを与える
[1] 天界のほとばしり {WW} Ins
[1] 極上の炎技 {1RR} Sor 魔功-打ち消されない
[1] 抑制する縛め {3W} Aur
[1] チャンドラの憤怒 {4R} Ins
スペル 4枚
[1] 包み込む霧 {W} Ins
[1] 力強い跳躍 {1W} Ins
[1] 武勇の印章 {2} Art-装備品
[1] 古参兵の予備武装 {2} Art-装備品
土地 17枚
[8] 平地
[8] 山
[1] 領事の鋳造所
2Tに2マナの高位クリーチャーを出し、3Tに「古参兵の予備武装」を出して装備して殴れば、4/4クリーチャーの出来上がり。この流れができた時は強かったです。午前中はあまり活躍しなかった「領事館の鋳造所」ですが、装備品「武勇の印章」があると話は別で、トークンを出すと装備したクリーチャーが攻撃時に+2/+2されます。ナラー夫婦が出ても一緒。
「包み込む霧」は1マナでうまくすれば相手のクリーチャーを除去できてこちらが残る、地味ながらいぶし銀のような輝きを誇る一品。
青赤デッキにサイドした「神聖なる月光」、飛行機械トークン2体を追放して1ドローした時はウマーでしたね。
一回戦 kondohiさん 白緑 ×○○
一本目、お互い速い展開だったのですが一歩出遅れて負け。このマッチはダイス勝負かもしれない。二本目、相手が土地2枚で一瞬止まった隙にこちらが展開、勝ち。三本目、またしても相手が土地事故、平地4枚で毎ターン1アクションしか取れず、「武勇の印章」で毎ターン大きくなっていくこちらの攻撃クリーチャーを止めきれずに勝ち。手札に「牢獄の管理人、ヒクサス」を握っていたそうで、あと1枚土地が来ていたら危なかった。
二回戦 あかつきさん 白黒 ○××
一本目、ウィニー装備展開。理想的に回って勝ち。二本目、土地事故。相手の展開が上回り圧死。三本目、平地が来ない色事故。残念。
三回戦 青赤 ×○○
一本目、土地事故。くー、またもやこの展開か。ストレスが溜まる。二本目、マナフラッド…。またもや負けかと腐りかけるが、土地ゾーンを抜けるまで火力でさばけたおかげで盛り返すことに成功。最後は「極上の炎技」を叩き込んで勝ち。三本目、今度は相手が事故。クリーチャーを並べ、最後は「チャンドラの憤怒」。
四回戦 Sさん 黒緑 ○○
一本目、エルフが続々出てくる。やばい、この流れは午前中の一回戦を思い出す。しかしさすがに午前中のアレは出来過ぎの部類。今度はもう少し展開が遅く、「勇者の守護神」に印象を装備、クリーチャーをじっくり並べながら攻撃時8/8にまで育ち、最後はナラー夫婦が印象を相手に投げつけてとどめ。二本目、序盤相手の動きが鈍い。その隙に高名クリーチャーを続けざまに出して攻撃。「破衝車」に「古参兵の予備武装」が装備され、5/4が殴ってくる状態になるがダメージ量で上回り、最後は火力を叩き込んで勝ち。
3-1で4位でした。追加のパックからは
・炎影の妖術
・闇の請願
・悪魔の取引
2枚被ってるし安いし。2枚づつぶちこんだ黒コンでも作りますかね。「ニクスの星原」で取引をクリーチャー化して殴ってもいいかも。
「秘宝の探求者」は「石鍛冶の神秘家」と比べると・・・まあ、神秘家が異常に強かったので仕方ないですか。
次回は19日のこぢんまり会に出たいなーと思ってます。
7/12 オリジンプレリリース午前の部(シールド)
2015年7月13日 TCG全般土曜日は休日出勤のため、またいつも行くレイクタウンFBがプレリを実施しなかったため、今日が初オリジン。レイクタウンFBはこのままマジックの取り扱いをやめてしまうのかな。寂しいけど仕方がないですね。
さて、午前の部は青箱を引く。多分一番の不人気色。まあやってみよう。
まずはレアの確認。
・牢獄の管理人、ヒクサス
・牢獄の管理人、ヒクサス
・牢獄の管理人、ヒクサス
・高位調停者、アルハマレッド
・潮流の先駆け(プロモカード)
・潮流の先駆け
・魂の略奪者
うわひどい。ソートが被っているとは聞いていましたが、ここまでとは。これ製造上のミスじゃないの?
ともあれヒクサスと潮流者に書いてあることは強いので、3枚と2枚全投入。アルハマレッドも短期決戦型デッキではないので入れる。
クリーチャー 16枚
[1] 結束した構築物 {1} 2/1
[1] 前線の僧侶 {1W} 2/2
[1] トーパの自由刃 {1W} 2/2 警戒 高名1
[2] 潮流の先駆け {UU} 2/2
[1] 印章持ちのヒトデ {1U} 0/3
[1] 祝福された霊魂 {2W} 2/2 飛行
[1] 屑肌のドレイク {2U} 2/3 飛行
[2] 分離主義者の虚空魔道士 {3U} 2/2
[1] 雷鳴のワイヴァーン {2WU} 2/3 瞬速 飛行
[1] 護衛する自動機械 {4} 3/3
[3] 牢獄の管理人、ヒクサス {3WW} 4/4 瞬速
[1] 高位調停者、アルハマレッド {5UU} 5/5 飛行
除去 5枚
[1] 天界のほとばしり {WW} Ins
[2] 霊気への抑留 {2U} Sor 占術1
[1] 閉所恐怖症 {1UU} Aur
[1] 抑制する縛め {3W} Aur
スペル 2枚
[1] 層雲歩み {1U} Aur
[1] 計算された放逐 {2U} Ins 魔功-占術2
土地 17枚
[7] 平地
[7] 島
[1] 進化する未開地
[1] 領事の鋳造所
[1] ならず者の道
領事館の鋳造所、ならずものの道は知人のアドバイスに従って後半から投入。便利ではあるものの、白青にはシナジーが少ない印象でした。
動きとしては、2T「トーパの自由刃」、3T「層雲歩み」で飛行3/3クリーチャーにして3点ダメージを重ねたり、序盤のクリーチャーを「霊気への抑留」「潮流の先駆け」でかわしてヒクサスで殴ったり、が良かったですね。アルハマレッドは一度も手札に来なかったので知らん。
一回戦 黒緑エルフ ××
一本目、二本目とも相手がブン回り。マナクリーチャーからの4T目「ガイアの復讐者」着地や、エルフを展開した後に「群れのシャーマン」でライフをごっそり持って行くプレイで沈没。あと「光葉の将帥、ドゥイネン」もいた。プールが噛み合いすぎ。こういうのには勝てません。
二回戦 青黒 ○○
一本目、序盤に出されたヒトデを「霊気の抑留」2枚でバウンス&占術で手札を整え、虚空魔道士や先駆けで相手の大型クリーチャーもいなして勝利。「血の儀式の司祭」、「ミジウムの干渉者」、アルハマレットを見ました。二本目は相手が2枚目の沼を引かない事故を起こし、順調に展開できたこちらの勝利。
三回戦 赤単 ×○○
一本目は土地2枚をキープしたら、その後数ターンの間土地を引かない事故。あっという間に赤の高位クリーチャーが大勢出てきて沈没。二本目はプロ青「ゴブリンの群衆追い」にチクチク削られながらも、瞬速ヒクサスで除去し、相手のクリーチャーを戻しながら削って勝ち。三本目、二本目と似た展開。バウンス→攻撃を繰り返して勝ち。いい形になった。
2-1でフィニッシュ。追加でもらったパックからは、
・ゴブリンの群衆追い
・ラノワールの荒原
が出ました。
後半戦は明日。
7/15追記
ヒクサスって、場にいると本体に戦闘ダメージを与えたクリーチャー全て追放できる?
それなら一回戦は勝てたマッチもあったなー。テキストはよく読まないと。
さて、午前の部は青箱を引く。多分一番の不人気色。まあやってみよう。
まずはレアの確認。
・牢獄の管理人、ヒクサス
・牢獄の管理人、ヒクサス
・牢獄の管理人、ヒクサス
・高位調停者、アルハマレッド
・潮流の先駆け(プロモカード)
・潮流の先駆け
・魂の略奪者
うわひどい。ソートが被っているとは聞いていましたが、ここまでとは。これ製造上のミスじゃないの?
ともあれヒクサスと潮流者に書いてあることは強いので、3枚と2枚全投入。アルハマレッドも短期決戦型デッキではないので入れる。
クリーチャー 16枚
[1] 結束した構築物 {1} 2/1
[1] 前線の僧侶 {1W} 2/2
[1] トーパの自由刃 {1W} 2/2 警戒 高名1
[2] 潮流の先駆け {UU} 2/2
[1] 印章持ちのヒトデ {1U} 0/3
[1] 祝福された霊魂 {2W} 2/2 飛行
[1] 屑肌のドレイク {2U} 2/3 飛行
[2] 分離主義者の虚空魔道士 {3U} 2/2
[1] 雷鳴のワイヴァーン {2WU} 2/3 瞬速 飛行
[1] 護衛する自動機械 {4} 3/3
[3] 牢獄の管理人、ヒクサス {3WW} 4/4 瞬速
[1] 高位調停者、アルハマレッド {5UU} 5/5 飛行
除去 5枚
[1] 天界のほとばしり {WW} Ins
[2] 霊気への抑留 {2U} Sor 占術1
[1] 閉所恐怖症 {1UU} Aur
[1] 抑制する縛め {3W} Aur
スペル 2枚
[1] 層雲歩み {1U} Aur
[1] 計算された放逐 {2U} Ins 魔功-占術2
土地 17枚
[7] 平地
[7] 島
[1] 進化する未開地
[1] 領事の鋳造所
[1] ならず者の道
領事館の鋳造所、ならずものの道は知人のアドバイスに従って後半から投入。便利ではあるものの、白青にはシナジーが少ない印象でした。
動きとしては、2T「トーパの自由刃」、3T「層雲歩み」で飛行3/3クリーチャーにして3点ダメージを重ねたり、序盤のクリーチャーを「霊気への抑留」「潮流の先駆け」でかわしてヒクサスで殴ったり、が良かったですね。アルハマレッドは一度も手札に来なかったので知らん。
一回戦 黒緑エルフ ××
一本目、二本目とも相手がブン回り。マナクリーチャーからの4T目「ガイアの復讐者」着地や、エルフを展開した後に「群れのシャーマン」でライフをごっそり持って行くプレイで沈没。あと「光葉の将帥、ドゥイネン」もいた。プールが噛み合いすぎ。こういうのには勝てません。
二回戦 青黒 ○○
一本目、序盤に出されたヒトデを「霊気の抑留」2枚でバウンス&占術で手札を整え、虚空魔道士や先駆けで相手の大型クリーチャーもいなして勝利。「血の儀式の司祭」、「ミジウムの干渉者」、アルハマレットを見ました。二本目は相手が2枚目の沼を引かない事故を起こし、順調に展開できたこちらの勝利。
三回戦 赤単 ×○○
一本目は土地2枚をキープしたら、その後数ターンの間土地を引かない事故。あっという間に赤の高位クリーチャーが大勢出てきて沈没。二本目はプロ青「ゴブリンの群衆追い」にチクチク削られながらも、瞬速ヒクサスで除去し、相手のクリーチャーを戻しながら削って勝ち。三本目、二本目と似た展開。バウンス→攻撃を繰り返して勝ち。いい形になった。
2-1でフィニッシュ。追加でもらったパックからは、
・ゴブリンの群衆追い
・ラノワールの荒原
が出ました。
後半戦は明日。
7/15追記
ヒクサスって、場にいると本体に戦闘ダメージを与えたクリーチャー全て追放できる?
それなら一回戦は勝てたマッチもあったなー。テキストはよく読まないと。
7/5 カード破産オフ(ドラフト)
2015年7月5日 TCG全般やれ疲れた。遠く目黒まで遠征しましたが、結果が振るわなかったこともあり疲労度が5割増し。
10人参加のタルキール環境ドラフト×2。さすがにこれで仕舞かな。
一回目ドラフト。1-1「アラシンの先頭に立つ者」ふむ、戦士デッキで行くか。白と黒の戦士を中心にピック、しかし良質なクリーチャーがあまり取れず。2-1「陽焼の執政」フォイルと「アラシンの君主」で執政をピック。白中心だし2マナ軽いし。しかしその後「ドロモカの命令」が流れてきたり、白緑に行くのがいい流れだったが機を逃した感じ。3-1「先祖の結集」。これはない。
デッキは白黒タッチ赤、下家のやまぴいさんと3色丸被り。やはり早い段階で緑に行く方がよかった。だがしかし、この日はデッキの出来などどうでもよくなるくらい、手札が悪すぎました。
一回戦、ダブマリ-ダブマリで敗北、二回戦、ダブマリ-トリマリ(でも勝った)-普通、で勝利、三回戦ダブマリーダブマリで負け。これは腐る。とにかく切っても切っても手札に土地が来ないのでは話にならないです。ゲームも何もあったもんじゃない。
前半戦だけ遊んで早めに帰宅する予定でしたが、これでは帰れん。
二回目ドラフト。1-1「集合する中隊」。1-2か3で「突撃陣形」。これは使ったことない。タフネス重視でクリーチャーを集めてみる。2-1「火口の精霊」。うん、突撃陣形と相性よし。2-2「狂戦士たちの猛攻」。下家からは赤の良カードがどんどん流れてくるのでそのまま赤緑へ。3-1は「マルドゥの急襲指揮者」、色が合わないので流す。緑赤タッチ白。
結果は1-2でまたもや負け越し。「集合する中隊」は2回撃ちましたが、2回とも外れ、一枚もクリーチャーが場に出ず。まあリミテッドならこんなものでしょうかね。「突撃陣形」は面白いカードでした。タフネスが攻撃力になるので、「アラシンの僧侶」がパワー3、「コロッソドンの一年仔」がパワー4。「まばゆい神盾」でブロッカーをタップして攻撃するとダメージが3点増し。そうなるように組んだとはいえ、はまるとかなり強力でした。
さて、こんな負けっぱなしでタルキールを終わらせて良いのか~?もういっぺんやっとくか~?と思っとりますよ。
10人参加のタルキール環境ドラフト×2。さすがにこれで仕舞かな。
一回目ドラフト。1-1「アラシンの先頭に立つ者」ふむ、戦士デッキで行くか。白と黒の戦士を中心にピック、しかし良質なクリーチャーがあまり取れず。2-1「陽焼の執政」フォイルと「アラシンの君主」で執政をピック。白中心だし2マナ軽いし。しかしその後「ドロモカの命令」が流れてきたり、白緑に行くのがいい流れだったが機を逃した感じ。3-1「先祖の結集」。これはない。
デッキは白黒タッチ赤、下家のやまぴいさんと3色丸被り。やはり早い段階で緑に行く方がよかった。だがしかし、この日はデッキの出来などどうでもよくなるくらい、手札が悪すぎました。
一回戦、ダブマリ-ダブマリで敗北、二回戦、ダブマリ-トリマリ(でも勝った)-普通、で勝利、三回戦ダブマリーダブマリで負け。これは腐る。とにかく切っても切っても手札に土地が来ないのでは話にならないです。ゲームも何もあったもんじゃない。
前半戦だけ遊んで早めに帰宅する予定でしたが、これでは帰れん。
二回目ドラフト。1-1「集合する中隊」。1-2か3で「突撃陣形」。これは使ったことない。タフネス重視でクリーチャーを集めてみる。2-1「火口の精霊」。うん、突撃陣形と相性よし。2-2「狂戦士たちの猛攻」。下家からは赤の良カードがどんどん流れてくるのでそのまま赤緑へ。3-1は「マルドゥの急襲指揮者」、色が合わないので流す。緑赤タッチ白。
結果は1-2でまたもや負け越し。「集合する中隊」は2回撃ちましたが、2回とも外れ、一枚もクリーチャーが場に出ず。まあリミテッドならこんなものでしょうかね。「突撃陣形」は面白いカードでした。タフネスが攻撃力になるので、「アラシンの僧侶」がパワー3、「コロッソドンの一年仔」がパワー4。「まばゆい神盾」でブロッカーをタップして攻撃するとダメージが3点増し。そうなるように組んだとはいえ、はまるとかなり強力でした。
さて、こんな負けっぱなしでタルキールを終わらせて良いのか~?もういっぺんやっとくか~?と思っとりますよ。
7/3 秋葉原YSマジッカーズFNM(ドラフト)
2015年7月4日 TCG全般休日出勤の代休を取り、夕方から秋葉原YSマジッカーズへ。と、その前に82ALE HOUSEでビールを一杯。くー、うまいっ!
