バトロコ柏で参加。参加費3000円は大変良心的。

9人卓。高額レアを引きたいもんだけど。

１－１、「幻影の像」。安いけどとりあえず強い。１－２、「返済代理人」。うーん、青白か。
１－３、「轟く怒り」。うお、いきなりエンドカードが。その後も赤がめったやたらと流れてくる。
２－１、「原初の命令」。安いがまあ除去。２－２、「野蛮な地」のフォイル。２－３、「モグの下働き」。赤が不人気なのか、取り切れないほど流れてくる。
３－１、「降霊術」。はい終わりー。流して「モグの下働き」。

できたデッキはほぼ赤単。

クリーチャー　１５枚

[2] 焼け焦げたルサルカ {R} 1/1
[3] モグの下働き {1R} 3/3
[3] 炎樹族の使者 {R/G R/G} 2/2
[2] ハンウィアーの槍兵 {2R} 2/2 結魂
[1] ファルケンラスの貴族 {3B} 2/2 飛行
[1] 戦装飾のシャーマン {3R} 2/2
[1] 瓦礫帯のマーカ {3R} 3/3 湧血 - {R}
[1] 災いの悪魔 {4R} 3/3
[1] 士気溢れる徴集兵 {4R} 3/3 速攻

除去　５枚

[2] マグマの噴流 {1R} Ins 占術２
[1] チャンドラの憤慨 {2RR} Ins
[2] 轟く怒り {4RR} Ins 奇跡 - {R}

スペル　４枚

[3] 向こう見ずな技術 {1R} Enc - オーラ
[1] 巨人釣り {2R/G} Sor

土地　１６枚

[14] 山
[1] ラクドスのギルド門
[1] 野蛮な地

一回戦　ＵＢＲ　〇〇
二回戦　ＢＧ　　○○
三回戦　ＷＵＢ　〇××

一、二回戦はこちらが２ターン目に4/1威迫で殴ったり、２ターン目に「炎樹族の使者」×２→「モグの下働き」などブン回ったせいで、相手のデッキの内容をあまり見ることもなく勝利。
三回戦、この時は相手が上手だった。一本目こそブン回って獲ったものの、二本目、三本目は除去、バウンス、カウンター、ドローでしのがれて負け。こっちは単純に殴って焼くだけだから、除去が充実した相手には当然分が悪い。
それでも三本目、相手の場が有利な状況でもライフは５まで減らし、「マグマの噴流」で見たデッキのトップは「轟く怒り」。次のドローで勝利！・・・と思ったら、「孤独な宣教師」でライフを４点回復され、あえなく敗北。惜しかったー。

モダマスは高いし、次の機会はないかな？シールドもやってみたいけど、開催されるあてもなさそうですし。

ＧＰ静岡に参戦してる皆さん、頑張れ！

今日は河岸を変えて、目黒でやまぴいさん主催のカード破産オフに参加してきました。
５人参加。

〇シールド

・ボーマットの急使
・ギラプールの宇宙儀
・霊気晶の鉱夫
・遵法長、バラル
・稲妻駆け
・平和歩きの巨像

安っ！隣ではハンガーバックのマスターピースが出ているというのに。

デッキの核になるようなカードがないので、「歯車襲いの海蛇」が２匹いる青と除去の白とアーティファクトで。

クリーチャー　１２枚

[1] {1W} 精緻会の改革派 2/2
[1] {1W} 霊気晶の鉱夫 3/1
[2] {3W} 飛空士の提督 3/1 飛行
[1] {1U} 霊気急襲者 1/2 飛行
[1] {1U} 守られた霊気泥棒 0/4 瞬速
[1] {2U} 内陸のドレイク 2/3 飛行
[1] {3U} 難破船ウツボ 0/5
[2] {5UU} 歯車襲いの海蛇 5/6
[1] {2WU} 尖塔の巡回員 3/2 飛行
[1] {3} 警戒自動機械 2/2

除去 ３枚

[1] {2W} 空鯨捕りの一撃 Ins
[2] {2W} 光に目が眩む Enc - オーラ

スペル　９枚

[1] {W} 永存確約 Ins
[1] {2W} 稼働停止 Ins 紛争
[1] {1U} 凍り漬け Enc - オーラ
[1] {2} 歯車工の組細工 Art
[1] {2} ガラス吹き工の組細工 Art
[1] {2} 霊気装置の設計図 Art
[1] {3} 移動駐屯所 3/4 搭乗2 Art - 機体
[1] {3} 平和歩きの巨像 6/6 搭乗4 Art - 機体
[1] {4} 鉄装破壊車 6/6 搭乗3 Art - 機体

土地　１６枚

[8] 平地
[8] 島

戦績は、

〇〇
××
〇〇
××

の２－２。５人開催だったので総当たりだったのですが、わかりやすくマナフラッドを起こして負けるか、アーティファクトを展開→海蛇に繋げて勝つか。デッキとしては悪くなかった。
「霊気晶の鉱夫」は２マナ3/1である以上の存在価値が今一つ不明。紛争をうまく誘発できれば便利なんだろうけど。あと、相手がもじもじしている時の難破船ウツボの打撃力は異常でした。