今週からプロモカードが変わったとかで、ドラフト希望者30人という混みよう。8人卓が3つ、6人卓が一つ立ち、自分は8人卓へ配置されました。
この環境も残りあとわずか。味わいながらドラフトしよう。1-1「卓絶のナーセット」。勝ちたいならアンコドラゴン「無情な死牙」なんだけど、ねぇ。下家に死牙を流したので青黒はやりにくいかなと思い、青白をピックする。と思っていたら2-1「アンデッドの大臣、シディシ」がお出まし。これはむしろ白を切って青黒に行くべきか。下家からは「シルムガルの命令」など青黒のカードがずんどこ流れてくるので、素直に従う。3-1は「死に微笑むもの、アリーシャ」。強いが色が合わない、流して「エイヴンの偵察員」。青メイン黒サブ白タッチのデッキ。
クリーチャー 14枚
[1] 霜歩き {1U} 4/1
[1] 神出鬼没の呪拳士 {1U} 1/3
[1] 宮殿の使い魔 {1U} 1/1 飛行
[1] 上昇気流の精霊 {2U} 1/4 飛行
[1] 蓮道のジン {3U} 2/3 飛行 果敢
[1] 霧炎の達人 {3U} 3/3 果敢
[1] ゲルマグの溺れさせるもの {3U} 2/4 濫用
[2] オジュタイの介入者 {3U} 3/1 飛行 大変異{3U}
[1] 若年の識者 {3U} 2/2
[2] エイヴンの偵察員 {3UU} 2/2 飛行
[1] アンデッドの大臣、シディシ {3BB} 4/6 接死 濫用
[1] 狡猾な微風舞い {4WU} 4/4 飛行
除去 2枚
[1] 不朽の勝利 {4W} Ins 鼓舞1
[1] 影の手の内 {4B} Ins
スペル 7枚
[1] 空智の踊り {1U} Ins
[1] 否認 {1U} Ins
[1] 雲変化 {1UU} Enc
[1] 実在への書き込み {2U} Sor
[1] 体躯の縮小 {2U Aur
[1] 卓絶のナーセット {2WU} PLW
[1] シルムガルの命令 {3UB} Ins
土地 17枚
[4] 平地
[8] 島
[5] 沼
サイドボード
[1] 氷固め {1U} Aur
[1] 千里眼 {3U} Sor 反復 ⇔ ナーセットと入れ替え
いっぺん使ってみたくて入れたナーセットでしたが、想像以上に空気でした。+1能力でドローできたのがわずかに一回、-2能力で「シルムガルの命令」を反復した時はさすがに強かったけど、相手のターン中に使えないのがもどかしい。
一回戦 青黒 ○×-
一本目、土地事故で土地が4枚で止まり、手札が5マナのカードで埋まる。相手の打点が低いため、なんとか5枚目の土地を引き込むまで生き延び、「シルムガルの命令」「エイヴンの偵察員」で相手の「屍術使いのドラゴン」をどけてダメージを重ねて勝ち。
二本目、またしても土地事故。5枚目の土地を引けず没。三本目は時間切れ。
二回戦 白青緑 ×○×
一本目、土地事故。今日はついてない日なのか。二本目、「宮殿の使い魔」「雲変化」「オジュタイの介入者」と航空戦力を展開し、押し切って勝ち。三本目、土地事故。ダメだこりゃ。
三回戦 黒赤 ○×○
一本目、相手が「死に微笑むもの、アリーシャ」を出したきり追加クリーチャーを展開しない。かなりひどいクリーチャー事故だったようで、介入者や雲変化で殴り切って勝ち。二本目、土地事故に加えプレイミス。「グルマグの溺れさせるもの」の濫用能力で回答を探すべきだったのにそれをせず、漫然と出してしまい相手の疾駆クリーチャーを支えきれずに負け。シディシで探してきたのが土地とか、泣けるなー。
三本目、「宮殿の使い魔」「雲変化」を展開し、手札に「否認」「空智の踊り」「不朽の勝利」「影の手の内」を構えて相手のクリーチャーや除去をさばいて勝ち。
1-1-1でした。土地事故ばかりでストレスがたまったー。
次は5日のカード破産オフです。
今週からプロモカードが変わったとかで、ドラフト希望者30人という混みよう。8人卓が3つ、6人卓が一つ立ち、自分は8人卓へ配置されました。
この環境も残りあとわずか。味わいながらドラフトしよう。1-1「卓絶のナーセット」。勝ちたいならアンコドラゴン「無情な死牙」なんだけど、ねぇ。下家に死牙を流したので青黒はやりにくいかなと思い、青白をピックする。と思っていたら2-1「アンデッドの大臣、シディシ」がお出まし。これはむしろ白を切って青黒に行くべきか。下家からは「シルムガルの命令」など青黒のカードがずんどこ流れてくるので、素直に従う。3-1は「死に微笑むもの、アリーシャ」。強いが色が合わない、流して「エイヴンの偵察員」。青メイン黒サブ白タッチのデッキ。
クリーチャー 14枚
[1] 霜歩き {1U} 4/1
[1] 神出鬼没の呪拳士 {1U} 1/3
[1] 宮殿の使い魔 {1U} 1/1 飛行
[1] 上昇気流の精霊 {2U} 1/4 飛行
[1] 蓮道のジン {3U} 2/3 飛行 果敢
[1] 霧炎の達人 {3U} 3/3 果敢
[1] ゲルマグの溺れさせるもの {3U} 2/4 濫用
[2] オジュタイの介入者 {3U} 3/1 飛行 大変異{3U}
[1] 若年の識者 {3U} 2/2
[2] エイヴンの偵察員 {3UU} 2/2 飛行
[1] アンデッドの大臣、シディシ {3BB} 4/6 接死 濫用
[1] 狡猾な微風舞い {4WU} 4/4 飛行
除去 2枚
[1] 不朽の勝利 {4W} Ins 鼓舞1
[1] 影の手の内 {4B} Ins
スペル 7枚
[1] 空智の踊り {1U} Ins
[1] 否認 {1U} Ins
[1] 雲変化 {1UU} Enc
[1] 実在への書き込み {2U} Sor
[1] 体躯の縮小 {2U Aur
[1] 卓絶のナーセット {2WU} PLW
[1] シルムガルの命令 {3UB} Ins
土地 17枚
[4] 平地
[8] 島
[5] 沼
サイドボード
[1] 氷固め {1U} Aur
[1] 千里眼 {3U} Sor 反復 ⇔ ナーセットと入れ替え
いっぺん使ってみたくて入れたナーセットでしたが、想像以上に空気でした。+1能力でドローできたのがわずかに一回、-2能力で「シルムガルの命令」を反復した時はさすがに強かったけど、相手のターン中に使えないのがもどかしい。
一回戦 青黒 ○×-
一本目、土地事故で土地が4枚で止まり、手札が5マナのカードで埋まる。相手の打点が低いため、なんとか5枚目の土地を引き込むまで生き延び、「シルムガルの命令」「エイヴンの偵察員」で相手の「屍術使いのドラゴン」をどけてダメージを重ねて勝ち。
二本目、またしても土地事故。5枚目の土地を引けず没。三本目は時間切れ。
二回戦 白青緑 ×○×
一本目、土地事故。今日はついてない日なのか。二本目、「宮殿の使い魔」「雲変化」「オジュタイの介入者」と航空戦力を展開し、押し切って勝ち。三本目、土地事故。ダメだこりゃ。
三回戦 黒赤 ○×○
一本目、相手が「死に微笑むもの、アリーシャ」を出したきり追加クリーチャーを展開しない。かなりひどいクリーチャー事故だったようで、介入者や雲変化で殴り切って勝ち。二本目、土地事故に加えプレイミス。「グルマグの溺れさせるもの」の濫用能力で回答を探すべきだったのにそれをせず、漫然と出してしまい相手の疾駆クリーチャーを支えきれずに負け。シディシで探してきたのが土地とか、泣けるなー。
三本目、「宮殿の使い魔」「雲変化」を展開し、手札に「否認」「空智の踊り」「不朽の勝利」「影の手の内」を構えて相手のクリーチャーや除去をさばいて勝ち。
1-1-1でした。土地事故ばかりでストレスがたまったー。
次は5日のカード破産オフです。
6/27 こぢんまり会(ドラフト)
2015年6月30日 TCG全般jackpot7さん主催の松戸こぢんまり会が急きょ開催されるということで、行ってきました。
最初はMM2×3のドラフト。個人的にはMM1のパックも剥きたかった(笑)
1-1、「不敬の命令」。まあ強い。取る。1-2、上家が流してきた「夜明けの宝冠」。持っていなかったので取る。その後、白黒ならスピリットかな、と思い秘儀やスピリットを集めようとするが、あまり流れてこなくて青のカードをつまむ。
2-1、「刻まれた大怪物」。色を決められないならいっそ烈日に行こうか、と、親和も考慮したドメインを目指す。緑は流しまくっているので、多色は「太陽の宝球」「合金のマイア」などに任せる。
3-1、どうせ5色出るならと「概念の群れ」。3-2、「欠片の双子」。上家はかなざわさんでしたが、うーん太っ腹。
白青メイン、タッチ「不敬の命令」デッキができました。
クリーチャー 14枚
[1] 宮廷のホムンクルス {W} 1/1
[2] 古の法の神 {1W} 2/2
[1] エーテル階級の騎士 {WU} 1/3 賛美
[1] 合金のマイア {3} 2/2
[1] 月明かりの徘徊者 {3W} 1/4
[1] 刻まれた巫女 {4} 0/0 烈日
[1] 黄昏の守護者、秘加理 {3WW} 4/4 飛行
[1] 空に届くマンタ {5} 0/0 烈日
[1] 刻まれた大怪物 {5} 10/10
[1] 概念の群れ {WUBRG} 5/5 警戒 トランプル 速攻
[2] 厳粛な空守り {5U} 3/2 親和 飛行
[1] マイアの処刑者 {7} 4/4
除去 4枚
[1] 蒸気の絡みつき {U} Ins
[1] 苦悶のねじれ {UB} Ins
[2] 撤廃 {XU} Ins
スペル 6枚
[1] 旅人のガラクタ {1} Art
[2] 太陽の宝球 {2} Art
[1] 来世への旅 {1W} Ins
[1] テゼレットの計略 {3(Uφ)} Sor
[1] 不敬の命令 {XBB} Sor
土地 16枚
[6] 平地
[6] 島
[3] 沼
[1] 山
[1] 森
一回戦 Kondohiさん ○○
一本目、うまい具合に「太陽の宝球」「合金のマイア」が4ターン目までに並び、5ターン目に「概念の群れ」。6ターン目に「刻まれた大怪物」。さすがに勝ち。二本目、相手の土地が止まったところに、「エーテル階級の騎士」と「太陽の宝球」から「マイアの処罰者」を4ターン目にプレイして勝ち。
二回戦 たぁぼ~さん ××
一本目、ビートしながら除去の流れで最後まで行けるかと思ったが、ドローが土地ゾーンに突入。次々並ぶ相手のクリーチャーに抗しきれず負け。二本目は移植され2/2になった「トゲ撃ちの古老」の前に、何もできずに負け。
三回戦 あかつきさん ×○×
一本目、マナフラッド。二本目、「厳粛な空守り」で空から攻め立て、最後は「不敬の命令」X=3で勝ち。三本目は記録が残っていないが負けでした。
モダンマスターズはリミテッド開催もなさそうだし、今回で終わりですかね。
続いてM15でドラフト。こちらも今回で剥くのは最後になりそう。
1-1、「かきたてる炎」と「寛大な拷問者」で迷って「寛大な拷問者」。2-1は記憶になし、3-1は「女王スズメバチ」。デッキは黒緑タッチ青で、途中から青を抜いて黒緑で。
戦績はByeの1勝のみの1-3。まあ弱かったね。早いターンに「ニッサの探検」から「女王スズメバチ」が決まった時のみ勝てました。
次回は、オリジンのシーズンに入る前にもう一度タルキール環境で遊ぶべく、カード破産オフに顔を出せればな、と思います。
最初はMM2×3のドラフト。個人的にはMM1のパックも剥きたかった(笑)
1-1、「不敬の命令」。まあ強い。取る。1-2、上家が流してきた「夜明けの宝冠」。持っていなかったので取る。その後、白黒ならスピリットかな、と思い秘儀やスピリットを集めようとするが、あまり流れてこなくて青のカードをつまむ。
2-1、「刻まれた大怪物」。色を決められないならいっそ烈日に行こうか、と、親和も考慮したドメインを目指す。緑は流しまくっているので、多色は「太陽の宝球」「合金のマイア」などに任せる。
3-1、どうせ5色出るならと「概念の群れ」。3-2、「欠片の双子」。上家はかなざわさんでしたが、うーん太っ腹。
白青メイン、タッチ「不敬の命令」デッキができました。
クリーチャー 14枚
[1] 宮廷のホムンクルス {W} 1/1
[2] 古の法の神 {1W} 2/2
[1] エーテル階級の騎士 {WU} 1/3 賛美
[1] 合金のマイア {3} 2/2
[1] 月明かりの徘徊者 {3W} 1/4
[1] 刻まれた巫女 {4} 0/0 烈日
[1] 黄昏の守護者、秘加理 {3WW} 4/4 飛行
[1] 空に届くマンタ {5} 0/0 烈日
[1] 刻まれた大怪物 {5} 10/10
[1] 概念の群れ {WUBRG} 5/5 警戒 トランプル 速攻
[2] 厳粛な空守り {5U} 3/2 親和 飛行
[1] マイアの処刑者 {7} 4/4
除去 4枚
[1] 蒸気の絡みつき {U} Ins
[1] 苦悶のねじれ {UB} Ins
[2] 撤廃 {XU} Ins
スペル 6枚
[1] 旅人のガラクタ {1} Art
[2] 太陽の宝球 {2} Art
[1] 来世への旅 {1W} Ins
[1] テゼレットの計略 {3(Uφ)} Sor
[1] 不敬の命令 {XBB} Sor
土地 16枚
[6] 平地
[6] 島
[3] 沼
[1] 山
[1] 森
一回戦 Kondohiさん ○○
一本目、うまい具合に「太陽の宝球」「合金のマイア」が4ターン目までに並び、5ターン目に「概念の群れ」。6ターン目に「刻まれた大怪物」。さすがに勝ち。二本目、相手の土地が止まったところに、「エーテル階級の騎士」と「太陽の宝球」から「マイアの処罰者」を4ターン目にプレイして勝ち。
二回戦 たぁぼ~さん ××
一本目、ビートしながら除去の流れで最後まで行けるかと思ったが、ドローが土地ゾーンに突入。次々並ぶ相手のクリーチャーに抗しきれず負け。二本目は移植され2/2になった「トゲ撃ちの古老」の前に、何もできずに負け。
三回戦 あかつきさん ×○×
一本目、マナフラッド。二本目、「厳粛な空守り」で空から攻め立て、最後は「不敬の命令」X=3で勝ち。三本目は記録が残っていないが負けでした。
モダンマスターズはリミテッド開催もなさそうだし、今回で終わりですかね。
続いてM15でドラフト。こちらも今回で剥くのは最後になりそう。
1-1、「かきたてる炎」と「寛大な拷問者」で迷って「寛大な拷問者」。2-1は記憶になし、3-1は「女王スズメバチ」。デッキは黒緑タッチ青で、途中から青を抜いて黒緑で。
戦績はByeの1勝のみの1-3。まあ弱かったね。早いターンに「ニッサの探検」から「女王スズメバチ」が決まった時のみ勝てました。
次回は、オリジンのシーズンに入る前にもう一度タルキール環境で遊ぶべく、カード破産オフに顔を出せればな、と思います。
6/20 ブラックサブマリン・オフ(キューブドラフト・MM2ドラフト)
2015年6月20日 TCG全般 コメント (2)
今日は、Jun’ichi Tamuraさん主催のブラックサブマリンオフ。通称黒サブに参加してきました。
総勢11名の大所帯で会場にお邪魔し、まずはキューブドラフト。何度か遊ばせてもらっていますが、実際なら手にすることのない昔の高額カードを存分にプレイできるというのは楽しいですねえ。
1-1、「賛美する天使」。1-2、「悪斬の天使」。1-3、「幽体の行列」。これは白ウィニーかな、と思い、1パック目は「ヘリオッドの槍」など、それらしいカードを集めていく。
2-1、「解放された者、カーン」。方向性は微妙だが無色だし。2-2、「永遠の証人」。うーん、白緑は強くないような気が…。その後、「自然の秩序」を流した後に「大租始」が流れてきて吹く。いかん、これはコンボを決められる。それくらいならこっちが使ってやる。その後、「グリセルブランド」「エメリアの盾、イオナ」を拾い、リアニメイト呪文「動く死体」「屈葬の儀式」、ライブラリから直接場に出す「再誕のパターン」「ドルイドの誓い」、手札に来た時の「エウレカ」を取る。さらにとどめとばかり「引き裂かれし永劫、エムラクール」。あとは主にマナ加速を取って終わり。最初のコンセプトは吹っ飛びましたが、楽しそうなデッキに仕上がりました。
デッキは写真を参照。
一回戦 たぁぼーさん ×-
一本目、土地づまりからも「エルズペス・ティレル」を出し、兵士トークンで粘る。「骨砕き」をリアニメイトや「永遠の証人」で使い回し、「エウレカ」から「グリセルブランド」やカーンを出して場を制圧できかけるも、たぁぼーさんの粘りで逆転される。「神の怒り」で場を均すがその後が続かず、敗北。2本目、残り5分の状態から「ポルクラノス」「悪斬の天使」と連打して追い込むが、時間切れ。
二回戦 ケイチョウさん ○○
一本目、「モックス・エメラルド」や「厳かなモノリス」からのマナ加速で「グリセルブランド」「エメリアの盾、イオナ」をプレイし、イオナの能力で緑呪文を封じて勝利。二本目、「ドルイドの誓い」を張って次のターンに起動する準備ができるが、「テラストドン」で破壊される。テラストドンと3/3トークン2体で攻め立てられるが「神の怒り」で一掃、「賛美されし天使」が駆けて勝利。
三回戦 コシバさん ○○
一本目、この日最高の回りを見せる。後攻スタート、土地を置かずに「グリセルブランド」をディスカード。2ターン目、平地と「モックス・ダイヤモンド」から「動く死体」で「グリセルブランド」を釣り上げる!相手の「ファイレクシアの変形者」でグリセルブランドをコピーされるが、これを「名誉回復」で破壊し、攻撃してドローして勝利。二本目、2ターン目に「ドルイドの誓い」を場に置き、次のターンに起動して「ポルクラノス」が場に出る。その後「囁く者、シェオルドレッド」を出したところまたもやコピーされる。しかし「森の女人像」に「再誕のパターン」を付けていたのでこれを生贄に捧げ、場に出したのは「引き裂かれし永劫、エムラクール」。勝負ありでした。
うーん、三回戦はアドレナリンが出た。気持ちいい。
ここで前半戦終了。そして黒サブ名物ドミノピザが到着。しばし歓談。
後半戦はMM2ドラフト。これは白青金属術デッキを狙いましたが失敗。結果は1-2、振るいませんでした。モダマスむつかしー。
その後、ハイな状態でMM2のパックウォーズに参加しましたが、2回挑戦していずれも50円レア。と言うか参加した人で200円以上のレアを引いた人がいない(--;モダマスは怖いなー。
この日一番高額のレアは、MM2に交換した残りの社畜ポイントでいただいた英語版「ニクスへの旅」から出た、「大歓楽の幻霊」のフォイルでした。ちなみにMM2からは「キマイラ球」。ぎゃふん。
改めて主催者様、楽しい催しをありがとうございました。
タルキール環境もそろそろ終わり、次はマジックオリジンプレリリースでしょうか。仕事が入りそうですが、一度は出たいですね。
総勢11名の大所帯で会場にお邪魔し、まずはキューブドラフト。何度か遊ばせてもらっていますが、実際なら手にすることのない昔の高額カードを存分にプレイできるというのは楽しいですねえ。
1-1、「賛美する天使」。1-2、「悪斬の天使」。1-3、「幽体の行列」。これは白ウィニーかな、と思い、1パック目は「ヘリオッドの槍」など、それらしいカードを集めていく。
2-1、「解放された者、カーン」。方向性は微妙だが無色だし。2-2、「永遠の証人」。うーん、白緑は強くないような気が…。その後、「自然の秩序」を流した後に「大租始」が流れてきて吹く。いかん、これはコンボを決められる。それくらいならこっちが使ってやる。その後、「グリセルブランド」「エメリアの盾、イオナ」を拾い、リアニメイト呪文「動く死体」「屈葬の儀式」、ライブラリから直接場に出す「再誕のパターン」「ドルイドの誓い」、手札に来た時の「エウレカ」を取る。さらにとどめとばかり「引き裂かれし永劫、エムラクール」。あとは主にマナ加速を取って終わり。最初のコンセプトは吹っ飛びましたが、楽しそうなデッキに仕上がりました。
デッキは写真を参照。
一回戦 たぁぼーさん ×-
一本目、土地づまりからも「エルズペス・ティレル」を出し、兵士トークンで粘る。「骨砕き」をリアニメイトや「永遠の証人」で使い回し、「エウレカ」から「グリセルブランド」やカーンを出して場を制圧できかけるも、たぁぼーさんの粘りで逆転される。「神の怒り」で場を均すがその後が続かず、敗北。2本目、残り5分の状態から「ポルクラノス」「悪斬の天使」と連打して追い込むが、時間切れ。
二回戦 ケイチョウさん ○○
一本目、「モックス・エメラルド」や「厳かなモノリス」からのマナ加速で「グリセルブランド」「エメリアの盾、イオナ」をプレイし、イオナの能力で緑呪文を封じて勝利。二本目、「ドルイドの誓い」を張って次のターンに起動する準備ができるが、「テラストドン」で破壊される。テラストドンと3/3トークン2体で攻め立てられるが「神の怒り」で一掃、「賛美されし天使」が駆けて勝利。
三回戦 コシバさん ○○
一本目、この日最高の回りを見せる。後攻スタート、土地を置かずに「グリセルブランド」をディスカード。2ターン目、平地と「モックス・ダイヤモンド」から「動く死体」で「グリセルブランド」を釣り上げる!相手の「ファイレクシアの変形者」でグリセルブランドをコピーされるが、これを「名誉回復」で破壊し、攻撃してドローして勝利。二本目、2ターン目に「ドルイドの誓い」を場に置き、次のターンに起動して「ポルクラノス」が場に出る。その後「囁く者、シェオルドレッド」を出したところまたもやコピーされる。しかし「森の女人像」に「再誕のパターン」を付けていたのでこれを生贄に捧げ、場に出したのは「引き裂かれし永劫、エムラクール」。勝負ありでした。
うーん、三回戦はアドレナリンが出た。気持ちいい。
ここで前半戦終了。そして黒サブ名物ドミノピザが到着。しばし歓談。
後半戦はMM2ドラフト。これは白青金属術デッキを狙いましたが失敗。結果は1-2、振るいませんでした。モダマスむつかしー。
その後、ハイな状態でMM2のパックウォーズに参加しましたが、2回挑戦していずれも50円レア。と言うか参加した人で200円以上のレアを引いた人がいない(--;モダマスは怖いなー。
この日一番高額のレアは、MM2に交換した残りの社畜ポイントでいただいた英語版「ニクスへの旅」から出た、「大歓楽の幻霊」のフォイルでした。ちなみにMM2からは「キマイラ球」。ぎゃふん。
改めて主催者様、楽しい催しをありがとうございました。
タルキール環境もそろそろ終わり、次はマジックオリジンプレリリースでしょうか。仕事が入りそうですが、一度は出たいですね。
6/7 松戸こぢんまり会(リミテッド)
2015年6月7日 TCG全般GP千葉明けの日曜日、みんな疲れて出てこないんじゃないかなーと思っていましたが、そこはこぢんまり会。定刻で8人、最終的に10人の盛況でした。
最初はモダマスドラフト。MM2-MM2-MM1、という変則で。モダンマスターズ2は触るのも初めてなので、ドラフトしながら情報収集(おしゃべり)。
1-1、「苦悩火」まあX火力。1-2、「よだれ垂らしのグルーディオン」。MM2のアーキタイプにトークンがあるらしいので、除去になれば強いかなと。その後、「獣性の脅威」「種のばらまき」などトークン関連カードと、エルドラージトークンを出すクリーチャーをかき集める。
2-1、緑も黒もあまりいいカードがなく、「忘却の輪」。白青金属術の流れが良かったが、ふらふらしたくなかったので緑中心のピックを守る。
3-1、「光と影の剣」。0.2秒でピック。3-2、隣から「森滅ぼしの最長老」。重いが取る。胞子関連のカードが流れていて、MM2で増殖のカードを取っていればシナジーがあったなと思うが後の祭り。
デッキは緑メイン、白黒赤がタッチで入った4色。色を絞り切れなかったのは反省点。
クリーチャー 14枚
[1] ツカタンのサリッド {G} 1/1 死亡すると1/1胞子トークンを1個場に出す。
[1] 病に倒れたルサルカ {B} 1/1
[2] 水辺の蜘蛛 {1G} 0/0 移植2
[1] 巣の侵略者 {1G} 2/2 0/1エルドラージトークンを1個場に出す。
[1] ナントゥーコのシャーマン {2G} 3/2 待機1-{2GG} 場に出た時、土地がタップしていなければカードを1枚引く。
[2] 野生の末裔 {1GG} */* パワーとタフネスはコントロールするクリーチャーの数に等しい。
[1] カヴーの上等王 {3G} 3/3 キッカー{4} 召集 キッカーされた時、+1/+1カウンターを4個置かれた状態で場に出る。
[1] コジレックの捕食者 {3G} 3/3 0/1エルドラージトークンを2個場に出す。
[1] 胞子蒔きのサリッド {2GG} 4/4 アップキープ時に胞子カウンターを1個乗せる。胞子カウンターを3個取り除く:1/1苗木トークンを1個場に出す。
[1] 湿地の飛び回り {3B} 1/1 飛行 1/1ゴブリントークンを2個場に出す。ゴブリントークンを生贄に捧げる:ターン終了時まで3/3になる。
[1] よだれ垂らしのグルーディオン {3BBG} 4/3
[1] 森滅ぼしの最長老 {5GGG} 6/6 トランプル 頑強 場に出た時、クリーチャーでないパーマネントを1個破壊する。
除去 2枚
[1] 忘却の輪 {2W} Enc
[1] 苦悩火 {XR} Sor
スペル(トークン関係) 2枚
[1] 種のばらまき {3GG} Ins
[1] 獣性の脅威 {3GG} Sor
スペル 5枚
[1] ダークスティールの斧 {1} Art-装備品
[1] 光と影の剣 {3} Art-装備品
[1] 隔離する活力 {2G} Ins 召集
[1] 明日への探索 {2G} Sor 待機2-{G}
[1] 圧倒 {5GG} Sor 召集
土地 17枚
[2] 平地
[4] 沼
[1] 山
[8] 森
[1] ゴルガリの腐敗農場
[1] 鮮烈な岩山
思っていたよりもトークン生成能力が低く、横に並べて「圧倒」というコンセプトが生かし切れませんでした。白のトークンカードが取れていれば、黒は捨てて緑白に行けたかな。
一回戦 タムラさん ×× 赤単
一本目、マリガン・土地事故。二本目、マリガン。田村さんの狂気クリーチャーの勢いに抗しきれず負け。
二回戦 ○○ 白黒
一本目、相手土地事故のところ、エルドラージ・トークンと土地5枚から「森滅ぼしの最長老」をプレイして平地を破壊。相手投了。二本目、白黒相手に相性最良の「光と影の剣」。これを処理するカードが入っていなかったらしく、相手投了。
三回戦 かなざわさん ×× 白青
一本目はサクッと負け。二本目、「光と影の剣」。「ツカタンのサリッド」をチャンプブロッカーにして死んだら「光と影の剣」の能力で回収、を繰り返して粘るも、「白銀のスフィンクス」などの航空戦力を除去できず負け。
1-2で少々口惜しい結果になりました。モダマスリミテッドは参加費が高いので、この次こそは!とは、なかなかならないですね。
続いて、もう一度モダマスの卓と現環境の2卓に分かれてドラフト。モダマスはもういいや、となっていた自分は現環境の方に参加しました。
ドラフトは1-1「雷破の執政」から赤メインの赤黒疾駆デッキ。マナ域は疾駆コスト込みで4マナ以下に抑え、土地16枚に絞って構築。「衝撃の震え」など疾駆と相性のいいカードも取れ、2勝は固い!と意気込みましたが結果は1-2。マナフラッドやクリーチャー事故に見舞われたはいうものの、この結果はかなり不満。次の大型セットまでに、もう数回はドラフトしたいですねー。
腹ペコで帰途につきました。次回は20日のタムラさん主催、ブラックサブマリンオフです。
最初はモダマスドラフト。MM2-MM2-MM1、という変則で。モダンマスターズ2は触るのも初めてなので、ドラフトしながら情報収集(おしゃべり)。
1-1、「苦悩火」まあX火力。1-2、「よだれ垂らしのグルーディオン」。MM2のアーキタイプにトークンがあるらしいので、除去になれば強いかなと。その後、「獣性の脅威」「種のばらまき」などトークン関連カードと、エルドラージトークンを出すクリーチャーをかき集める。
2-1、緑も黒もあまりいいカードがなく、「忘却の輪」。白青金属術の流れが良かったが、ふらふらしたくなかったので緑中心のピックを守る。
3-1、「光と影の剣」。0.2秒でピック。3-2、隣から「森滅ぼしの最長老」。重いが取る。胞子関連のカードが流れていて、MM2で増殖のカードを取っていればシナジーがあったなと思うが後の祭り。
デッキは緑メイン、白黒赤がタッチで入った4色。色を絞り切れなかったのは反省点。
クリーチャー 14枚
[1] ツカタンのサリッド {G} 1/1 死亡すると1/1胞子トークンを1個場に出す。
[1] 病に倒れたルサルカ {B} 1/1
[2] 水辺の蜘蛛 {1G} 0/0 移植2
[1] 巣の侵略者 {1G} 2/2 0/1エルドラージトークンを1個場に出す。
[1] ナントゥーコのシャーマン {2G} 3/2 待機1-{2GG} 場に出た時、土地がタップしていなければカードを1枚引く。
[2] 野生の末裔 {1GG} */* パワーとタフネスはコントロールするクリーチャーの数に等しい。
[1] カヴーの上等王 {3G} 3/3 キッカー{4} 召集 キッカーされた時、+1/+1カウンターを4個置かれた状態で場に出る。
[1] コジレックの捕食者 {3G} 3/3 0/1エルドラージトークンを2個場に出す。
[1] 胞子蒔きのサリッド {2GG} 4/4 アップキープ時に胞子カウンターを1個乗せる。胞子カウンターを3個取り除く:1/1苗木トークンを1個場に出す。
[1] 湿地の飛び回り {3B} 1/1 飛行 1/1ゴブリントークンを2個場に出す。ゴブリントークンを生贄に捧げる:ターン終了時まで3/3になる。
[1] よだれ垂らしのグルーディオン {3BBG} 4/3
[1] 森滅ぼしの最長老 {5GGG} 6/6 トランプル 頑強 場に出た時、クリーチャーでないパーマネントを1個破壊する。
除去 2枚
[1] 忘却の輪 {2W} Enc
[1] 苦悩火 {XR} Sor
スペル(トークン関係) 2枚
[1] 種のばらまき {3GG} Ins
[1] 獣性の脅威 {3GG} Sor
スペル 5枚
[1] ダークスティールの斧 {1} Art-装備品
[1] 光と影の剣 {3} Art-装備品
[1] 隔離する活力 {2G} Ins 召集
[1] 明日への探索 {2G} Sor 待機2-{G}
[1] 圧倒 {5GG} Sor 召集
土地 17枚
[2] 平地
[4] 沼
[1] 山
[8] 森
[1] ゴルガリの腐敗農場
[1] 鮮烈な岩山
思っていたよりもトークン生成能力が低く、横に並べて「圧倒」というコンセプトが生かし切れませんでした。白のトークンカードが取れていれば、黒は捨てて緑白に行けたかな。
一回戦 タムラさん ×× 赤単
一本目、マリガン・土地事故。二本目、マリガン。田村さんの狂気クリーチャーの勢いに抗しきれず負け。
二回戦 ○○ 白黒
一本目、相手土地事故のところ、エルドラージ・トークンと土地5枚から「森滅ぼしの最長老」をプレイして平地を破壊。相手投了。二本目、白黒相手に相性最良の「光と影の剣」。これを処理するカードが入っていなかったらしく、相手投了。
三回戦 かなざわさん ×× 白青
一本目はサクッと負け。二本目、「光と影の剣」。「ツカタンのサリッド」をチャンプブロッカーにして死んだら「光と影の剣」の能力で回収、を繰り返して粘るも、「白銀のスフィンクス」などの航空戦力を除去できず負け。
1-2で少々口惜しい結果になりました。モダマスリミテッドは参加費が高いので、この次こそは!とは、なかなかならないですね。
続いて、もう一度モダマスの卓と現環境の2卓に分かれてドラフト。モダマスはもういいや、となっていた自分は現環境の方に参加しました。
ドラフトは1-1「雷破の執政」から赤メインの赤黒疾駆デッキ。マナ域は疾駆コスト込みで4マナ以下に抑え、土地16枚に絞って構築。「衝撃の震え」など疾駆と相性のいいカードも取れ、2勝は固い!と意気込みましたが結果は1-2。マナフラッドやクリーチャー事故に見舞われたはいうものの、この結果はかなり不満。次の大型セットまでに、もう数回はドラフトしたいですねー。
腹ペコで帰途につきました。次回は20日のタムラさん主催、ブラックサブマリンオフです。
5/28 晴れる屋平日シールド(シールド)
2015年5月29日 TCG全般今日からGP千葉。自分は金土日どこも出られませんが、皆さん頑張ってください。
さて休日出勤の代休を取り、夕方から高田馬場へ遠征。明日からGPだし、今日は卓が立たないかなーそしたらモダマス2を1パック買って帰ればいいやーくらいの気持ちで出かけました。時間までに7人集まり、非認定ながらも卓が立ちました。デッキ構築しながら話したところによると、7人中4人は金曜からGP千葉に行くそうで、元気だなー。
・龍鱗隊の将軍
・賢者眼の報復者
・陽焼の執政(Foil)
・雷破の執政
・火山の幻視
・仇滅の執政
・失われた業の巫師
とってもリミテッド向きのプールです。かろうじて赤執政がお土産かな。
デッキは執政をすべてぶち込んだナヤカラー。「進化する未開地」×2で安定感。
クリーチャー 14枚
[1] ドロモカの砂丘唱え {W} 0/2
[1] 林間の見張り {1G} 防衛 圧倒 - G:攻撃できる
[1] 盾を持つ守護者 {1G} 2/1 大変異{3G}
[1] 龍鐘の僧兵 {2W} 2/2 警戒 果敢
[1] 鍛えられた狂戦士 {2R} 3/2
[1] 塩路補給部隊 {2G} 1/1
[1] 失われた業の巫師 {2G} 2/3
[1] 龍鱗隊の将軍 {3W} 2/3
[1] 剣歯虎の先導隊 {3R} 4/2 圧倒 - 先制攻撃を得る
[1] 雷破の執政 {2RR} 4/4 飛行
[1] 鐘楼の弓使い {2GG} 3/4 大変異{5G}
[1] 砂嵐の突撃者 {4W} 3/4 大変異{4W}
[1] 陽焼の執政 {3WW} 4/3 飛行
[1] 仇滅の執政 {5GG} 4/5 飛行
除去 6枚
[1] 巻き添え被害 {R} Ins
[1] 平和な心 {1W} Aur
[1] 焙り焼き {1R} Sor
[1] 龍火浴びせ {2R} Sor
[1] 砂漠破 {2W} Ins
[1] 尾の切りつけ {2R} Ins
スペル 3枚
[1] 魂の基点 {1W} Ins 反復
[1] ドロモカの碑 {3} Art
[1] 無形の育成 {3G} Sor
土地 17枚
[5] 平地
[4] 山
[5] 森
[1] 風に削られた岩山
[2] 進化する未開地
「火山の幻視」は、スペルを回収できるなら強いのかな。探査呪文があれば入れたかも。今回はパス。最大で4点では、除去としてもいまいち弱い。
一回戦 白緑 ××
一本目、マナフラッド。二本目、執政や将軍を引かず、膠着。相手が「砂草原のマストドン」を「ティムールの剣歯虎」で戻して出せる態勢になったので投了。
二回戦 白赤 ○○
一本目、相手「神話実現」からスタート。使われたことのないカードなのでびびる。他にも「魂火の大導師」「アラシンの先頭に立つ者」と、白の強力レア満載。しかし、除去の引きに加え執政が次々と並び殴って勝ち。二本目、再び最短で執政が3体並んで勝ち。相手曰く「インチキだー!」
三回戦 白緑赤 ○○
一本目、相手が色事故で全く動けず勝ち。二本目、執政が三体(ry
今日はカードを引いて出すだけの楽な仕事でした。
世間はGP千葉で湧いているんでしょうね。頑張ってくださーい。
さて休日出勤の代休を取り、夕方から高田馬場へ遠征。明日からGPだし、今日は卓が立たないかなーそしたらモダマス2を1パック買って帰ればいいやーくらいの気持ちで出かけました。時間までに7人集まり、非認定ながらも卓が立ちました。デッキ構築しながら話したところによると、7人中4人は金曜からGP千葉に行くそうで、元気だなー。
・龍鱗隊の将軍
・賢者眼の報復者
・陽焼の執政(Foil)
・雷破の執政
・火山の幻視
・仇滅の執政
・失われた業の巫師
とってもリミテッド向きのプールです。かろうじて赤執政がお土産かな。
デッキは執政をすべてぶち込んだナヤカラー。「進化する未開地」×2で安定感。
クリーチャー 14枚
[1] ドロモカの砂丘唱え {W} 0/2
[1] 林間の見張り {1G} 防衛 圧倒 - G:攻撃できる
[1] 盾を持つ守護者 {1G} 2/1 大変異{3G}
[1] 龍鐘の僧兵 {2W} 2/2 警戒 果敢
[1] 鍛えられた狂戦士 {2R} 3/2
[1] 塩路補給部隊 {2G} 1/1
[1] 失われた業の巫師 {2G} 2/3
[1] 龍鱗隊の将軍 {3W} 2/3
[1] 剣歯虎の先導隊 {3R} 4/2 圧倒 - 先制攻撃を得る
[1] 雷破の執政 {2RR} 4/4 飛行
[1] 鐘楼の弓使い {2GG} 3/4 大変異{5G}
[1] 砂嵐の突撃者 {4W} 3/4 大変異{4W}
[1] 陽焼の執政 {3WW} 4/3 飛行
[1] 仇滅の執政 {5GG} 4/5 飛行
除去 6枚
[1] 巻き添え被害 {R} Ins
[1] 平和な心 {1W} Aur
[1] 焙り焼き {1R} Sor
[1] 龍火浴びせ {2R} Sor
[1] 砂漠破 {2W} Ins
[1] 尾の切りつけ {2R} Ins
スペル 3枚
[1] 魂の基点 {1W} Ins 反復
[1] ドロモカの碑 {3} Art
[1] 無形の育成 {3G} Sor
土地 17枚
[5] 平地
[4] 山
[5] 森
[1] 風に削られた岩山
[2] 進化する未開地
「火山の幻視」は、スペルを回収できるなら強いのかな。探査呪文があれば入れたかも。今回はパス。最大で4点では、除去としてもいまいち弱い。
一回戦 白緑 ××
一本目、マナフラッド。二本目、執政や将軍を引かず、膠着。相手が「砂草原のマストドン」を「ティムールの剣歯虎」で戻して出せる態勢になったので投了。
二回戦 白赤 ○○