続いてドラフト。５ドラだからぐだるのは必至。
１－１、「無秩序街の主」。１－２、「急降下飛空士」を流して「砦の発明者」。１－３、「風友会の強襲者」。１－４「怒れる巨人」。青赤即席まっしぐら。流れてくる青と赤の即席クリーチャーをすべて取って、後は低マナ域のアーティファクトを集める。
２－１、「速製職人の反逆者」・・・を流して「致命的な一押し」。これはマネーピック。
３－１、「発明者のゴーグル」。

クリーチャー　１４枚

[1] {1U} 霊気急襲者 1/2 飛行
[2] {5U} 砦の発明者 4/4 即席 呪禁
[1] {4UU} 風友会の強襲者 3/4 即席 飛行
[1] {R} 発明者の見習い 2/3
[1] {2R} 垂涎グレムリン 2/3
[1] {3R} 搾取工区の喧嘩屋 3/3 即席 威迫
[2] {5R} 怒れる巨人 4/4 即席 トランプル、速攻
[1] {4RR} 無秩序街の主 4/4 即席 飛行
[2] {1} 増強自動機械 1/1
[2] {2} 溶接自動機械 2/1

除去　２枚

[1] {R} ショック Ins
[1] {1R} チャンドラの螺旋炎 Ins

スペル　３枚

[1] {1R} 暴力の激励 Ins
[1] {2U} 金属の叱責 Ins
[1] {3UU} 解析調査 Sor 即席

アーティファクト　６枚

[1] {1} 改革派の地図 Art
[1] {1} 発明者のゴーグル Art - 装備品
[1] {2} 歯車工の組細工 Art
[1] {2} 炎鍛冶の組細工 Art
[1] {2} 航空艇 2/3 飛行 Art - 機体
[1] {3} 改革派の貨物車 4/3 Art - 機体

土地　１５枚

[7] 島
[8] 山

戦績は、
○○
○○
○○
×〇×
の３－１。大体４ターン目に4/4呪禁か4/4トランプル速攻が殴りに行き、相手を防戦一方にして選択肢をなくしていく展開。最後の一線はやまぴいさん。低マナ域のアーティファクトを引けずもじもじしているうちに、「造命師の動物記」でドローを調整されてマナを整えられ、大型クリーチャーを連打されて負けました。「無秩序街の主」は速攻でもあればなあ。巨人の方が優秀。

持って行ったスタンデッキ、スゥルタイ季節コントロールを回してみた感想。
・やはり「遵法長、バラルは入れていいのではないか
・肝心な時にタップインする土地をなんとかしたい
・「歩行バリスタ」はメインかサブか
他にもあるけど、もうちょっと練りこんでみよう。

こんなところで。次回はアモンケットのプレリかな？どこかでＦＮＭに行きたいですね。

松戸市民会館でこぢんまり会に参加してきました。今日はドラフト三昧。

始めにスタンでフリープレイ。持って行ったのは、スゥルタイ機械医学的召喚と、白青霊気貯蔵器。
機械医学的召喚は前回載せたリストからだいぶ変わり、序盤を「ヤヘンニの巧技」「致命的な一押し」「闇の掌握」などの黒の除去でしのぎ、「予示」などのドローで手札に「バラルの巧技」「魔性の教示者」を引き込んだら「バラルの巧技」を撃って相手のパーマネントを戻しつつ、コスト無しで唱えた「魔性の教示者」で「過ぎ去った季節」をライブラリから探し、各種スペルを手札に戻す。この手順を繰り返して盤面をロックし、「機械医学的召喚」からのトークンで押しつぶすもの。ジョンフィンケルの季節コントロールを参考にしました。速攻にはやはりつらいものの、コントロールしきって勝った時は快感。

霊気貯蔵器は、勝つ時は一方的に勝つけど引きが悪いとまったく動けないで負けるし、ムラが多いかな。青黒にして「艱苦の伝令」など入れた方がいいかも。


ドラフト一回目。９人ドラフト。
１－１、「平和歩きの巨像」を流して「巨怪の猛攻」。１－２、「飛行機械による拘束」。１－３、飛行機械による拘束」。緑白かな、と思っていたら上から赤がどんどん流れてくるので赤を取っていく。「攻城化改造」も取れ、機体も取れたので１手目の巨像がもったいなかったなあ、と思うことしきり。
２－１、「橋上の戦い」。タッチ黒ならありかなと思い取る。２－２、「グレムリン解放」。２－３、「速製職人の反逆者」。
３－１、「奔流の機械巨人」。これは取る。機体やアーティファクトを集めて終了。いずれのファーストピックもデッキに入らないという。