一本目、相手「神話実現」からスタート。使われたことのないカードなのでびびる。他にも「魂火の大導師」「アラシンの先頭に立つ者」と、白の強力レア満載。しかし、除去の引きに加え執政が次々と並び殴って勝ち。二本目、再び最短で執政が3体並んで勝ち。相手曰く「インチキだー!」
三回戦 白緑赤 ○○
一本目、相手が色事故で全く動けず勝ち。二本目、執政が三体(ry
今日はカードを引いて出すだけの楽な仕事でした。
世間はGP千葉で湧いているんでしょうね。頑張ってくださーい。
5/8 柏木FNM(ドラフト)
2015年5月9日 TCG全般午後休みから飯田橋→駒込→新宿をぶらつき、秋葉原イエサブのドラフトに間に合わなくなったので柏木FNMに参加しました。
7人卓でドラフト。1-1は「死致の執政」。1-2は「戦いをもたらすもの」。黒メインの黒赤かな、赤は人気あるし。2-1は「狩りの先駆け」。あまり好きじゃないけどドラゴンだし。「快速ウォーカイト」も取る。3-1は「精霊龍のるつぼ」を流して「龍火浴びせ」。ジャンドカラーで構築。
クリーチャー 15枚
[1] チフス鼠 {B} 1/1 接死
[1] コラガンの野心家 {1R} 2/1
[1] 荒野の囁く者 {1G} 0/2 獰猛
[1] 頭巾被りの暗殺者 {2B} 1/2
[1] 忠信な従者 {2B} 1/2
[1] 無謀なインプ {2B} 2/2 飛行 疾駆{1B}
[1] 鍛えられた狂戦士 {2R} 3/2
[1] 禿鷹エイヴン {3B} 2/3 飛行 濫用 - カードを2枚引き、2点ライフを失う。
[1] 沸血の処罰者 {3R} 5/2
[1] 剣歯虎の先導隊 {3R} 4/2 トランプル 圧倒 - 先制攻撃
[1] 戦いをもたらすもの {3R} 3/3 疾駆{2R}
[1] 疾走する戦暴者 {4R} 5/4 疾駆{3R}
[1] 狩りの先駆け {3RG} 5/3 飛行
[1] 快速ウォーカイト {4BR} 4/4 飛行
[1] 死致の執政 {5BB} 5/6 飛行
除去 3枚
[1] 双雷弾 {1R} Ins
[1] 龍火浴びせ {2R} Sor
[1] 弱者狩り {3G} Sor
スペル 5枚
[1] 忌呪の金切り声 {B} Ins
[1] 苦しめる声 {1R} Sor
[1] 解体者の喜び {2B} Ins
[1] 遮蔽された高楼 {2G} Enc
[1] コラガンの碑 {3} Art
土地 17枚
[6] 沼
[6] 山
[4] 森
[1] 血だまりの洞窟
一回戦 Kさん 青黒 ○○
全体的にマナ事故もクリーチャー事故も起こさず、ドラゴンまでスムーズに繋いで勝ち。
二回戦 青黒 ×○×
相手方の5ターン目に必ず「屍術使いのドラゴン」が出てくるのがきつかった。こちらは「龍火浴びせ」くらいしか討ち取る手段がないし。3戦目、相手のクリーチャー5体が攻撃(一体は疾駆)、パワー4の地上クリーチャーを「荒野の囁く者」でブロック。残ライフは6。次のターン、勝てる手段は「死致の執政」しかない状態で引いたのは「死致の執政」!やった逆転!と思ったら、場にあるクリーチャーは4体。そうだ一体は疾駆だったw 全スルーしてもライフは2残ったんだから、「死致の執政」に賭けていたならブロックはすべきでなかったね。とは言え本当に引いてくるとは思わないもんなー。
三回戦 青黒赤緑 ○×○
一本目、お互い疾駆クリーチャーでライフを削り合う中、最後に「双雷弾」を引いて本体に2点叩き込んで勝ち。2本目マナフラッドを起こして負け。三本目、相手の「仇滅の執政」のおかげで手札の「弱者狩り」が腐る。相手に地上クリーチャーが並ぶも、「狩りの先駆け」の火吐き能力で一掃。「先駆け」「ウォーカイト」「コラガンの碑」とドラゴンが三対並んだのでアタックしたら相手が投了しました。「ウォーカイト」で「忠信な従者」を場に出し、従者が死ぬと別のクリーチャーを手札に戻し…のシナジーがなかなか面白かった。
2-1、まあまあでしょうか。次は10日のこぢんまり会です。
7人卓でドラフト。1-1は「死致の執政」。1-2は「戦いをもたらすもの」。黒メインの黒赤かな、赤は人気あるし。2-1は「狩りの先駆け」。あまり好きじゃないけどドラゴンだし。「快速ウォーカイト」も取る。3-1は「精霊龍のるつぼ」を流して「龍火浴びせ」。ジャンドカラーで構築。
クリーチャー 15枚
[1] チフス鼠 {B} 1/1 接死
[1] コラガンの野心家 {1R} 2/1
[1] 荒野の囁く者 {1G} 0/2 獰猛
[1] 頭巾被りの暗殺者 {2B} 1/2
[1] 忠信な従者 {2B} 1/2
[1] 無謀なインプ {2B} 2/2 飛行 疾駆{1B}
[1] 鍛えられた狂戦士 {2R} 3/2
[1] 禿鷹エイヴン {3B} 2/3 飛行 濫用 - カードを2枚引き、2点ライフを失う。
[1] 沸血の処罰者 {3R} 5/2
[1] 剣歯虎の先導隊 {3R} 4/2 トランプル 圧倒 - 先制攻撃
[1] 戦いをもたらすもの {3R} 3/3 疾駆{2R}
[1] 疾走する戦暴者 {4R} 5/4 疾駆{3R}
[1] 狩りの先駆け {3RG} 5/3 飛行
[1] 快速ウォーカイト {4BR} 4/4 飛行
[1] 死致の執政 {5BB} 5/6 飛行
除去 3枚
[1] 双雷弾 {1R} Ins
[1] 龍火浴びせ {2R} Sor
[1] 弱者狩り {3G} Sor
スペル 5枚
[1] 忌呪の金切り声 {B} Ins
[1] 苦しめる声 {1R} Sor
[1] 解体者の喜び {2B} Ins
[1] 遮蔽された高楼 {2G} Enc
[1] コラガンの碑 {3} Art
土地 17枚
[6] 沼
[6] 山
[4] 森
[1] 血だまりの洞窟
一回戦 Kさん 青黒 ○○
全体的にマナ事故もクリーチャー事故も起こさず、ドラゴンまでスムーズに繋いで勝ち。
二回戦 青黒 ×○×
相手方の5ターン目に必ず「屍術使いのドラゴン」が出てくるのがきつかった。こちらは「龍火浴びせ」くらいしか討ち取る手段がないし。3戦目、相手のクリーチャー5体が攻撃(一体は疾駆)、パワー4の地上クリーチャーを「荒野の囁く者」でブロック。残ライフは6。次のターン、勝てる手段は「死致の執政」しかない状態で引いたのは「死致の執政」!やった逆転!と思ったら、場にあるクリーチャーは4体。そうだ一体は疾駆だったw 全スルーしてもライフは2残ったんだから、「死致の執政」に賭けていたならブロックはすべきでなかったね。とは言え本当に引いてくるとは思わないもんなー。
三回戦 青黒赤緑 ○×○
一本目、お互い疾駆クリーチャーでライフを削り合う中、最後に「双雷弾」を引いて本体に2点叩き込んで勝ち。2本目マナフラッドを起こして負け。三本目、相手の「仇滅の執政」のおかげで手札の「弱者狩り」が腐る。相手に地上クリーチャーが並ぶも、「狩りの先駆け」の火吐き能力で一掃。「先駆け」「ウォーカイト」「コラガンの碑」とドラゴンが三対並んだのでアタックしたら相手が投了しました。「ウォーカイト」で「忠信な従者」を場に出し、従者が死ぬと別のクリーチャーを手札に戻し…のシナジーがなかなか面白かった。
2-1、まあまあでしょうか。次は10日のこぢんまり会です。
4/29 松戸こぢんまり会(リミテッド)
2015年4月29日 TCG全般久しぶりのマジックを、松戸こぢんまり会で楽しんできました。
お題はシールド。スーパーサンデーシールド(?)という、始めの3パックはシールドで、残りの3パックはドラフトで集めるという、楽しい形式のリミテッドです。
始めの3パック(龍紀伝×2、運命再編×1)のレアは、
・先祖の結集
・錯覚の利得
・毅然さの化身
と・・・強いとは言えないものばかり。残りのプールでは青の飛行クリーチャー、赤の火力が揃っていたので、ドラフトでは青赤をやってみようか、と決めました。
さてドラフト。1-1は「祝福された転生」を流し、「双雷弾」。赤の疾駆クリーチャー、青のアンコドラゴンなどを取り、まずまずの滑り出し。
2-1は「龍王アタルカ」。1パック目はスルーした緑を見直し、青を切って赤緑に転向。赤緑のアンコドラゴン「狂暴な熱口」、火力「尾の切りつけ」、緑の大型クリーチャーをピック。1パック目で緑を流していたので返しは薄いが仕方ない。それに青はあまりいいカードが流れていなかったように思うので、転向は正解だったのではないかと思います。
3-1は「精霊龍のるつぼ」を流して「ティムールの激闘」。レアは一周して来たら取ろうと決める。(一周してきたので取りました)重いアタルカを出すためのマナブーストとして、「荒野の地図作成」を2枚ピック。
クリーチャー 14枚
[1] アタルカの獣壊し {1G} 2/2 圧倒 - 4G:ターン終了時まで+4/+4
[2] 毅然さの化身 {GG} 2/3
[1] 林間の見張り {1G} 3/3 防衛 圧倒 - G:防衛を持たないかのように攻撃できる
[1] 鱗衛兵の歩哨 {GG} 2/3
[1] 鍛えられた狂戦士 {2R} 3/2
[1] 開拓地のマストドン {2G} 3/2 獰猛 - +1/+1カウンターが1個置かれて場に出る
[1] 剣歯虎の先導隊 {3R} 4/2 圧倒 - 攻撃するたび、ターン終了時まで先制攻撃を得る
[2] ゴブリンの踵裂き {3R} 3/2 疾駆{2R}
[1] 高楼の弓使い {2GG} 3/4 到達 大変異{5G}
[1] 疾駆する戦暴者 {4R} 5/4 疾駆{3R}
[1] 残忍なクルショク {4G} 5/.4
[1] 狂暴な熱口 {4RG} 4/4 飛行 攻撃するたび、マナ・プールにRRRGGGを加える
[1] 龍王アタルカ {5RG} 8/8 飛行、トランプル 場に出た時、好きな対象に5点ダメージを割り振る
除去 7枚
[2] 双雷弾 {1R} Ins
[2] 尾の切りつけ {2R} Ins
[1] 弱者狩り {3G} Sor
[1] 大地への回帰 {3G} Ins
[1] サルカンの怒り {4R} Ins
スペル 2枚
[2] 荒野の地図作成 {2G} Sor 鼓舞1
土地 17枚
[7] 山
[8] 森
[1] 精霊龍のるつぼ
戦績は1-1-1。2勝はできると踏んでいましたが、マジックから離れすぎていたせいかそこかしこでプレイミスをしてしまい、勝ちを逃すこと多し。やはり定期的にプレイしていないとだめだね。
ちなみに、切り札のアタルカは一度も場に出ませんでした。トホホ。
さて、お次は通常のドラフト。10ドラなのでデッキの色がばらけそう。
1-1は「隠れたる龍殺し」。まあ除去だし。この環境は赤がやたら強いと聞いていたので赤に参入する機会をうかがうも、やはり皆で被っているのか赤の良カードは流れてこない。サイズの大きい緑が取れたので、素直に緑白へ行く。
2-1は「龍王ドロモカ」。よーしよし。色ももばっちり合っているし、このまま緑白へ突き進む!・・・と決めたところに、2-2で「世界を溶かすもの、アタルカ」が(笑) うんこれは仕方ない。緑と白の2~3マナ域があまり流れてこず、4マナ以上の重めのクリーチャーばかりが集まる。これはいかんと「遮蔽された高楼」も取ってマナブースト。
(いやまておかしい、これは3-2の記憶違いだね)
3-1、「嵐の憤怒、コラガン」(笑) もういいよ、使えって言うんだろ?使ってやるよ!とばかりにピック。もともと緑赤白の3色は決まっていたし、そこに黒が加わるだけだよ!(違う)
「荒野の地図作成」「アイノクの先達」で多色をカバーできるようにピック。2色土地も欲しかったが、やはり人気なのか2枚しか取れず。
クリーチャー 12枚
[1] 隠れたる龍殺し {1W} 2/1 大変異{2W} 表向きになったとき、対戦相手がコントロールするパワー4以上のクリーチャー1体を破壊する。
[1] アイノクの先達 {1G} 1/1
[1] 鱗衛兵の歩哨 {GG} 2/3
[1] 砂造形の魔道士 {2W} 2/2 鼓舞1
[1] アイノクの弩弓手 {2G} 4/1
[1] 龍傷負いの熊 {2G} 3/2 圧倒 - 1G:再生
[1] アブザンの族護衛 {3G} 3/3
[1] 塩路の伏兵 {3G} 3/3 大変異|3GG}
[1] 突進する大鹿の群れ {3GG} 5/5 圧倒 - トランプル
[1] 嵐の憤怒、コラガン {3BR} 4/5 疾駆{3BR}
[1] 龍王ドロモカ {4GW} 5/7 飛行、絆魂 龍王ドロモカは打ち消されない。
[1] 世界を溶かすもの、アタルカ {5RG} 6/4 飛行、トランプル
除去 5枚
[1] 砂爆破 {2W} Ins
[1] 弱者狩り {3G} Sor
[1] 不朽の勝利 {4W} Ins 鼓舞1
[1] サルカンの怒り {4R} Ins
[1] 切翼の宴 {4G} Ins 鼓舞2
スペル 5枚
[1] 苦しめる声 {1R} Sor
[1] 荒野の地図作成 {2G} Sor 鼓舞1
[1] 遮蔽された高楼 {2G Aur
[1] 無形の育成 {3G} Sor
[1] 太陽運びの接触 {2GG} Sor
土地 18枚
[6] 平地
[1] 沼
[3] 山
[6] 森
[1] 血溜まりの洞窟
[1] 岩だらけの高地
結果は2-2。やはり初動が遅れることが多く、軽いクリーチャーを連打されるとそれだけで終わることも。しかし、ドラゴン、特に「龍王ドロモカ」を場に出せればまず負けませんでした。攻撃時に除去されることもないし、手札に「砂爆破」や「不朽の勝利」を握っていれば、2体ブロックも怖くない。一度殴れば5点以上ライフ回復できるのも強い。コラガンは疾駆で強い、アタルカはコラガンかドロモカが一緒に殴るとゲームが終わるね、でした。
その後は1パックシールドを2回、Sさんと対戦。1パックにもかかわらず構築のような動きをして連勝。すいませんでした。
GWにはGPT千葉がありますが、仕事があるのでパス。皆さん頑張ってください。
お題はシールド。スーパーサンデーシールド(?)という、始めの3パックはシールドで、残りの3パックはドラフトで集めるという、楽しい形式のリミテッドです。
始めの3パック(龍紀伝×2、運命再編×1)のレアは、
・先祖の結集
・錯覚の利得
・毅然さの化身
と・・・強いとは言えないものばかり。残りのプールでは青の飛行クリーチャー、赤の火力が揃っていたので、ドラフトでは青赤をやってみようか、と決めました。
さてドラフト。1-1は「祝福された転生」を流し、「双雷弾」。赤の疾駆クリーチャー、青のアンコドラゴンなどを取り、まずまずの滑り出し。
2-1は「龍王アタルカ」。1パック目はスルーした緑を見直し、青を切って赤緑に転向。赤緑のアンコドラゴン「狂暴な熱口」、火力「尾の切りつけ」、緑の大型クリーチャーをピック。1パック目で緑を流していたので返しは薄いが仕方ない。それに青はあまりいいカードが流れていなかったように思うので、転向は正解だったのではないかと思います。
3-1は「精霊龍のるつぼ」を流して「ティムールの激闘」。レアは一周して来たら取ろうと決める。(一周してきたので取りました)重いアタルカを出すためのマナブーストとして、「荒野の地図作成」を2枚ピック。
クリーチャー 14枚
[1] アタルカの獣壊し {1G} 2/2 圧倒 - 4G:ターン終了時まで+4/+4
[2] 毅然さの化身 {GG} 2/3
[1] 林間の見張り {1G} 3/3 防衛 圧倒 - G:防衛を持たないかのように攻撃できる
[1] 鱗衛兵の歩哨 {GG} 2/3
[1] 鍛えられた狂戦士 {2R} 3/2
[1] 開拓地のマストドン {2G} 3/2 獰猛 - +1/+1カウンターが1個置かれて場に出る
[1] 剣歯虎の先導隊 {3R} 4/2 圧倒 - 攻撃するたび、ターン終了時まで先制攻撃を得る
[2] ゴブリンの踵裂き {3R} 3/2 疾駆{2R}
[1] 高楼の弓使い {2GG} 3/4 到達 大変異{5G}
[1] 疾駆する戦暴者 {4R} 5/4 疾駆{3R}
[1] 残忍なクルショク {4G} 5/.4
[1] 狂暴な熱口 {4RG} 4/4 飛行 攻撃するたび、マナ・プールにRRRGGGを加える
[1] 龍王アタルカ {5RG} 8/8 飛行、トランプル 場に出た時、好きな対象に5点ダメージを割り振る
除去 7枚
[2] 双雷弾 {1R} Ins
[2] 尾の切りつけ {2R} Ins
[1] 弱者狩り {3G} Sor
[1] 大地への回帰 {3G} Ins
[1] サルカンの怒り {4R} Ins
スペル 2枚
[2] 荒野の地図作成 {2G} Sor 鼓舞1
土地 17枚
[7] 山
[8] 森
[1] 精霊龍のるつぼ
戦績は1-1-1。2勝はできると踏んでいましたが、マジックから離れすぎていたせいかそこかしこでプレイミスをしてしまい、勝ちを逃すこと多し。やはり定期的にプレイしていないとだめだね。
ちなみに、切り札のアタルカは一度も場に出ませんでした。トホホ。
さて、お次は通常のドラフト。10ドラなのでデッキの色がばらけそう。
1-1は「隠れたる龍殺し」。まあ除去だし。この環境は赤がやたら強いと聞いていたので赤に参入する機会をうかがうも、やはり皆で被っているのか赤の良カードは流れてこない。サイズの大きい緑が取れたので、素直に緑白へ行く。
2-1は「龍王ドロモカ」。よーしよし。色ももばっちり合っているし、このまま緑白へ突き進む!・・・と決めたところに、2-2で「世界を溶かすもの、アタルカ」が(笑) うんこれは仕方ない。緑と白の2~3マナ域があまり流れてこず、4マナ以上の重めのクリーチャーばかりが集まる。これはいかんと「遮蔽された高楼」も取ってマナブースト。
(いやまておかしい、これは3-2の記憶違いだね)
3-1、「嵐の憤怒、コラガン」(笑) もういいよ、使えって言うんだろ?使ってやるよ!とばかりにピック。もともと緑赤白の3色は決まっていたし、そこに黒が加わるだけだよ!(違う)
「荒野の地図作成」「アイノクの先達」で多色をカバーできるようにピック。2色土地も欲しかったが、やはり人気なのか2枚しか取れず。
クリーチャー 12枚
[1] 隠れたる龍殺し {1W} 2/1 大変異{2W} 表向きになったとき、対戦相手がコントロールするパワー4以上のクリーチャー1体を破壊する。
[1] アイノクの先達 {1G} 1/1
[1] 鱗衛兵の歩哨 {GG} 2/3
[1] 砂造形の魔道士 {2W} 2/2 鼓舞1
[1] アイノクの弩弓手 {2G} 4/1
[1] 龍傷負いの熊 {2G} 3/2 圧倒 - 1G:再生
[1] アブザンの族護衛 {3G} 3/3
[1] 塩路の伏兵 {3G} 3/3 大変異|3GG}
[1] 突進する大鹿の群れ {3GG} 5/5 圧倒 - トランプル
[1] 嵐の憤怒、コラガン {3BR} 4/5 疾駆{3BR}
[1] 龍王ドロモカ {4GW} 5/7 飛行、絆魂 龍王ドロモカは打ち消されない。
[1] 世界を溶かすもの、アタルカ {5RG} 6/4 飛行、トランプル
除去 5枚
[1] 砂爆破 {2W} Ins
[1] 弱者狩り {3G} Sor
[1] 不朽の勝利 {4W} Ins 鼓舞1
[1] サルカンの怒り {4R} Ins
[1] 切翼の宴 {4G} Ins 鼓舞2
スペル 5枚
[1] 苦しめる声 {1R} Sor
[1] 荒野の地図作成 {2G} Sor 鼓舞1
[1] 遮蔽された高楼 {2G Aur
[1] 無形の育成 {3G} Sor
[1] 太陽運びの接触 {2GG} Sor
土地 18枚
[6] 平地
[1] 沼
[3] 山
[6] 森
[1] 血溜まりの洞窟
[1] 岩だらけの高地
結果は2-2。やはり初動が遅れることが多く、軽いクリーチャーを連打されるとそれだけで終わることも。しかし、ドラゴン、特に「龍王ドロモカ」を場に出せればまず負けませんでした。攻撃時に除去されることもないし、手札に「砂爆破」や「不朽の勝利」を握っていれば、2体ブロックも怖くない。一度殴れば5点以上ライフ回復できるのも強い。コラガンは疾駆で強い、アタルカはコラガンかドロモカが一緒に殴るとゲームが終わるね、でした。
その後は1パックシールドを2回、Sさんと対戦。1パックにもかかわらず構築のような動きをして連勝。すいませんでした。
GWにはGPT千葉がありますが、仕事があるのでパス。皆さん頑張ってください。
3/22 タルキール龍紀伝プレリリースin松戸こぢんまり会午後の部(シールド)
2015年3月22日 TCG全般休憩をはさんで午後の部。
今度はランダム選択でアタルカ箱が当たる。青がらみはオジュタイ・シルムガルと遊んだので、緑がらみが欲しかった。よし。
運命再編のレア
・群衆の掟
龍紀伝のレア
・隠れたる龍殺し
・生ける伝承
・死者を冒涜するもの(4時間ぶり3枚目)
・棲み家の防御者(プロモーションカード)
・卓絶のナーセット
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
よっしゃ来た甲斐があった。残念ながらナーセットは色が合わず入りませんが、と言うかやっぱりレアの色がキットに合ってない。それでも赤緑で素直に組めるプールだったので、それで構築。
クリーチャー 13枚
[1] 隠れたる龍殺し {1W} 2/1 大変異{2W} 表向きになった時、対戦相手がコントロールするパワーが4以上のクリーチャーを1体破壊する。
[1] アイノクの生き残り {1G} 2/1 大変異{1G} 表向きになった時、アーティファクトかエンチャントを1つ破壊する。
[1] アタルカの獣壊し {1G} 2/2 圧倒
[1] 林間の見張り {1G} 3/3 防衛 圧倒 G:防衛を持たないかのように攻撃できる。
[1] 棲み家の防御者 {1G} 2/1 大変異{1G} 表向きになった時、墓地にあるカードを1枚手札に戻す。
[1] 盾を持つ守護者 {1G} 2/1 大変異{3G} 表向きになった時、他のクリーチャーに+1/+1カウンターを1個置く。
[1] 鍛えられた狂戦士 {2R} 3/2 これが攻撃するたび、次に唱える呪文はコストが(1)少なくなる。
[1] カル・シスマのビヒモス {2R} 5/5 (2)を支払わないかぎり、攻撃もブロックもできない。
[1] アタルカのイフリート {3R} 5/1 大変異{2R} 表向きになった時、クリーチャーかプレーヤーに1点のダメージを与える。
[1] 山頂をうろつくもの {2RR} 4/3
[1] アタルカの打撃手 {4R} 4/5 圧倒 3RR:あなたがコントロールするクリーチャーは、2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。
[1] 疾走する戦暴者 {4R} 5/4 疾駆{3R} 可能ならば毎ターン攻撃しなければならない。
[1] 突進する大鹿の群れ {3GG} 5/5 圧倒 あなたがコントロールするクリーチャーはトランプルを得る。
除去 5枚
[2] 炙り焼き {1R} Sor 飛行を持たないクリーチャー1体に5点のダメージを与える。
[1] 双雷弾 {1R} Ins 2点のダメージを好きなように割り振って与える。
[1] 尾の切りつけ {2R} Ins 対象の自分がコントロールするクリーチャー1体は、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体にパワー分のダメージを与える。
[1] サルカンの怒り {4R} Ins クリーチャーかプレイヤーに5点のダメージを与える。ドラゴンをコントロールしていなければ、自分に2点のダメージを与える。
スペル 5枚
[1] ティムールの激闘 {1R} Ins
[1] 群衆の掟
[1] 苦しめる声 {1R} Sor
[1] 荒野の地図作成 {2G} Sor 鼓舞1
[1] 鼓舞する呼び声 {2G} Ins コントロールする+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体につきカードを1枚引く。それらのクリーチャーはターン終了時まで破壊されない。
土地 17枚
[1] 平地
[8] 山
[7] 森
[1] 花咲く砂地
一回戦 かなざわさん ○○ 午前中の敵討ちに成功。
二回戦 ○×○
三回戦 あかつきさん ×× 飛行クリーチャー軍団が止まらなかった…。
四回戦 こばちさん ×× こちらの回りは良かったのだが、相手がそれ以上に速かった。
2-2で賞品はゲットできず。残念無念。
今回活躍したのはこちらです。
・アタルカのイフリート
5/1のサイズで大変異すると1点のダメージを飛ばす。ブロックされなかったら表返して、さらに「ティムールの激闘」で最高13点ダメージをたたき出すのがオシャレ。大変異コストが軽いのもよい。
・カル・シスマのビヒモス
3マナ5/5は破格のサイズ。攻撃やブロックに2マナかかるが問題ない。2ターン目に「林間の見張り」が出ていると、圧倒の条件を満たすので最短で4ターン目に3/3と5/5が殴りかかる。
・鼓舞する呼び声
大変異で+1/+1カウンターは乗るし、鼓舞が多ければ3~4枚のドローも可能。戦闘で一方的に勝ってドロー、素敵です。
・隠れたる龍殺し
・棲み家の防御者
両方とも大異変いコストが軽く、表返った時の効果も強力。さすがレア。
これにてプレリは終了。次は29日のこぢんまり会に行ければと思います。
今度はランダム選択でアタルカ箱が当たる。青がらみはオジュタイ・シルムガルと遊んだので、緑がらみが欲しかった。よし。
運命再編のレア
・群衆の掟
龍紀伝のレア
・隠れたる龍殺し
・生ける伝承
・死者を冒涜するもの(4時間ぶり3枚目)
・棲み家の防御者(プロモーションカード)
・卓絶のナーセット
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
よっしゃ来た甲斐があった。残念ながらナーセットは色が合わず入りませんが、と言うかやっぱりレアの色がキットに合ってない。それでも赤緑で素直に組めるプールだったので、それで構築。
クリーチャー 13枚
[1] 隠れたる龍殺し {1W} 2/1 大変異{2W} 表向きになった時、対戦相手がコントロールするパワーが4以上のクリーチャーを1体破壊する。
[1] アイノクの生き残り {1G} 2/1 大変異{1G} 表向きになった時、アーティファクトかエンチャントを1つ破壊する。
[1] アタルカの獣壊し {1G} 2/2 圧倒
[1] 林間の見張り {1G} 3/3 防衛 圧倒 G:防衛を持たないかのように攻撃できる。
[1] 棲み家の防御者 {1G} 2/1 大変異{1G} 表向きになった時、墓地にあるカードを1枚手札に戻す。
[1] 盾を持つ守護者 {1G} 2/1 大変異{3G} 表向きになった時、他のクリーチャーに+1/+1カウンターを1個置く。
[1] 鍛えられた狂戦士 {2R} 3/2 これが攻撃するたび、次に唱える呪文はコストが(1)少なくなる。
[1] カル・シスマのビヒモス {2R} 5/5 (2)を支払わないかぎり、攻撃もブロックもできない。
[1] アタルカのイフリート {3R} 5/1 大変異{2R} 表向きになった時、クリーチャーかプレーヤーに1点のダメージを与える。
[1] 山頂をうろつくもの {2RR} 4/3
[1] アタルカの打撃手 {4R} 4/5 圧倒 3RR:あなたがコントロールするクリーチャーは、2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。
[1] 疾走する戦暴者 {4R} 5/4 疾駆{3R} 可能ならば毎ターン攻撃しなければならない。
[1] 突進する大鹿の群れ {3GG} 5/5 圧倒 あなたがコントロールするクリーチャーはトランプルを得る。
除去 5枚
[2] 炙り焼き {1R} Sor 飛行を持たないクリーチャー1体に5点のダメージを与える。
[1] 双雷弾 {1R} Ins 2点のダメージを好きなように割り振って与える。
[1] 尾の切りつけ {2R} Ins 対象の自分がコントロールするクリーチャー1体は、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体にパワー分のダメージを与える。
[1] サルカンの怒り {4R} Ins クリーチャーかプレイヤーに5点のダメージを与える。ドラゴンをコントロールしていなければ、自分に2点のダメージを与える。
スペル 5枚
[1] ティムールの激闘 {1R} Ins
[1] 群衆の掟
[1] 苦しめる声 {1R} Sor
[1] 荒野の地図作成 {2G} Sor 鼓舞1
[1] 鼓舞する呼び声 {2G} Ins コントロールする+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体につきカードを1枚引く。それらのクリーチャーはターン終了時まで破壊されない。
土地 17枚
[1] 平地
[8] 山
[7] 森
[1] 花咲く砂地
一回戦 かなざわさん ○○ 午前中の敵討ちに成功。
二回戦 ○×○
三回戦 あかつきさん ×× 飛行クリーチャー軍団が止まらなかった…。
四回戦 こばちさん ×× こちらの回りは良かったのだが、相手がそれ以上に速かった。
2-2で賞品はゲットできず。残念無念。
今回活躍したのはこちらです。
・アタルカのイフリート
5/1のサイズで大変異すると1点のダメージを飛ばす。ブロックされなかったら表返して、さらに「ティムールの激闘」で最高13点ダメージをたたき出すのがオシャレ。大変異コストが軽いのもよい。
・カル・シスマのビヒモス
3マナ5/5は破格のサイズ。攻撃やブロックに2マナかかるが問題ない。2ターン目に「林間の見張り」が出ていると、圧倒の条件を満たすので最短で4ターン目に3/3と5/5が殴りかかる。
・鼓舞する呼び声
大変異で+1/+1カウンターは乗るし、鼓舞が多ければ3~4枚のドローも可能。戦闘で一方的に勝ってドロー、素敵です。
・隠れたる龍殺し
・棲み家の防御者
両方とも大異変いコストが軽く、表返った時の効果も強力。さすがレア。
これにてプレリは終了。次は29日のこぢんまり会に行ければと思います。
3/22 タルキール龍紀伝プレリリースin松戸こぢんまり会午前の部(シールド)
2015年3月22日 TCG全般タルキール龍紀伝、プレリリース2日目は、かなざわさん主催松戸こぢんまり会。
午前と午後の2部構成。今日は一日遊べます。
プレリキットはランダムで選択。当たったのは黒のシルムガル。ちょうどやってみたかったのでよかった。レアはこんな感じ。
運命再編のレア
・開拓地の包囲
龍紀伝のレア
・死者を冒涜するもの(1日ぶり2枚目)
・禍々しい協定(プロモーションカード)
・遮る霊気
・アタルカの命令
・狩りの先駆け
プレリリース名物「キットとレアの色が合ってない罠」にはまってしまいました。これだからプレリキットは嫌なんだ。
なかなか色が決められず、始めはドラゴンを入れよう!と黒赤緑のジャンドカラーで構築。
しかし一回戦でかなざわさんにボコられ、なんだかしっくりこなかったのもあり、二回戦に入る前に青黒緑のスゥルタイに組み直し。
クリーチャー 14枚
[1] シディシの信者 {U} 0/4
[1] 霜歩き {1U} 4/1
[2] 宮殿の使い魔 {1U} 1/1 飛行
[1] アタルカの獣壊し {1G} 2/2 圧倒 4G:ターン終了時までこれは+4/+4の修正を受ける。
[2] シルムガルの魔術師 {1UU} 2/1 瞬速 飛行 濫用:クリーチャー呪文1つを打ち消す。
[1] コロッソドンの一年仔 {2G} 2/4
[1] 霧炎の達人 {3U} 3/3 果敢
[1] 僧院の伝承師 {3U} 3/2 大変異{5U} 大変異した時、墓地にあるクリーチャーでも土地でもないカードを1枚手札に戻す。
[1] 死者を冒涜するもの {3U} 3/3 濫用
[1] 禿鷹エイヴン {3B} 2/3 飛行 濫用
[1] 高楼の弓使い {2GG} 3/4 到達 大変異{5G}
[1] 塩路の伏兵 {3G} 3/3 大変異 {3GG} 他のパーマネントが表向きになるたび、それがクリーチャーであれば+1/+1カウンターを2個置く。
除去 4枚
[1] 究極の価格 {1B} Ins 単色のクリーチャー1体を破壊する。
[2] 押し拉ぎ {3B} Ins 対象のクリーチャーに-4/-4の修正を与える。
[1] 死の風 {XB} Ins 対象のクリーチャーに-X/-Xの修正を与える。
スペル 5枚
[1] オジュタイの息吹 {2U} Ins 反復 対象のクリーチャーをタップする。そのクリーチャーは次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
[1] ティガムの一撃 {3U} Sor 反復 対象のクリーチャーは+2/+0の修正を受け、ブロックされない。
[1] 開拓地の包囲 {3G} Enc
[1] オジュタイの召喚 {3UU} Sor 反復 飛行を持つ2/2のジン・モンク・クリーチャー・とーくんを1体場に出す。
[1] 禍々しい協定 {XBB} Sor 対象のプレーヤーは、X枚のカードを引いてX点のライフを失う。
土地 18枚
[7] 島
[4] 沼
[7] 森
一回戦 かなざわさん ×× 「揺るぎないサルカン」「精霊龍ウギン」入り(インチキ)
二回戦 ○○
三回戦 こばちさん ×○○ お互いヌルい引きの中、接戦の末にトップ引き勝負で勝ち。
組んだデッキはスゥルタイでしたが、緑を抜いて純粋青黒で組んだ方がすっきりしていてよかったかも。せめて緑は「開拓地の包囲」1枚だけとか。半端は良くないね。
・シルムガルの魔術師
2/1飛行瞬速。濫用すればクリーチャー呪文をカウンター。後半、場をひっくり返すようなボムクリーチャーを打ち消せるのは強かった。「死地の執政」とか。
・究極の価格
返ってきた優秀除去。色が合えば入れる。合ってなくてもタッチで入れる。
・オジュタイの召喚
5マナ払うんだったら、反復はいらないからトークン2個を出してほしいな。
そして午後へ。
午前と午後の2部構成。今日は一日遊べます。
プレリキットはランダムで選択。当たったのは黒のシルムガル。ちょうどやってみたかったのでよかった。レアはこんな感じ。
運命再編のレア
・開拓地の包囲
龍紀伝のレア
・死者を冒涜するもの(1日ぶり2枚目)
・禍々しい協定(プロモーションカード)
・遮る霊気
・アタルカの命令
・狩りの先駆け
プレリリース名物「キットとレアの色が合ってない罠」にはまってしまいました。これだからプレリキットは嫌なんだ。
なかなか色が決められず、始めはドラゴンを入れよう!と黒赤緑のジャンドカラーで構築。
しかし一回戦でかなざわさんにボコられ、なんだかしっくりこなかったのもあり、二回戦に入る前に青黒緑のスゥルタイに組み直し。
クリーチャー 14枚
[1] シディシの信者 {U} 0/4
[1] 霜歩き {1U} 4/1
[2] 宮殿の使い魔 {1U} 1/1 飛行
[1] アタルカの獣壊し {1G} 2/2 圧倒 4G:ターン終了時までこれは+4/+4の修正を受ける。
[2] シルムガルの魔術師 {1UU} 2/1 瞬速 飛行 濫用:クリーチャー呪文1つを打ち消す。
[1] コロッソドンの一年仔 {2G} 2/4
[1] 霧炎の達人 {3U} 3/3 果敢
[1] 僧院の伝承師 {3U} 3/2 大変異{5U} 大変異した時、墓地にあるクリーチャーでも土地でもないカードを1枚手札に戻す。
[1] 死者を冒涜するもの {3U} 3/3 濫用
[1] 禿鷹エイヴン {3B} 2/3 飛行 濫用
[1] 高楼の弓使い {2GG} 3/4 到達 大変異{5G}
[1] 塩路の伏兵 {3G} 3/3 大変異 {3GG} 他のパーマネントが表向きになるたび、それがクリーチャーであれば+1/+1カウンターを2個置く。
除去 4枚
[1] 究極の価格 {1B} Ins 単色のクリーチャー1体を破壊する。
[2] 押し拉ぎ {3B} Ins 対象のクリーチャーに-4/-4の修正を与える。
[1] 死の風 {XB} Ins 対象のクリーチャーに-X/-Xの修正を与える。
スペル 5枚
[1] オジュタイの息吹 {2U} Ins 反復 対象のクリーチャーをタップする。そのクリーチャーは次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
[1] ティガムの一撃 {3U} Sor 反復 対象のクリーチャーは+2/+0の修正を受け、ブロックされない。
[1] 開拓地の包囲 {3G} Enc
[1] オジュタイの召喚 {3UU} Sor 反復 飛行を持つ2/2のジン・モンク・クリーチャー・とーくんを1体場に出す。
[1] 禍々しい協定 {XBB} Sor 対象のプレーヤーは、X枚のカードを引いてX点のライフを失う。
土地 18枚
[7] 島
[4] 沼
[7] 森
一回戦 かなざわさん ×× 「揺るぎないサルカン」「精霊龍ウギン」入り(インチキ)
二回戦 ○○
三回戦 こばちさん ×○○ お互いヌルい引きの中、接戦の末にトップ引き勝負で勝ち。
組んだデッキはスゥルタイでしたが、緑を抜いて純粋青黒で組んだ方がすっきりしていてよかったかも。せめて緑は「開拓地の包囲」1枚だけとか。半端は良くないね。
・シルムガルの魔術師
2/1飛行瞬速。濫用すればクリーチャー呪文をカウンター。後半、場をひっくり返すようなボムクリーチャーを打ち消せるのは強かった。「死地の執政」とか。
・究極の価格
返ってきた優秀除去。色が合えば入れる。合ってなくてもタッチで入れる。
・オジュタイの召喚
5マナ払うんだったら、反復はいらないからトークン2個を出してほしいな。
そして午後へ。
いよいよ今週はタルキール龍紀伝のプレリリース。このところ、プレリの一日目はファイヤーボールレイクタウン店の夜の部に出ています。
6人参加の3回戦。部族はオジュタイを選択。ここは予約順にプレリキットを選ぶ形式です。
さて、最初のレアはどうかなー?