クリーチャー　１３枚

[1] {2W} 砦の執行官 3/2
[2] {2W} ギラプールのミサゴ 2/2 飛行
[1] {3W} プロペラの先駆者 2/1 飛行 製造１
[1] {3W} 霊気査閲者 2/3 警戒
[1] {3W} 暁羽の鷲 3/3 飛行
[1] {1R} 無謀な炎織り 1/3
[1] {1R} 霊気追跡者 2/1 先制攻撃
[1] {2R} エンブロールの歯車磨き 2/3
[1] {2R} 垂涎グレムリン 2/3
[1] {3R} 速製職人の反逆者 3/2
[1] {3R} 搾取工区の喧嘩屋 3/3 即席 威迫
[1] {2} 溶接自動機械 2/1

除去　４枚

[2] {2W} 飛行機械による拘束 Enc - オーラ
[1] {R} ショック Ins
[1] {3R} チャンドラの革命 Sor

スペル　６枚

[1] {2} 航空艇 2/3 Art - 機体
[1] {4} 楕円競争車 6/1 Art - 機体
[1] {5} バリスタ突撃車 6/6 Art - 機体
[1] {2} 炎鍛冶の組細工 Art
[1] {1RR} 攻城化改造 Enc - オーラ
[1] {XXR} グレムリン解放 Sor

土地　１７枚

[8] 平地
[9] 山

一回戦　青黒緑　〇〇
二回戦　白黒赤　××
三回戦　赤緑　　××

二回戦は除去の多さで、三回戦の緑相手にはサイズ負けしてしまった。「霊気風浴び」はやっぱり強いなあ。

ドラフト二回目。１人抜けて８人ドラフト。
１－１、「ピーマの改革派、リシュカー」。文句なし。２－１、「霊気毒殺者」？あやしい。「たかり猫猿」「造命師の贈り物」など、+1/+1カウンターとシナジーのあるカードを中心にピック。
２－１、「産業の塔」。まあマネーピックだね。今度は緑が流れてこないので、黒の除去とクリーチャーを取る。
３－１、「多用途な一品」。

クリーチャー　１３枚

[1] {B} 第四橋をうろつく者 1/1
[1] {1B} エンブロールの暴れ者 3/1
[1] {1B} 霊気毒殺者 1/1 接死
[1] {2B} 路地の絞殺者 2/3 威迫
[1] {2B} 鋳造所のコウモリ 2/1 飛行
[1] {4BB} 鉄覆いの革命家 6/6
[2] {1G} たかり猫猿 0/0
[1] {2G} ピーマの改革派、リシュカー 2/2
[1] {3G} 鎧作りの審判者 3/3
[1] {3G} 霊気運用者 3/3
[1] {1} 増強自動機械 1/1
[1] {5} 多用途な一品 3/3

除去　４枚

[1] {1B} 短命 Sor
[1] {1B} 奥の手 Enc
[1] {2B} 残酷な決断 Ins 占術１
[1] {2BB} 果敢な爆破 Sor

スペル　６枚

[2] {1G} 高峰の注入 Ins
[1] {3G} 造命師の贈り物 Ins
[1] {2GG} 忍び寄るカビ Sor
[1] {1} 獰猛器具 Art
[1] {2} 抽出機構 Art

土地　１７枚

[8] 沼
[8] 森
[1] 産業の塔

一回戦　白緑　　×〇×
二回戦　白青緑　××
三回戦　白黒緑　×〇〇

「たかり猫猿」のアップキープ時の誘発忘れ多し。これはダメですね。猛省。
「抽出機構」の二番目の能力、４マナ払って自分のクリーチャーを戻す能力が便利。と言うより戻す能力に気づいていなかった。対戦相手も知らなかったり（＾＾；　リシュカーを戻して出してたらゲーム終わるじゃんね。「多用途な一品」を飛ばすためのエネルギー補給ができずに負けるシーンも。

ドラフト三回目っ！２人抜けて６人ドラフト。

１－１、「霊気風浴び」。一回目に使われてどうしようもなかったやつ。色拘束が強いが取って緑一直線。「造命物騎兵」が３回連続で流れてきて、取り切れずに下も緑になるきっかけになってしまう。６ドラだから仕方ないのだよー。２色目には青を選択。

クリーチャー　１６枚

[1] {1U} 理論霊気学者 1/3
[1] {1U} 霊気急襲者 1/2 飛行
[1] {1U} 守られた霊気泥棒 0/4
[1] {2U} ジャンジーの歩哨 2/3
[1] {2U} 風のドレイク 2/2 飛行
[1] {4U} タカシオヤドカリ 4/4 防衛
[1] {1G} ジャイラ専有地の賢者 2/1
[1] {2G} 亢進するサイ 2/3
[1] {3G} ピーマの霊気予見者 3/2
[1] {3GG} 水辺の虎 4/4 トランプル
[1] {4G} 造命物騎兵 4/4 トランプル
[1] {4GGG} 霊気風浴び 7/7 トランプル
[1] {1GU} ならず者の精製屋 3/2
[1] {3} 警戒自動機械 2/2
[2] {4} ダッカラの孔雀 2/4