運命再編のレア
・漂う死、シルムガル
龍紀伝のレア
・祝福された転生
・錯覚の利得
・死者を冒涜するもの
・龍を操る者
・オジュタイの命令(プロモカード)
うーん、神話レアがあるがコストがRRだし、箱の色的にデッキに入らない。レアの色は青に寄っているので組みやすいけど、ボムと言う程ではないかなー。
飛行を多く組み込んだ白青デッキを構築。シルムガルをタッチで入れる。
クリーチャー 15枚
[1] ドロモカの砂丘唱え {W} 0/2 1W,T:飛行を持たないクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
[2] シディシの信者 {U} 0/4 濫用:対象のクリーチャー1体を手札に戻す。
[1] ドロモカの戦士 {1W} 3/1
[1] 領空のロック {1W} 1/3 飛行
[1] 宮殿の使い魔 {1U} 1/1 飛行 死亡した時、カードを1枚引く。
[1] エイヴンの陽光弾手 {1WW} 1/1 飛行 二段攻撃 大変異{4W}
[1] 霧蹄の麒麟 {2W} 2/1 飛行、警戒 大変異{1W}
[1] アブザンの飛空隊長 {3W} 2/2 飛行
[1] 霧炎の達人 {3U} 3/3 果敢
[1] オジュタイの介入者 {3U} 3/1 飛行 大変異{3U}
[1] 死者を冒涜するもの {3U} 3/3 濫用:濫用されたクリーチャーのタフネスより小さいタフネスの対戦相手がコントロールするクリーチャーを手札に戻す。
[1] 祖先の像 {4} 3/4 場に出た時、コントロールする土地でないパーマネントを1つ手札に戻す。
[1] 砂嵐の突撃者 {4W} 3/4 大変異{4W}
[1] 漂う死、シルムガル {4UB} 飛行、呪禁
除去 1枚
[1] 平和な心 {1W} Aur
スペル 7枚
[1] 魂の基点 {1W} Ins 反復 コントロールするクリーチャー1体にプロテクションを与える。
[1] シルムガルの碑 {3} Art T:マナ・プールにU or Bを加える。4UB:ターン終了時まで、飛行を持つ青であり黒である4/4ドラゴン・アーティファクト・クリーチャーになる。
[1] 偉大なる師の指令 {3W} Sor 反復 ターン終了時まで、コントロールするクリーチャーは+2/+1の修正を受ける。
[1] 祝福された転生 {3U} Ins 反復 対戦相手がコントロールするクリーチャーを追放し、対戦相手のライブラリーを上からクリーチャーが出るまでめくり、そのクリーチャーを場に出す。
[1] オジュタイの命令 {2WU} Ins 2つを選ぶ・墓地にあるコストが2マナ以下のクリーチャーを場に出す・4点のライフを得る・クリーチャー呪文を1つ打ち消す・カードを1枚引く
[1] 錯覚の利得 {3UU} Aur エンチャントしたクリーチャーをコントロールする。対戦相手がクリーチャーを1体場に出すたび、これをそれにつける。
[1] 虚空のスコール {4U} 反復 土地でないパーマネント1つを手札に戻す。
土地 17枚
[8] 平地
[7] 島
[2] 沼
対戦は、
一回戦 青黒 ×× 龍王シルムガル入り
二回戦 黒赤 ○×○ 新旧コラガン入り
三回戦 白赤緑 ○×○ 龍王ドロモカ入り
でした。最終順位は3位。みんな龍王が入っていてズルい。
さて、初めて龍紀伝を遊びましたが、強かったと思えるカードを自分なりにピックアップしようと思います。
・シディシの信者
1マナ0/4というだけでまず優秀な壁。自分を濫用してもよいし、その場合はソーサリーになった「送還」。濫用すべてに言えますが、死亡することによって効果が発動するクリーチャー全てと相性がいいですね。今日の場合は「宮殿の使い魔」(死亡すると1枚ドロー)「アブザンの飛空隊長」(死亡すると鼓舞2)でした。
・エイヴンの陽光弾手
・霧蹄の麒麟
・オジュタイの介入者
大変異を持つクリーチャーの内、大変異コストが通常コストより軽い「霧蹄の麒麟」は別格の強さ。変異で出さない理由がない。残りの2つもコストが同じか+1で、+1/+1カウンターのためにコストを払う価値は十分。
・死者を冒涜するもの
タフネスが大きめになるスゥルタイ(あ、今後はシルムガルになるのか)にぴったり。タフネスが5以上のクリーチャーを濫用できれば、たいていは相手だけラスゴ状態。今回主に濫用されていたのはタフネス4の「シディシの信者」でした。
・平和な心
議論の余地なし。
・祖先の像
濫用を持つクリーチャーを手札に戻すと強い。
・オジュタイの命令
到達を持つクリーチャーをカウンターして「宮殿の使い魔」や「シディシの信者」を場に戻す動きが激強でした。特に「シディシの信者」は同時に濫用すると、クリーチャーをもう一体手札に戻すという意味不明なアドバンテージです。
・魂の基点
・偉大なる師の指令
・虚空のスコール
帰ってきた「反復」をもつスペル。当然「果敢」のキーワード能力と相性が抜群です。今回は「霧炎の達人」しか果敢持ちクリーチャーがいませんでしたが、それでも十分でした。
・祝福された転生
相手のボムを追放できれば、たいていはそれ以下のクリーチャーに化けるので問題なし。今回は、二回戦の黒赤デッキで疾駆するコラガンを除去してくれました。ソーサリーだったらこうはいきませんでしたね。万一それ以上のクリーチャーになっても、反復でケアが可能。
・錯覚の利得
こういう奪取系のエンチャントは、たいていは一番強いクリーチャーを奪うのですが、これは別。早い段階で場にある適当な2/2バニラあたりを奪う。すると相手は重くて強いクリーチャーを出しにくくなるという塩梅です。ところで、これって呪禁を持つクリーチャーが場に出てもそれに移るのでしょうかね?対象は取らないようですが。
明日は松戸でこぢんまりプレリリースです。
6人参加の3回戦。部族はオジュタイを選択。ここは予約順にプレリキットを選ぶ形式です。
さて、最初のレアはどうかなー?
運命再編のレア
・漂う死、シルムガル
龍紀伝のレア
・祝福された転生
・錯覚の利得
・死者を冒涜するもの
・龍を操る者
・オジュタイの命令(プロモカード)
うーん、神話レアがあるがコストがRRだし、箱の色的にデッキに入らない。レアの色は青に寄っているので組みやすいけど、ボムと言う程ではないかなー。
飛行を多く組み込んだ白青デッキを構築。シルムガルをタッチで入れる。
クリーチャー 15枚
[1] ドロモカの砂丘唱え {W} 0/2 1W,T:飛行を持たないクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
[2] シディシの信者 {U} 0/4 濫用:対象のクリーチャー1体を手札に戻す。
[1] ドロモカの戦士 {1W} 3/1
[1] 領空のロック {1W} 1/3 飛行
[1] 宮殿の使い魔 {1U} 1/1 飛行 死亡した時、カードを1枚引く。
[1] エイヴンの陽光弾手 {1WW} 1/1 飛行 二段攻撃 大変異{4W}
[1] 霧蹄の麒麟 {2W} 2/1 飛行、警戒 大変異{1W}
[1] アブザンの飛空隊長 {3W} 2/2 飛行
[1] 霧炎の達人 {3U} 3/3 果敢
[1] オジュタイの介入者 {3U} 3/1 飛行 大変異{3U}
[1] 死者を冒涜するもの {3U} 3/3 濫用:濫用されたクリーチャーのタフネスより小さいタフネスの対戦相手がコントロールするクリーチャーを手札に戻す。
[1] 祖先の像 {4} 3/4 場に出た時、コントロールする土地でないパーマネントを1つ手札に戻す。
[1] 砂嵐の突撃者 {4W} 3/4 大変異{4W}
[1] 漂う死、シルムガル {4UB} 飛行、呪禁
除去 1枚
[1] 平和な心 {1W} Aur
スペル 7枚
[1] 魂の基点 {1W} Ins 反復 コントロールするクリーチャー1体にプロテクションを与える。
[1] シルムガルの碑 {3} Art T:マナ・プールにU or Bを加える。4UB:ターン終了時まで、飛行を持つ青であり黒である4/4ドラゴン・アーティファクト・クリーチャーになる。
[1] 偉大なる師の指令 {3W} Sor 反復 ターン終了時まで、コントロールするクリーチャーは+2/+1の修正を受ける。
[1] 祝福された転生 {3U} Ins 反復 対戦相手がコントロールするクリーチャーを追放し、対戦相手のライブラリーを上からクリーチャーが出るまでめくり、そのクリーチャーを場に出す。
[1] オジュタイの命令 {2WU} Ins 2つを選ぶ・墓地にあるコストが2マナ以下のクリーチャーを場に出す・4点のライフを得る・クリーチャー呪文を1つ打ち消す・カードを1枚引く
[1] 錯覚の利得 {3UU} Aur エンチャントしたクリーチャーをコントロールする。対戦相手がクリーチャーを1体場に出すたび、これをそれにつける。
[1] 虚空のスコール {4U} 反復 土地でないパーマネント1つを手札に戻す。
土地 17枚
[8] 平地
[7] 島
[2] 沼
対戦は、
一回戦 青黒 ×× 龍王シルムガル入り
二回戦 黒赤 ○×○ 新旧コラガン入り
三回戦 白赤緑 ○×○ 龍王ドロモカ入り
でした。最終順位は3位。みんな龍王が入っていてズルい。
さて、初めて龍紀伝を遊びましたが、強かったと思えるカードを自分なりにピックアップしようと思います。
・シディシの信者
1マナ0/4というだけでまず優秀な壁。自分を濫用してもよいし、その場合はソーサリーになった「送還」。濫用すべてに言えますが、死亡することによって効果が発動するクリーチャー全てと相性がいいですね。今日の場合は「宮殿の使い魔」(死亡すると1枚ドロー)「アブザンの飛空隊長」(死亡すると鼓舞2)でした。
・エイヴンの陽光弾手
・霧蹄の麒麟
・オジュタイの介入者
大変異を持つクリーチャーの内、大変異コストが通常コストより軽い「霧蹄の麒麟」は別格の強さ。変異で出さない理由がない。残りの2つもコストが同じか+1で、+1/+1カウンターのためにコストを払う価値は十分。
・死者を冒涜するもの
タフネスが大きめになるスゥルタイ(あ、今後はシルムガルになるのか)にぴったり。タフネスが5以上のクリーチャーを濫用できれば、たいていは相手だけラスゴ状態。今回主に濫用されていたのはタフネス4の「シディシの信者」でした。
・平和な心
議論の余地なし。
・祖先の像
濫用を持つクリーチャーを手札に戻すと強い。
・オジュタイの命令
到達を持つクリーチャーをカウンターして「宮殿の使い魔」や「シディシの信者」を場に戻す動きが激強でした。特に「シディシの信者」は同時に濫用すると、クリーチャーをもう一体手札に戻すという意味不明なアドバンテージです。
・魂の基点
・偉大なる師の指令
・虚空のスコール
帰ってきた「反復」をもつスペル。当然「果敢」のキーワード能力と相性が抜群です。今回は「霧炎の達人」しか果敢持ちクリーチャーがいませんでしたが、それでも十分でした。
・祝福された転生
相手のボムを追放できれば、たいていはそれ以下のクリーチャーに化けるので問題なし。今回は、二回戦の黒赤デッキで疾駆するコラガンを除去してくれました。ソーサリーだったらこうはいきませんでしたね。万一それ以上のクリーチャーになっても、反復でケアが可能。
・錯覚の利得
こういう奪取系のエンチャントは、たいていは一番強いクリーチャーを奪うのですが、これは別。早い段階で場にある適当な2/2バニラあたりを奪う。すると相手は重くて強いクリーチャーを出しにくくなるという塩梅です。ところで、これって呪禁を持つクリーチャーが場に出てもそれに移るのでしょうかね?対象は取らないようですが。
明日は松戸でこぢんまりプレリリースです。
3/12 晴れる屋平日シールド(シールド)
2015年3月13日 TCG全般14日のGPT千葉in本八幡に行けないので、時間をひねり出して(来週に押し付けて)高田馬場まで遠征しました。これが運命再編×3、覇王譚×3のシールドの最後です。
こばちさんも来ていて、6人で開催。
さあ覇王譚最後のレアはなんだ!