除去　４枚

[1] {2U} 上天の貿易風 Ins
[1] {3U} 誤動作 Enc - オーラ
[1] {1G} 自然の流儀 Sor
[1] {3G} 弱者狩り Sor

スペル　４枚

[1] {1G} 丈夫な手工品 Enc
[1] {2G} 人工物への興味 Ins
[1] {2} 予言のプリズム Art
[1] {4} ボーマットのバザール船 Art - 機体

土地　１６枚

[8] 島
[8] 森

一回戦　青緑　〇〇
二回戦　黒緑　〇〇

一回戦はトカゲが瞬間風速17/17まで成長して勝ち。このトカゲ、やっぱり強い。現在はインスタント除去もないからなー。聞いたところだと、霊気池の脅威デッキにも採用され始めているとか。
二回戦はトカゲが出なかったものの、エネルギー切れを起こさない6/6サイズの虎や飛行2/2、1/2が切れ目なく攻撃を続けて勝利。除去が少なくて膠着しやすいかと思ったけれど、「丈夫な手工品」のおかげでサイズが常に一回り大きくできたのもあり、押しつぶせた。

遊んだ遊んだ。１７日に静岡ＧＰに行くメンバーもいて、頑張ってください。
次は１２日、やまぴいさん主催のカード破産オフに行けるかな？

これで参加するはずだったけど、行けなくなったのでここに埋めておこう。

◎スゥルタイ機械医学的召喚

[3] 機械医学的召喚
[3] テゼレットの手法

[4] 金属の叱責

[2] 過ぎ去った季節
[3] リシュカーの巧技
[3] バラルの巧技
[3] 解析調査

[4] 鼓舞する彫像
[4] 霊気装置の設計図
[4] 歯車工の組細工
[4] 予言のプリズム

土地　23
[4] 植物の聖域
[3] 花盛りの湿地
[3] 詰まった河口
[7] 島
[6] 森

「機械医学的召喚」から「リシュカーの巧技」を撃って6/6トークンを出して６枚ドローしちゃおうというデッキ。スペルの重さは「鼓舞する彫像」で即席化してカバー。うっかり「リシュカーの巧技」→「バラルの巧技」とか巧技の入れ子ができると快感。「過ぎ去った季節」で再利用できたら大変なことに。

サイドボードには「致命的な一押し」とか「ヤヘンニの巧技」とか「儀礼的拒否」とか。
マルドゥ機体などの速さにはまったくついていけそうにないけど。

どっとはらい。

プロツアーではマルドゥ機体が大暴れしたようですねー。

週末のゲームデーにも同様のデッキがたくさん出てくるんでしょうか。あんまり環境が早いと、面白デッキが何もできずに終わってしまうから悲しい。今組んでる、黒緑リシュカーの巧技デッキとかも相手にならなそう。

ま、インフル明けなんでそもそもゲームデーには出られないんですけど。残念。

うん、調子に乗ってましたね。

ホビーステーション松戸で参加してきました。
引き当てたレアは、

・上級建設官、スラム
・不死の守護者、ヤヘンニ（FOIL）
・無秩序街の主
・グレムリン解放
・金属ミミック
・燻蒸
・向こう見ずな実験

当たりレアは見当たらず。

構築は白と黒と赤で迷いまくり、一回戦を白赤で組んで負け、二回戦は黒赤に組みなおして負け、三回戦は白黒で組みなおして負け。０－３でドロップ。
どれで組んでもそこそこの形になってしまうので決めきれなかった。

緑は圧倒的に枚数が足りず、つまり長引くとサイズ負けしてしまうことが確定。そうなるとビートダウンするプランしか取れない。「金属ミミック」で種族の揃ったドワーフを指定すれば、サイズが一回りアップするので勝てるか？と思い白を採用。ただ、白の除去は攻撃時やブロック時にダメージを入れるスペルだったので、マナを立たせてエンドするという行為がプランに合わなかった。

赤はショックやチャンドラの革命など、能動的に打っていけるスペルなので採用。フィニッシャーは「無秩序街の主」。しかしアーティファクトが足りないため即席で唱えられず、ほぼ６マナ４／４飛行とあまり美味しくない。

黒にはヤヘンニと「致命的な一押し」、「夜市の飛空士」２枚など、空から攻めるプランが取れるのが魅力。しかしやはりサイズが足りず、ファッティが出てくるとそれだけで止まってしまった。

３色で色事故を起こすのは絶対に避けたかったので２色にこだわったが、結局３色でまとめるのが正解だったかも。ただ長引くと勝てないデッキに３色はありえないと思うんだよなあ。

マジック難しいー。次は構築でゲームデーだ！

何とか時間をひねり出して、越谷もっくんへ。

・結束への呼びかけ
・スラムの巧技
・緑地帯の暴れ者
・歩行バリスタ
・向こう見ずな実験
・ピア・ナラー

白のレアを突っ込んでデッキを作ってみるか、とやってみたが、今一つ強くない気がする。「結束への呼びかけ」は５マナかかる上紛争してやっと増強だし、「スラムの巧技」は所詮1/1トークンが３つ出るだけ。４ターン目にプレイできれば強いけど、中盤以降は場をひっくり返すほどの強さはなさそう。

緑黒赤の３色で構築。

クリーチャー　１５枚

[1] 緑地帯の暴れ者 {G} 3/4
[1] たかり猫猿 {1G} 0/0 +1/+1カウンターが２個乗って場に出る
[1] 導路の召使い {1G} 2/2
[1] 巻きつき蛇 {BG} 2/3
[1] 新緑自動機械 {2} 1/2
[1] 強気な回収者 {2B} 2/2
[1] ピア・ナラー {2R} 2/2
[1] エンブロールの歯車砕き {2R} 2/3
[1] 霊気流の豹 {2G} 2/3 トランプル
[1] 亢進するサイ {2G} 2/3
[1] 鋳造所の隊長 {3} 2/3
[1] 屑鉄会の勇者 {3R} 2/2 二段攻撃
[1] 搾取工区の喧嘩屋 {3R} 3/3 即席 威迫
[1] 水辺の虎 {3GG} 4/4 トランプル
[1] 歩行バリスタ {XX} 0/0

除去　５枚

[1] 捕食 {G} Sor
[1] 果敢な爆破 {2BB} Sor
[1] チャンドラの革命 {3R} Sor
[1] 弱者狩り {3G} Sor
[1] 当然の結論 {3BB} Ins

スペル　３枚

[1] 知恵ある帰還 {1B} Sor
[2] 自然廃退 {1G} Ins

土地　１７枚

[6] 沼
[4] 山
[7] 森

戦績は１－２と負け越してしまったけれど、すごく楽しい対戦でした。
「巻きつき蛇」は強いとは聞いていたが、カウンターが乗るという能力と噛み合うとここまで威力を発揮するとは。特に「たかり猫猿」。蛇がいる状態で場に出ると、まず+1/+1カウンターが２個のところ３個乗って場に出る。アップキープ時に他のクリーチャーにカウンターを移す時、１個取り除いて２個乗せる（！）何事もなければ+1/+1カウンターを２個づつ３回、最大で６個ばらまけるわけです。おかしい。このシナジーが場に出たマッチはすべて勝ったのもむべなるかな。

「緑地帯の暴れ者」は森２枚をキープすれば１ターン目場に出して戻し、２ターン目場に出して戻し、そのまま２ターン目に出す動きは強かった。中盤以降はあまりインパクトがなかったけれど。

「歩行バリスタ」は相手のタフネス１クリーチャーの人権を奪う。カウンターを溜める隙はなかなか取れないので、過信は禁物かな。

次は、来週土曜日のＧＰ静岡、ホビステ松戸店に行ければなと思います。

仕事をなんとか早めに片付けて、昨日と同じ越谷のもっくんへ。

・領事府の弾圧
・霊気風浴び（プロモ）
・英雄的介入
・不撓のアジャニ
・ギラプールの希望
・縄張り持ちの大喰らい
・静電気式打撃体
・植物の聖域（Foil）

白と緑にボム。クリーチャーも充実しており、素直に白緑へ。

クリーチャー　１５枚

[1] ギラプールの希望 {1} 1/1 飛行
[1] 大胆な潜入者 {1W} 3/1
[1] 精緻会の改革派 {1W} 2/2 紛争 - 霊気装置トークンを場に出す
[1] 僧帽地帯のドルイド {1G} 1/3
[1] 隠れた薬草医 {1G} 2/2 紛争 - マナ・プールにGGを加える
[1] クジャールの種子彫刻家 {1G} 1/2
[1] 空中対応員 {1WW} 2/3 飛行、警戒、絆魂
[1] 霊気流の豹 {2G} 2/3 トランプル
[1] 絹織りの精鋭 {2G} 2/2 紛争 - カードを１枚引く
[1] 守護フェリダー {3W} 1/4
[1] 亢進するアイベックス {3W} 1/4
[1] ピーマの先導 {2GG} 3/3 トランプル 製造１
[1] 暁羽の鷲 {4W} 3/3 飛行
[1] 起伏鱗の大牙獣 {3GG} 5/5
[1] 霊気風浴び {4GGG} 7/7 トランプル

除去　３枚

[1] 飛行機械による拘束 {2W} Enc
[1] 人工物への興味 {2G} Ins
[1] 領事府の弾圧 {3WW} Enc

スペル　５枚

[1] 路地への回避 {W} Ins
[1] 枷はずれの成長 {G} Enc - オーラ(土地)
[1] 英雄的介入 {1G} Ins
[1] 暴走急行 {4} Art - 機体 4/4 トランプル 搭乗１
[1] 不撓のアジャニ {4GW} PLW 忠誠度４

土地　１７枚

[8] 平地
[9] 森

一回戦　白黒　×○○

向かいで構築してた知り合いのＫさん。「生真面目な補充兵」「不死の援護者、ヤヘンニ」「小物作りの達人」等々が入っている良質のビートデッキ。
一本目、盛大なマナフラッドをかまして負け。幸先悪い。二本目、早々にヤヘンニが場に出て、こちらはクリーチャーを連打するも除去されてヤヘンニが大きくなる。攻めあぐねているところへ「飛行機械による拘束」でヤヘンニを追放できたので。サイズで上回る緑のクリーチャーを並べて勝ち。三本目、「空中対応員」で上から殴り、相手が出した機体を「領事府の弾圧」で追放、後続の機体が出てきてサイズ負けしそうになるが、「守護フェリダー」で「領事府の弾圧」をちらつかせて２体まとめて追放。このプレイが決め手となり勝利。