・血染めのぬかるみ
・溢れかえる岸辺
・吹きさらしの荒野
・宮殿の包囲
・開拓地の包囲
・世界を溶かすもの、アタルカ
うおおい、これは当たりか。当たりなのか。まあ当たりなんだろうな。でもチェックパックだったら流していたな。
それにしても極端だなぁ。対面に座って構築していたこばちさんもフェッチを2枚引いていて、「ソート?」「ソートだねぇ」と。
幸い運命再編のレア3枚はいずれも強力で、プールも合っていたので緑黒青タッチアタルカで構築。あとちょっと白。>5色と言う
クリーチャー 14枚
[1] 霜歩き {1U} 4/1
[1] アイノクの先達 {1G} 1/1
[1] 荒野の囁く者 {1G} 0/2 獰猛
[1] 開拓地のマストドン {2G} 3/2 獰猛
[1] 蓮道のジン {3U} 2/3 飛行 果敢
[1] 遠射兵団 {3G} 3/3 長久{1G}
[1] エイヴンの偵察員 {3UU} 2/2 飛行
[1] サグの射手 {4G} 2/5 到達 変異{4G}
[1] 氷河の忍び寄り {5U} 4/5 変異{4U}
[1] スゥルタイのゴミあさり {5B} 3/3 探査 飛行
[1] 有毒ドラゴン {4BB} 4/4 飛行
[1] 待ち伏せクロティク {5G} 5/5 トランプル
[1] アブザンの先達 {3WBG} 4/4 絆魂 変異{2WBG}
[1] 世界を溶かすもの、アタルカ {5RG} 6/4 飛行、トランプル
除去 3枚
[1] 停止の場 {1W} Enc
[1] 薄暗がりへの消失 {2B} Ins
[1] 影の手の内 {4B} Ins
スペル 5枚
[1] 開拓地の包囲 {3G} Enc
[1] 強化された知覚 {4U} Ins
[1] 宮殿の包囲 {3BB} Enc
[2] 天上の待ち伏せ {3GU} Ins
土地 18枚
[3] 島
[2] 沼
[1] 山
[4] 森
[1] 血染めのぬかるみ
[1] 溢れかえる岸辺
[1] 吹きさらしの荒野
[1] ジャングルのうろ穴
[2] 急流の崖
[1] 花咲く砂地
[1] 磨かれたやせ地
先週に引き続き、開拓地の包囲でマナをジャンプアップして重量級を早めに出す。飛行が手札に多い場合には除去にもなる。宮殿の包囲は初めてデッキに入れたけど、出れば強いのは知っている。今日は行けるか?
1-2(1BYE)でしたー。
多色ならではの色事故はなかったけれど、土地の引きが悪く手札が腐る。重量級クリーチャーは毎回手札に来るのに、軽量級は来ない…。後一枚の土地が引けない。なんだか噛み合わない感じでした。
隣の卓ではウギン&ソリンを引いた人とか、囁き森の精霊とか、なんだか全体的に豪華な場だったようです。そして帰宅。やはり疲れる。
そんなわけで、次回はいよいよプレリです。いつものように、土曜はFBレイクタウン店で一回、日曜はこぢんまり会で出るつもりです。
こばちさんも来ていて、6人で開催。
さあ覇王譚最後のレアはなんだ!
・血染めのぬかるみ
・溢れかえる岸辺
・吹きさらしの荒野
・宮殿の包囲
・開拓地の包囲
・世界を溶かすもの、アタルカ
うおおい、これは当たりか。当たりなのか。まあ当たりなんだろうな。でもチェックパックだったら流していたな。
それにしても極端だなぁ。対面に座って構築していたこばちさんもフェッチを2枚引いていて、「ソート?」「ソートだねぇ」と。
幸い運命再編のレア3枚はいずれも強力で、プールも合っていたので緑黒青タッチアタルカで構築。あとちょっと白。>5色と言う
クリーチャー 14枚
[1] 霜歩き {1U} 4/1
[1] アイノクの先達 {1G} 1/1
[1] 荒野の囁く者 {1G} 0/2 獰猛
[1] 開拓地のマストドン {2G} 3/2 獰猛
[1] 蓮道のジン {3U} 2/3 飛行 果敢
[1] 遠射兵団 {3G} 3/3 長久{1G}
[1] エイヴンの偵察員 {3UU} 2/2 飛行
[1] サグの射手 {4G} 2/5 到達 変異{4G}
[1] 氷河の忍び寄り {5U} 4/5 変異{4U}
[1] スゥルタイのゴミあさり {5B} 3/3 探査 飛行
[1] 有毒ドラゴン {4BB} 4/4 飛行
[1] 待ち伏せクロティク {5G} 5/5 トランプル
[1] アブザンの先達 {3WBG} 4/4 絆魂 変異{2WBG}
[1] 世界を溶かすもの、アタルカ {5RG} 6/4 飛行、トランプル
除去 3枚
[1] 停止の場 {1W} Enc
[1] 薄暗がりへの消失 {2B} Ins
[1] 影の手の内 {4B} Ins
スペル 5枚
[1] 開拓地の包囲 {3G} Enc
[1] 強化された知覚 {4U} Ins
[1] 宮殿の包囲 {3BB} Enc
[2] 天上の待ち伏せ {3GU} Ins
土地 18枚
[3] 島
[2] 沼
[1] 山
[4] 森
[1] 血染めのぬかるみ
[1] 溢れかえる岸辺
[1] 吹きさらしの荒野
[1] ジャングルのうろ穴
[2] 急流の崖
[1] 花咲く砂地
[1] 磨かれたやせ地
先週に引き続き、開拓地の包囲でマナをジャンプアップして重量級を早めに出す。飛行が手札に多い場合には除去にもなる。宮殿の包囲は初めてデッキに入れたけど、出れば強いのは知っている。今日は行けるか?
1-2(1BYE)でしたー。
多色ならではの色事故はなかったけれど、土地の引きが悪く手札が腐る。重量級クリーチャーは毎回手札に来るのに、軽量級は来ない…。後一枚の土地が引けない。なんだか噛み合わない感じでした。
隣の卓ではウギン&ソリンを引いた人とか、囁き森の精霊とか、なんだか全体的に豪華な場だったようです。そして帰宅。やはり疲れる。
そんなわけで、次回はいよいよプレリです。いつものように、土曜はFBレイクタウン店で一回、日曜はこぢんまり会で出るつもりです。
3/7 GPT京都松戸ホビステ(シールド)
2015年3月8日 TCG全般3月8日は松戸でおなじみこぢんまり会があったのですが、家族の予定があったので泣く泣く不参加(大げさ)
その前日は、ホビステ松戸店でGPT京都に参加してきました。運命再編+タルキールのシールド、5回戦。
チェックパックは高額レアもなく、それでいて内容もあまり強くないというプール。帰ってこないでくれと願いながら回ってきたパックは、
・不気味な腸卜師
・軍族の解体者
・群の祭壇
・開拓地の包囲
・漂う死、シルムガル
・達人の巻物
ぐわあ。チェックパックと同等かそれ以下の安さ。しかもプールを見渡すと、どの色も均等に弱い。
ああー今日はダメだ。どうしよう帰ろうかと一瞬考えましたが、多色土地が9枚あるし、いつぞや組んだ5色のデッキを思い出し、遊びで打ってみるかと思い直しました。
クリーチャー 13枚
[1] マルドゥの悲哀狩り {W} 2/1
[1] 射手の胸壁 {1G} 0/5
[1] 荒野の囁く者 {1G} 0/2 獰猛
[1] 砂草原ののけ者 {2W} 2/1
[1] 不気味な腸卜師 {2B} 3/2 変異{B}
[1] 開拓地のマストドン {2G} 3/2 獰猛
[1] 塩路の巡回兵 {3W} 2/5 長久{1W}
[1] カルシの射手 {3G} 5/2 防衛 到達
[1] 軍族の解体者 {1RWB} 5/4 飛行
[1] まばゆい塁壁 {4W} 0/7
[1] 護法鱗のドラゴン {4WW} 4/4 飛行
[1] 破壊するドラゴン {4GG} 4/4 飛行
[1] 漂う死、シルムガル {4UB} 3/7 飛行、呪禁
除去 5枚
[1] 停止の場 {1W} Enc
[1] 無残な競争 {1BG} Ins
[1] 過酷な命の糧 {1WB} Ins
[1] 影の手の内 {4B} Ins
[1] 発火 {4R} Sor
スペル 6枚
[1] 光変化 {1WW} Enc
[1] 実在への書き込み {2U} Sor
[1] 挑発の咆哮 {2G} Sor 獰猛
[1] 荒野の地図作成 {2G} Sor 鼓舞1
[1] 苦々しい天啓 {3B} Sor
[1] 開拓地の包囲 {3G} Enc
土地 17枚
[3] 平地
[2] 沼
[1] 山
[2] 森
[1] 華やかな宮殿
[1] 砂草原の城塞
[1] 花咲く砂地
[1] 岩だらけの高地
[1] 茨森の滝
[1] 陰鬱な僻地
[2] 平穏な入り江
[1] ジャングルのうろ穴
3匹いるドラゴンを、「開拓地の包囲」のカンのモードでマナを出して早く出すのが勝ち筋。と言うかそれしかない。トホホ。
また、後から見直すと「マルドゥの悲哀狩り」「軍属の解体者」はこのデッキの方向性に向いていなかった。解体者は最後まで残しましたが、悲哀狩りは「弱者狩り」と毎回差し替えていました。
一回戦 白青緑 ○×-
一本目は相手がまごついているうちに開拓地の包囲からドラゴンを3匹場に出して制圧。「対立の終結」で一掃されるが、「不気味な腸卜師」で5枚ドローして先に態勢を立て直して勝利。二本目は壁と小粒クリーチャー、土地しか引かない状態で相手に好き放題されて負け。三本目、残り5分。相手がデッキをカットした際、一枚カードがめくれてしまったのでジャッジに報告した結果、相手に警告。プレイ途中から相手に急かされていたが、結果として相手自身のせいで時間を食う格好になってしまった。2ターン目でタイムアップ、追加5ターン。「雪花石の麒麟」「隠道の神秘家」「ジェスカイの長老」3体で責め立てられるが、「開拓地の包囲」設置から「停止の場」「発火」を同時ターンにプレイして延命に成功、引き分け。
二回戦 白黒赤 ××
かなざわさんと。このゲームはとにかくプレイミスが多くて、「開拓地の包囲」を意識するあまり「第二メインフェイズ」とわざわざ言ってから「軍属の解体者」でクリーチャーをサクリファイスしたり(笑) 「まばゆい塁壁」のタップ能力を起動するための白マナを残し忘れたり。ああこういうところがダメなんだなと痛感した一戦でした。
三回戦 青黒赤緑 ○×○
シディシ入りスゥルタイタッチ赤。
一本目はシディシを出されてゾンビトークンも出てくるが、「開拓地の包囲」を龍のモードでプレイし、解体者でシディシを除去。墓地から戻ってきてもドラゴンで除去。と、常に解答を持ちつつプレイして勝ち。二本目はシディシの能力で「炎跡のフェニックス」が墓地に落ちて速攻で殴ってきたりと、相手がブン回って負け。三本目は互いに展開しつつ、競り合って勝ち。
四回線 白黒赤緑 ××
一本目、土地事故から展開が遅れ、負け。二本目、シルムガルを場に出してガッチリ守るが、ライフが残り少なく反撃できない。土地がたっぷりある状態で、相手が「始まりの木の管理人」を出す。2ターンで8/8・絆魂・トランプルになってしまい、これを除去できずに負け。
五回戦 白黒赤緑 ×○×
一本目、低マナ域のクリーチャーを素早く展開されて圧殺。最終戦で一番苦手なタイプに出会ってしまった。二本目、「光変化」から出た予示クリーチャーでライフを稼ぎ、相手がクリーチャーを展開できずにまごついている隙にドラゴンを展開、空から圧殺。三本目は再び相手にブン回られて負け。
1-3-1、五分に持ち込めませんでした。残念。
終わったあとは、中華飯店に入り。こぢんまりメンバーで遅めの昼食。
楽しい一日でした。
「タルキール龍紀伝」のプレリに行くのは決定ですが、どこかでもう一度くらいドラフトかシールドがしたいですね。
その前日は、ホビステ松戸店でGPT京都に参加してきました。運命再編+タルキールのシールド、5回戦。
チェックパックは高額レアもなく、それでいて内容もあまり強くないというプール。帰ってこないでくれと願いながら回ってきたパックは、
・不気味な腸卜師
・軍族の解体者
・群の祭壇
・開拓地の包囲
・漂う死、シルムガル
・達人の巻物
ぐわあ。チェックパックと同等かそれ以下の安さ。しかもプールを見渡すと、どの色も均等に弱い。
ああー今日はダメだ。どうしよう帰ろうかと一瞬考えましたが、多色土地が9枚あるし、いつぞや組んだ5色のデッキを思い出し、遊びで打ってみるかと思い直しました。
クリーチャー 13枚
[1] マルドゥの悲哀狩り {W} 2/1
[1] 射手の胸壁 {1G} 0/5
[1] 荒野の囁く者 {1G} 0/2 獰猛
[1] 砂草原ののけ者 {2W} 2/1
[1] 不気味な腸卜師 {2B} 3/2 変異{B}
[1] 開拓地のマストドン {2G} 3/2 獰猛
[1] 塩路の巡回兵 {3W} 2/5 長久{1W}
[1] カルシの射手 {3G} 5/2 防衛 到達
[1] 軍族の解体者 {1RWB} 5/4 飛行
[1] まばゆい塁壁 {4W} 0/7
[1] 護法鱗のドラゴン {4WW} 4/4 飛行
[1] 破壊するドラゴン {4GG} 4/4 飛行
[1] 漂う死、シルムガル {4UB} 3/7 飛行、呪禁
除去 5枚
[1] 停止の場 {1W} Enc
[1] 無残な競争 {1BG} Ins
[1] 過酷な命の糧 {1WB} Ins
[1] 影の手の内 {4B} Ins
[1] 発火 {4R} Sor
スペル 6枚
[1] 光変化 {1WW} Enc
[1] 実在への書き込み {2U} Sor
[1] 挑発の咆哮 {2G} Sor 獰猛
[1] 荒野の地図作成 {2G} Sor 鼓舞1
[1] 苦々しい天啓 {3B} Sor
[1] 開拓地の包囲 {3G} Enc
土地 17枚
[3] 平地
[2] 沼
[1] 山
[2] 森
[1] 華やかな宮殿
[1] 砂草原の城塞
[1] 花咲く砂地
[1] 岩だらけの高地
[1] 茨森の滝
[1] 陰鬱な僻地
[2] 平穏な入り江
[1] ジャングルのうろ穴
3匹いるドラゴンを、「開拓地の包囲」のカンのモードでマナを出して早く出すのが勝ち筋。と言うかそれしかない。トホホ。
また、後から見直すと「マルドゥの悲哀狩り」「軍属の解体者」はこのデッキの方向性に向いていなかった。解体者は最後まで残しましたが、悲哀狩りは「弱者狩り」と毎回差し替えていました。
一回戦 白青緑 ○×-
一本目は相手がまごついているうちに開拓地の包囲からドラゴンを3匹場に出して制圧。「対立の終結」で一掃されるが、「不気味な腸卜師」で5枚ドローして先に態勢を立て直して勝利。二本目は壁と小粒クリーチャー、土地しか引かない状態で相手に好き放題されて負け。三本目、残り5分。相手がデッキをカットした際、一枚カードがめくれてしまったのでジャッジに報告した結果、相手に警告。プレイ途中から相手に急かされていたが、結果として相手自身のせいで時間を食う格好になってしまった。2ターン目でタイムアップ、追加5ターン。「雪花石の麒麟」「隠道の神秘家」「ジェスカイの長老」3体で責め立てられるが、「開拓地の包囲」設置から「停止の場」「発火」を同時ターンにプレイして延命に成功、引き分け。
二回戦 白黒赤 ××
かなざわさんと。このゲームはとにかくプレイミスが多くて、「開拓地の包囲」を意識するあまり「第二メインフェイズ」とわざわざ言ってから「軍属の解体者」でクリーチャーをサクリファイスしたり(笑) 「まばゆい塁壁」のタップ能力を起動するための白マナを残し忘れたり。ああこういうところがダメなんだなと痛感した一戦でした。
三回戦 青黒赤緑 ○×○
シディシ入りスゥルタイタッチ赤。
一本目はシディシを出されてゾンビトークンも出てくるが、「開拓地の包囲」を龍のモードでプレイし、解体者でシディシを除去。墓地から戻ってきてもドラゴンで除去。と、常に解答を持ちつつプレイして勝ち。二本目はシディシの能力で「炎跡のフェニックス」が墓地に落ちて速攻で殴ってきたりと、相手がブン回って負け。三本目は互いに展開しつつ、競り合って勝ち。
四回線 白黒赤緑 ××
一本目、土地事故から展開が遅れ、負け。二本目、シルムガルを場に出してガッチリ守るが、ライフが残り少なく反撃できない。土地がたっぷりある状態で、相手が「始まりの木の管理人」を出す。2ターンで8/8・絆魂・トランプルになってしまい、これを除去できずに負け。
五回戦 白黒赤緑 ×○×
一本目、低マナ域のクリーチャーを素早く展開されて圧殺。最終戦で一番苦手なタイプに出会ってしまった。二本目、「光変化」から出た予示クリーチャーでライフを稼ぎ、相手がクリーチャーを展開できずにまごついている隙にドラゴンを展開、空から圧殺。三本目は再び相手にブン回られて負け。
1-3-1、五分に持ち込めませんでした。残念。
終わったあとは、中華飯店に入り。こぢんまりメンバーで遅めの昼食。
楽しい一日でした。
「タルキール龍紀伝」のプレリに行くのは決定ですが、どこかでもう一度くらいドラフトかシールドがしたいですね。
2/27 秋葉原YS-FNM(ドラフト)
2015年2月28日 TCG全般先週に続き、今週も秋葉原イエローサブマリンマジッカーズでドラフトをしてきました。
今週も6・7・8人卓ができ、またしても6人卓。
1-1、「黄金牙、タシグル」。1-2、「無残な競争」。「1-3、「過酷な命の糧」。1-4「護法鱗のドラゴン」。アブザン一直線。
2-1、他に取るべきものがなかったので「悟った達人、ナーセット」。2-2、「アブザンの先達」。2-3、「軍備部隊」。2-4、「アブザンの魔除け」(笑)怒涛のアブザン。下家から向こうはアブザンやってないのか。魔除けと被って流した「アブザンの先達」が一周してきてもう一枚。
3-1、「対立の終結」。3-2、「アブザンの隆盛」。