二回戦　白赤　××

一本目、相手がブン回り。二本目、トリマリの上土地事故で負け。

ドロップしようか迷ったが、アジャニも使えていないのでもう一回だけ遊ぶことにする。

三回戦　赤緑　○×○

一本目、2T「大胆な潜入者」3T「空中対応員」4T「霊気流の豹」5T「起伏鱗の大牙獣」ときれいに回って圧殺。
二本目、相手の機体が「速製職人の反逆者」で２点砲台になり、こちらのクリーチャーが次々除去されてしまう。「領事府の弾圧」で機体を除去したが、追加の機体「鉄装破壊者」を止められず、「霊気風浴び」を出して粘るが数の差で負け。
三本目、序盤は「空中対応員」をからめたビート、しかし中型クリーチャーや「領事府の空戦口」が出てきて止まる。相手の「造命物騎兵」が紛争で6/6トランプルになって出てきて、すわ均衡が破れるか、と言うところに引いた「不撓のアジャニ」。－２能力で騎兵を追放し、次のターンに＋２能力で公開したカードは、土地・クリーチャー・クリーチャーの３枚で、２枚手札に入れる。相手は全力でアジャニを除去にかかるが、こちらも場に並べたクリーチャーで守る。守り切ったアジャニで次のターン、＋２能力でめくれたのが

・領事府の弾圧
・霊気風浴び
・飛行機械による拘束

の３枚。さすがに相手が投了。

時間が押しておりここでドロップ。参加賞パックからは「次元橋」。

・霊気風浴び
見かけ上７マナ７／７ですが、場に出たときに４～５個のエネルギーカウンターを手に入れられるので実質は10/10以上。アタックすればまたエネルギーが手に入り、尽きることがない。侮ってました。流石は神話レア。

・ギラプールの希望
今回はうまく使えなかったけど、１マナ1/1飛行でまあデッキに入らなくもないし、能力を使えばこちらの攻撃時に主力を除去呪文で破壊されることもない。腕次第か。

・不撓のアジャニ
「剣を鋤に」とドローが繰り返し使えたら、そりゃ強い。奥義を使うことってあるのかな。

次にシールドができるのはいつかなー。

越谷もっくんで、午前・午後の２回参加してきました。

午前

・光袖会の収集者（プロモ）
・真夜中の随員
・ヤヘンニの巧技
・僧帽地帯からの援軍
・金属ミミック
・燻蒸
・活性機構

全体除去２枚を抱える白と黒で素直に組んだ結果、初戦を取るもその後３連敗でドロップ。
除去が充実していても、クリーチャーの質がパッとせず、攻めきれずに負けるパターンでした。かと言って他の色に寄せてもなあ・・・。という状態。土地事故を起こしている時、フォイルの「霊気圏の収集艇」やフォイルの「キランの真意号」に殴られるのは心に響くから勘弁してほしい。

・光袖会の収集者
２マナ2/1威迫、と能力は及第点な上に、エネルギーを継続的に得られればドローができる。優秀。

・ヤヘンニの巧技
サラになった戦場に３マナのクリーチャーを着地させることができるのはえらい。
-3/-3がちょっと頼りないこともあるけど、だいたい場の８割は除去できたし、それ以上のサイズのクリーチャーは単体除去があるし。

・金属ミミック
このデッキでは「ならず者」と言っていました。ロードじゃなくてカウンターが乗って場に出るから、除去された後も強化されたクリーチャーのサイズが変わらないのがよい。

紛争を生かすには、自ら生贄に捧げるシステムがほしい。あるいは霊気紛争に収録されている器具シリーズとか。紛争付きクリーチャーは攻め手側でないと生かしにくい。

午後

・速製職人のスパイ
・光袖会の収集者（プロモ）
・僧帽地帯からの援軍
・緑輪地区の解放者
・アジャニの誓い
・向こう見ずな実験
・航空船に忍び寄るもの

まさかの午前中とプロモ被り。今回は緑白タッチ青の三色。二色でまとめきれなかったが、タッチした青がいい仕事をして２－１－１。やたらとエネルギーが溜まる割に、そのエネルギーを使う先がないというちぐはぐな構成でした。

今回は緑の紛争付きクリーチャーが結構活躍。「改革派の結集者」は前評判通りの強さ。３ターン目、アタックして相打ちした２マナクリーチャーが再び場に出たり、しかもそれがまた紛争クリーチャーだったりすると爆アド。

クリーチャー２体をちらつかせる「幻術師の謀」が紛争クリーチャーのお供でした。構築だと「変異エルドラージ」でちらつかせるのがいいんでしょうかね。

番外
・秘密の備蓄品
使われてちょっとおかしいと思った。最初に適当なクリーチャーを生贄に占術１、その後は毎ターン霊気装置トークンが出てきて生贄に捧げて占術１、の繰り返し。その他の紛争も必ず誘発。便利すぎ。

明日は仕事なので、プレリはこれでおしまい。来週のシールドも出られないから、またちょっと間が空くかなあ。

回転翼機・エムラクール・反射魔導士が禁止になり、特に回転翼機を見てスタンへのモチベが下がっていた自分としては、スタンデッキを組むきっかけになるかも。…とストレージをあさる。４枚揃っていてデッキに投入しやすいレアは、

・ピア・ナラー
・模範操縦士、デバラ

うーん、赤白機体？(笑)

ざっとスポイラーを見回した限りでは、「ヤヘンニの巧技」「パラルの巧技」「ゴンティの霊気心臓」とか強そう。特に霊気心臓は、使用して回収してまた使用して…と、無限ターンとはいかなくても２ターンに1回はターンを続けることができそう。密かに注目。戻すのは「作業場の助手」あたり。生贄に捧げるには黒のカードにたくさんある。あとはエネルギーの補給さえできればなあ。

※追放でした。そりゃそうか。

遅くなりそうなので、全体除去の「ヤヘンニの巧技」は４枚積みたい。でもすでにヤフオクで1000円か。「霊気圏の収集艇」は絆魂も付くし3/5搭乗コスト1と使いやすいのでやはり3枚ほど積みたい。でも1000円(ry

発売前の今の時期が一番楽しいですね。

先週から今週は、カラデシュのプレリリーストーナメントとシールドで遊びました。

９月２４日は松戸ホビステでプレリに参加。「サヒーリ・ライ」のプロモが出たが、他は安レアのプール。今回からマスターピースが封入されるそうですが、出会えるのはいつになることか。今までもそうだったけど、ますますドラフトは取り切りのところしか行けないな。

あかつきさんと、こばちさんがチャンドラを引いていてぐぬぬ。

デッキは赤緑。戦績は２－１。特に目を引くコンボはなく、ただ早いのが強みのデッキでした。今回の新システムは「機体」。今回採用したのは「改革派の貨物車」と「高速警備車」。貨物車も警備車も、４ターン目にパワー５のトランプルが殴っていくというのが強かった。逆に相手にそれをされると、５点は甘んじて受けるしかないな。貨物車はコモンだし、ライフは１５から始まると思ったほうがいいかも。
ミラディンの時のように、アーティファクト破壊はあるだけ入れるか？と言うと微妙なところ。機体を破壊できるのはいいけど、アーティファクトクリーチャーは思ったよりもいない印象。

午後は場所を変え、越谷もっくんで参加。
レアの色が白と緑だったのでそのまま組んだが、午前中のようにテンポよく攻めることができず、なんだかもっさりとした展開になってしまい、初戦を落とす。思い切って色を真逆の赤黒に変更。すると、２Ｔ「競争路の熱狂者」３Ｔ「改革派の貨物車」という爆速デッキが誕生し、そのまま残りの３戦を勝利しました。残念ながら、１位差で賞品圏外。残念。

１０月２日、再び越谷もっくんでシールド戦に参加しました。
マスターピースはまたもや出ず。戦乱のゼンディカーのエクスペディションの時のように、気長に当たるのを待つしかないですかね。宝くじみたいなもんだしな。
レアは「小物作りの達人」「豪華の王、ゴンディ」「マリオネットの達人」を採用。デッキ自体は黒緑で、「小物作りの達人」のために平地を１枚。「霊気との調和」２枚、「予言のプリズム」２枚、「導路の召使い」「野生の放浪者」もあって、色対策は万全。これなら４色もいけたけど、そこまで多色にしたいボムもなかった。
対戦結果は２－０－１で。オポ差で２位でした。商品にパック２個。

光ったのは、「小物作りの達人」と「マリオネットの達人」の達人コンビ。小物作りが霊気装置トークンを量産し、「死んだら４ライフ失うよ？」とマリオネットがプレッシャーをかけながらトークンで攻撃。対戦相手はスルーしてもダメージ、ブロックしてもライフ喪失という状況に追い込まれていました。

これでプレリシーズンは終了。来週はＧＰＴがありますが、どうしようかな。

チームシールドの後はドラフトをして遊ぶ。実は現環境のドラフトはこれが初めて。
８月は忙しくてちっともFNMへ行けなかったし。

前環境は白緑が圧倒的だったが、今はどうなっているんだろうか。

１－１、「膨らんだ意識曲げ」。5/5で出たとき２枚捨てさせる。色の強弱に関する知識がないので、強いのから取る方向で。１－２、「無情な処分」。クリーチャー２体に-13/-13。１－３、「エムラクールの加護」。他に「生命の危機」も取り、黒は確定。２色目を模索する。
２－１、「ギサとゲラルフ」。黒青ゾンビか。しかし思ったほどゾンビがないのであまり意識せず、現出クリーチャー「甚だしい大口」「不憫なグリフ」をピックして、生贄用の低マナ域クリーチャーを取る。８手目に「墓ネズミ」が回ってきて、「夜深の死体あさり」を２枚取っていたので喜んでピックする。
３－１、「苦渋の破棄」を流して「突き刺さる雨」。クリーチャーを追加して終了。