しかし、今回は良質なカードをピックするのに忙しく、マナベースを整えられませんでした。たとえば「アブザンの隆盛」を捨てて黒緑土地を取るかというと、自分には無理。色事故は覚悟の上で、土地の数を1枚増やして41枚デッキを作成。
クリーチャー 13枚
[1] 縁切られた先祖 {B} 0/4 長久{1B}
[1] アイノクの盟族 {1W} 2/1 長久{1W}
[1] アラシンの僧侶 {1W} 1/3
[1] ジェスカイのバリケード {1W} 0/4 瞬速 防衛
[1] 射手の胸壁 {1G} 0/5 防衛
[1] 塩路の巡回兵 {3W} 2/5 長久{1W}
[1] マー=エクの夜刃 {3B} 2/3 長久{B}
[1] 軍備部隊 {2WBG} 4/4
[2] アブザンの先達 {3WBG} 4/4 絆魂 変異{2WBG}
[1] 護法鱗のドラゴン {4WW} 4/4 飛行
[1] 黄金牙、タシグル {5B} 4/5 探査
[1] よろめく従者 {7B} 3/5 探査 接死
除去 7枚
[1] 停止の場 {1W} Enc
[1] 狂暴な殴打 {1G} Sor
[1] 必殺の一射 {2W} Ins
[1] 無残な競争 {1BG} Ins
[1] 過酷な命の糧 {1WB} Ins
[1] 大物潰し {3W} Ins
[1] 対立の終結 {3WW} Sor
スペル 3枚
[1] アブザンの隆盛 {WBG} Enc
[1] アブザンの魔除け {WBG} Ins
[1] アブザンの戦旗 {3} Art
土地 18枚
[6] 平地
[5] 沼
[6] 森
[1] 磨かれたやせ地
一回戦 白黒赤 ○××
一本目、序盤の猛攻を耐え、「兜砕きのズルゴ」も「アブザンの魔除け」し、相手の主力クリーチャーをさばききったところで「黄金牙、タシグル」を始めとする大型クリーチャー群で圧殺。二本目、黒が出せない色事故で負け。3本目、マナフラッドを起こして負け。
二回戦 白青赤 ×○×
一本目、黒を出せない事故を起こして負け。2本目、相手がクリーチャーを並べたところを「対立の終結」で流し、「黄金牙、タシグル」を構える。全体除去→探査クリーチャーはいいシナジーですね。「内向きの目の賢者」の絆魂能力で粘られるが、こちらのクリーチャー群でプレッシャーをかけて守らせて最後は勝ち。三本目、序盤の壁を「凍氷破」で寝かされ、2体の「沸血の熟練者」で削られる。クリーチャーを追加され、「石弾の弾幕」でブロック不能にされて一気に11点持って行かれ負け。お見事。
三回戦 青黒緑 ○○
一本目、序盤から終盤まで除去が途切れず、相手の心を折る。変異クリーチャーを「必殺の一射」され、「大牙コロッソドン」を「停止の場」され、「アラシンの軍獣」を3/7「縁切られた先祖」と「無残な競争」で除去されたらそりゃあ折れる。二本目、こちらのクリーチャーの展開が悪く、土地も伸びずに押され気味。タシグルの能力を起動すると、何もない墓地に土地と「対立の終結」が墓地に落ちる。相手悶絶。そのまま終結を撃ち、その後引いてきた本日初登場の「護法鱗のドラゴン」で20点削って勝ち。
色事故と速いデッキに負けて2敗、は悔しいです。マナベースの構築ミスが命取りでした。今回はタシグルが活躍したのは嬉しかったですね。今までリミテッドではあまり能力を活用できたことがなかったので。
3月8日のこぢんまり会は所用で行けないので、週の途中でシールドかドラフトをやりたいですね。
今週も6・7・8人卓ができ、またしても6人卓。
1-1、「黄金牙、タシグル」。1-2、「無残な競争」。「1-3、「過酷な命の糧」。1-4「護法鱗のドラゴン」。アブザン一直線。
2-1、他に取るべきものがなかったので「悟った達人、ナーセット」。2-2、「アブザンの先達」。2-3、「軍備部隊」。2-4、「アブザンの魔除け」(笑)怒涛のアブザン。下家から向こうはアブザンやってないのか。魔除けと被って流した「アブザンの先達」が一周してきてもう一枚。
3-1、「対立の終結」。3-2、「アブザンの隆盛」。
しかし、今回は良質なカードをピックするのに忙しく、マナベースを整えられませんでした。たとえば「アブザンの隆盛」を捨てて黒緑土地を取るかというと、自分には無理。色事故は覚悟の上で、土地の数を1枚増やして41枚デッキを作成。
クリーチャー 13枚
[1] 縁切られた先祖 {B} 0/4 長久{1B}
[1] アイノクの盟族 {1W} 2/1 長久{1W}
[1] アラシンの僧侶 {1W} 1/3
[1] ジェスカイのバリケード {1W} 0/4 瞬速 防衛
[1] 射手の胸壁 {1G} 0/5 防衛
[1] 塩路の巡回兵 {3W} 2/5 長久{1W}
[1] マー=エクの夜刃 {3B} 2/3 長久{B}
[1] 軍備部隊 {2WBG} 4/4
[2] アブザンの先達 {3WBG} 4/4 絆魂 変異{2WBG}
[1] 護法鱗のドラゴン {4WW} 4/4 飛行
[1] 黄金牙、タシグル {5B} 4/5 探査
[1] よろめく従者 {7B} 3/5 探査 接死
除去 7枚
[1] 停止の場 {1W} Enc
[1] 狂暴な殴打 {1G} Sor
[1] 必殺の一射 {2W} Ins
[1] 無残な競争 {1BG} Ins
[1] 過酷な命の糧 {1WB} Ins
[1] 大物潰し {3W} Ins
[1] 対立の終結 {3WW} Sor
スペル 3枚
[1] アブザンの隆盛 {WBG} Enc
[1] アブザンの魔除け {WBG} Ins
[1] アブザンの戦旗 {3} Art
土地 18枚
[6] 平地
[5] 沼
[6] 森
[1] 磨かれたやせ地
一回戦 白黒赤 ○××
一本目、序盤の猛攻を耐え、「兜砕きのズルゴ」も「アブザンの魔除け」し、相手の主力クリーチャーをさばききったところで「黄金牙、タシグル」を始めとする大型クリーチャー群で圧殺。二本目、黒が出せない色事故で負け。3本目、マナフラッドを起こして負け。
二回戦 白青赤 ×○×
一本目、黒を出せない事故を起こして負け。2本目、相手がクリーチャーを並べたところを「対立の終結」で流し、「黄金牙、タシグル」を構える。全体除去→探査クリーチャーはいいシナジーですね。「内向きの目の賢者」の絆魂能力で粘られるが、こちらのクリーチャー群でプレッシャーをかけて守らせて最後は勝ち。三本目、序盤の壁を「凍氷破」で寝かされ、2体の「沸血の熟練者」で削られる。クリーチャーを追加され、「石弾の弾幕」でブロック不能にされて一気に11点持って行かれ負け。お見事。
三回戦 青黒緑 ○○
一本目、序盤から終盤まで除去が途切れず、相手の心を折る。変異クリーチャーを「必殺の一射」され、「大牙コロッソドン」を「停止の場」され、「アラシンの軍獣」を3/7「縁切られた先祖」と「無残な競争」で除去されたらそりゃあ折れる。二本目、こちらのクリーチャーの展開が悪く、土地も伸びずに押され気味。タシグルの能力を起動すると、何もない墓地に土地と「対立の終結」が墓地に落ちる。相手悶絶。そのまま終結を撃ち、その後引いてきた本日初登場の「護法鱗のドラゴン」で20点削って勝ち。
色事故と速いデッキに負けて2敗、は悔しいです。マナベースの構築ミスが命取りでした。今回はタシグルが活躍したのは嬉しかったですね。今までリミテッドではあまり能力を活用できたことがなかったので。
3月8日のこぢんまり会は所用で行けないので、週の途中でシールドかドラフトをやりたいですね。
2/20 秋葉原YS-FNM(ドラフト)
2015年2月21日 TCG全般 コメント (2)先週はリミテッドができなくて不満が溜まっていたので、休みにもかかわらず夕方から外出して秋葉原へ行ってきました。
イエローサブマリンで取りきりのドラフトに参加。8人卓、7人卓、6人卓が立ち、自分は6人卓へ。前回上家だったあかつきさんは8人卓へ。
1-1、レアはなんかアーティファクトの巻物。0.1秒でスルーして取ったのは「霜歩き」。
1-2は「放浪する勇者」。赤の火力を続けて流していたので、ジェスカイは下家と被るかな、難しいかな、と思いつつ、「戦いの喧嘩屋」も取れたので白黒メインのマルドゥを目指す。
2-1は「死者の王、ケルゥ」を流して「大物潰し」。2-2は「雪花石の麒麟」。しかしマルドゥのパーツが取れたのはここまで。赤白黒のまったくないパックから「氷雨のエイヴン」、次に「熊の仲間」と流れてくるに至って、下家から向こうの3人くらいがマルドゥとジェスカイをやっていると察し、ティムール・スゥルタイに切り替えた。一周してきたケルゥと、上家が流してきた「悪逆な富」をピック。「グドゥルの嫌悪者」「長毛ロクソドン」「死の激情」「族樹の発動」などをピック。
3-1、「ジェスカイの隆盛」を流して「開拓地の野営地」。4色になるのが確実だったので、とにかくマナベースを安定させるのを最優先にピックして終了。
クリーチャー 12枚
[1] 春の具象化 {U} 0/3
[1] 霜歩き {1U} 4/1
[2] 射手の胸壁 {1G} 0/5 防衛
[1] 氷雨のエイヴン {GU} 2/2 飛行 変異{1GU}
[1] 無慈悲な処刑人 {2B} 3/1
[1] 沸血の導師 {2R} 0/5
[1] シディシのペット {3B} 1/4 絆魂 変異{1B}
[1] 熊の仲間 {2GUR} 2/2
[1] グドゥルの嫌悪者 {3BGU} 3/4 飛行 変異{2BGU}
[1] 死者の王、ケルゥ {3BGU} 4/4
[1] 長毛ロクソドン {5GG} 6/7 変異{5G}
除去 4枚
[1] 引き剥がし {1U} Ins 獰猛
[1] 弱者狩り {3G} Sor
[1] 影の手の内 {4B} Ins
[1] 死の激情 {3BG} Sor
スペル 7枚
[1] 族樹の発動 {BG} Sor
[1] 取り消し {1UU} Ins
[1] スゥルタイの戦旗 {3} Art
[1] ティムールの戦旗 {3} Art
[1] 苦々しい天啓 {3B} Sor
[1] 激情の発動 {4R} Sor
[1] 悪逆な富 {XBGU} Sor
土地 17枚
[4] 島
[4] 沼
[2] 山
[3] 森
[1] 岩だらけの高地
[1] 砂草原の城塞
[1] 開拓地の野営地
[1] ジャングルのうろ穴
サイドボード
[2] 軽蔑的な一撃
うーむ、弱い。ドローしつつマナをジャンプアップして「悪逆な富」を撃つしかないデッキ。
一回戦 赤緑 ×○○
一本目、お互いクリーチャーを展開するものの、相手の方が質が上。こちらは序盤は壁しか出せないので、接死持ちに攻められるとどうしようもなく、圧死。
二本目、2ターン目に出した「霜歩き」で16点削って勝ち。ひでぇ。
三本目、「死者の王、ケルゥ」が墓地から霜歩きやロクソドンを釣って殴る。「世界を溶かすもの、アタルカ」をサイドインした「軽蔑的な一撃」で撃ち落とし、そのままケルゥも殴って勝ち。
二回戦 白青黒赤緑 ○×○
下家の人。ジェスカイタッチ黒緑。
一本目、相手の土地が2枚で止まり、「霜歩き」で殴り続けられる状態で投了された。
二本目、相手の速攻。「ゴブリンの踵裂き」で壁を避けられ、ダメージを積み重ねられて負け。
三本目、X=4で撃った「悪逆の富」から土地、ジェスカイの風物見、谷を駆ける者、アイノクの盟族がめくれ、ジェスカイの風物見が果敢を誘発させつつ殴り続けて勝利。
三回戦 白黒赤 ○○
本日最大級に右手が光った一戦。
一本目、こちらがライフ4、相手が15の状態。「死者の王、ケルゥ」の能力を使い、墓地の
(1)射手の胸壁
(2)春の具象化
(3)霜歩き
(4)グドゥルの嫌悪者
(5)長毛ロクソドン
(6)射手の胸壁
の6体の中からダイスでランダムに選択して場に出す。これが壁クリーチャーをよけるかのように、「長毛ロクソドン」「グドゥルの嫌悪者」「霜歩き」の順に見事に釣り上げ、相手のライフを削り切った。
二本目、相手のクリーチャーを戦闘で減らした後、「無慈悲な処刑人」でさらに除去しようとしたところ、「仔馬乗り部隊」が表返ってトークンを生贄にされる。次のターン、X=4で「悪逆の富」を撃つ。そこでめくれたのが「弧状の稲妻」「機を見た軍族朋」。相手のゴブリントークン2体とマルドゥの悪刃を一気に葬る。その後も除去を良く引き、相手のボム「軍属の解体者」も「弱者狩り」で撃ち落とす。最後にロクソドンで場を固め、「射手の胸壁」でライフを削り切った。
3-0で1位。正直言って、できすぎです。特に三戦目はダイスと悪逆の富だけで勝った感。賞品でプロモカードとパックを一つもらいました。
またしばらくの間リミテッドの機会がないので、来られるのはここイエサブのFNMですかねー。
イエローサブマリンで取りきりのドラフトに参加。8人卓、7人卓、6人卓が立ち、自分は6人卓へ。前回上家だったあかつきさんは8人卓へ。
1-1、レアはなんかアーティファクトの巻物。0.1秒でスルーして取ったのは「霜歩き」。
1-2は「放浪する勇者」。赤の火力を続けて流していたので、ジェスカイは下家と被るかな、難しいかな、と思いつつ、「戦いの喧嘩屋」も取れたので白黒メインのマルドゥを目指す。
2-1は「死者の王、ケルゥ」を流して「大物潰し」。2-2は「雪花石の麒麟」。しかしマルドゥのパーツが取れたのはここまで。赤白黒のまったくないパックから「氷雨のエイヴン」、次に「熊の仲間」と流れてくるに至って、下家から向こうの3人くらいがマルドゥとジェスカイをやっていると察し、ティムール・スゥルタイに切り替えた。一周してきたケルゥと、上家が流してきた「悪逆な富」をピック。「グドゥルの嫌悪者」「長毛ロクソドン」「死の激情」「族樹の発動」などをピック。
3-1、「ジェスカイの隆盛」を流して「開拓地の野営地」。4色になるのが確実だったので、とにかくマナベースを安定させるのを最優先にピックして終了。
クリーチャー 12枚
[1] 春の具象化 {U} 0/3
[1] 霜歩き {1U} 4/1
[2] 射手の胸壁 {1G} 0/5 防衛
[1] 氷雨のエイヴン {GU} 2/2 飛行 変異{1GU}
[1] 無慈悲な処刑人 {2B} 3/1
[1] 沸血の導師 {2R} 0/5
[1] シディシのペット {3B} 1/4 絆魂 変異{1B}
[1] 熊の仲間 {2GUR} 2/2
[1] グドゥルの嫌悪者 {3BGU} 3/4 飛行 変異{2BGU}
[1] 死者の王、ケルゥ {3BGU} 4/4
[1] 長毛ロクソドン {5GG} 6/7 変異{5G}
除去 4枚
[1] 引き剥がし {1U} Ins 獰猛
[1] 弱者狩り {3G} Sor
[1] 影の手の内 {4B} Ins
[1] 死の激情 {3BG} Sor
スペル 7枚
[1] 族樹の発動 {BG} Sor
[1] 取り消し {1UU} Ins
[1] スゥルタイの戦旗 {3} Art
[1] ティムールの戦旗 {3} Art
[1] 苦々しい天啓 {3B} Sor
[1] 激情の発動 {4R} Sor
[1] 悪逆な富 {XBGU} Sor
土地 17枚
[4] 島
[4] 沼
[2] 山
[3] 森
[1] 岩だらけの高地
[1] 砂草原の城塞
[1] 開拓地の野営地
[1] ジャングルのうろ穴
サイドボード
[2] 軽蔑的な一撃
うーむ、弱い。ドローしつつマナをジャンプアップして「悪逆な富」を撃つしかないデッキ。
一回戦 赤緑 ×○○
一本目、お互いクリーチャーを展開するものの、相手の方が質が上。こちらは序盤は壁しか出せないので、接死持ちに攻められるとどうしようもなく、圧死。
二本目、2ターン目に出した「霜歩き」で16点削って勝ち。ひでぇ。
三本目、「死者の王、ケルゥ」が墓地から霜歩きやロクソドンを釣って殴る。「世界を溶かすもの、アタルカ」をサイドインした「軽蔑的な一撃」で撃ち落とし、そのままケルゥも殴って勝ち。
二回戦 白青黒赤緑 ○×○
下家の人。ジェスカイタッチ黒緑。
一本目、相手の土地が2枚で止まり、「霜歩き」で殴り続けられる状態で投了された。
二本目、相手の速攻。「ゴブリンの踵裂き」で壁を避けられ、ダメージを積み重ねられて負け。
三本目、X=4で撃った「悪逆の富」から土地、ジェスカイの風物見、谷を駆ける者、アイノクの盟族がめくれ、ジェスカイの風物見が果敢を誘発させつつ殴り続けて勝利。
三回戦 白黒赤 ○○
本日最大級に右手が光った一戦。
一本目、こちらがライフ4、相手が15の状態。「死者の王、ケルゥ」の能力を使い、墓地の
(1)射手の胸壁
(2)春の具象化
(3)霜歩き
(4)グドゥルの嫌悪者
(5)長毛ロクソドン
(6)射手の胸壁
の6体の中からダイスでランダムに選択して場に出す。これが壁クリーチャーをよけるかのように、「長毛ロクソドン」「グドゥルの嫌悪者」「霜歩き」の順に見事に釣り上げ、相手のライフを削り切った。
二本目、相手のクリーチャーを戦闘で減らした後、「無慈悲な処刑人」でさらに除去しようとしたところ、「仔馬乗り部隊」が表返ってトークンを生贄にされる。次のターン、X=4で「悪逆の富」を撃つ。そこでめくれたのが「弧状の稲妻」「機を見た軍族朋」。相手のゴブリントークン2体とマルドゥの悪刃を一気に葬る。その後も除去を良く引き、相手のボム「軍属の解体者」も「弱者狩り」で撃ち落とす。最後にロクソドンで場を固め、「射手の胸壁」でライフを削り切った。
3-0で1位。正直言って、できすぎです。特に三戦目はダイスと悪逆の富だけで勝った感。賞品でプロモカードとパックを一つもらいました。
またしばらくの間リミテッドの機会がないので、来られるのはここイエサブのFNMですかねー。