クリーチャー　１７枚

[1] 墓ネズミ {1B} 2/1
[1] オリヴィアの竜騎兵 {1B} 2/2
[1] 招かれざる霊 {2U} 2/2 潜伏 ▼ 阻み難い侵入者 3/3
[1] 歓喜する信者 {2U} 2/2
[1] 書庫の霊 {2U} 0/4 防衛
[1] 白髪交じりの釣り人 {2U} 2/3 ▼ 不気味なアンコウ 4/5
[1] 巧妙なスカーブ {2U} 2/3 果敢
[1] 闇告げカラス {2B} 2/1 飛行
[1] スカースダグの嘆願者 {2B} 2/3
[1] 溺墓の探検者 {3U} 2/4 調査
[1] ギサとゲラルフ {2UB} 4/4
[1] 遠沼の猟犬 {4B} 5/3 昂揚 - 威迫を得る
[2] 夜深の死体あさり {4B} 3/3
[1] 不憫なグリフ {7} 3/4 飛行 現出{5U}
[1] 甚だしい大口 {8} 6/4 現出{6B}
[1] 膨らんだ意識曲げ {8} 現出{5BB}

除去　５枚

[1] 殺人衝動 {1B} Sor マッドネス{1B}
[1] エムラクールの加護 {2B} Enc - オーラ
[1] 突き刺さる雨 {2BB} Sor マッドネス {2B}
[1] 無情な処分 {4B} Sor
[1] 生命の危機 {5B} Sor

スペル　１枚

[1] 墓地からの徴用

土地　１７枚

[8] 島
[9] 沼

一回戦　アカツキさん　青赤　○○
現出クリーチャー「膨らんだ意識曲げ」を４ターン目に出し、相手の強いカードを２枚捨てさせたら勝った。ひどい。そして初のネズミ合体。

二回戦　マツダさん　白緑　○○
白緑らしく速攻デッキだったが、ネズミや竜騎士、低マナクリーチャーで相打ちを取り、中盤「夜深の死体あさり」で拾ってネズミ合体→こちらのクリーチャーが全部威迫、で勝った。ひどい。

三回戦　かなざわさん　白黒赤緑　○○
再び「膨らんだ意識曲げ」が刺さる。「死の宿敵、ソリン」を捨てさせることに成功した時はガッツポーズ。２枚捨てさせて5/5が残るってひどい。そして三たびのネズミ合体。

３戦に渡って、「無情な処分」が大活躍。生贄がいるとは言え、ほぼ２体確定除去。強かったですね。あと、ネズミ合体強し。ドラフトでは狙っていけるな。

さて、いよいよＧＰ京都。自分は再度イベントオンリーですが、一度くらいはドラフトしてこようかな。

来週末のＧＰ京都に向け、チームシールドを練習。と言っても自分は、本戦には参加せず、遠く京都へ出かけてまでの冷やかしですが(笑)

一人参加のＳさんＭさんと組み、ＧＰ京都に参加する他２チームのスパーリングパートナーを務めることに。

異界月８パック、イニストラード４パック計１２パックを３人で分け、自分が取ったパックから出てきたレアは最後にもらうということで開封。

・折れた刃、ギセラ
・ギサとゲラルフ
・狩りの精霊
・悪魔の遊び場
・港町

ギセラは嬉しい。他の白絡みのレアは「呪文捕らえ」があり、「霊廟の放浪者」をはじめとするスピリットが充実していたので白青スピリットを組ませてもらいました。Ｍさんが「ギサとゲラルフ」入り青黒ゾンビ、Ｓさんは「集合した頭目」入り赤緑狼デッキ。

クリーチャー　１４枚

[1] 霊廟の放浪者 {U} 1/1 飛行
[1] ムーアランドの流れ者 {1W} 2/2 昂揚 - 飛行を得る
[1] 巡礼者の守護霊 {1W} 2/2
[1] 単体騎手 {1W} 1/1 先制攻撃 絆魂 ▼ 同体騎手 4/4 先制攻撃 トランプル 絆魂
[1] 不動の聖戦士 {1W} 2/1
[2] ぼろぼろの憑依者 {1U} 2/1 飛行
[1] 聖戦士の相棒 {2W} 3/1
[1] 夜明けのグリフ {2W} 2/2 飛行
[1] 鉄覆いの処刑者 {2W} 3/2
[1] 呪文捕らえ {1WU} 瞬速 飛行
[1] 折れた刃、ギセラ {2WW} 4/3 飛行 先制攻撃 絆魂
[1] 眠れぬ者の使者 {4W} 2/4 飛行
[1] 支配の天使 {4WW} 4/4 飛行

除去　３枚

[1] 石の宣告 {1W} Sor
[1] 天使の粛清 {2W} Sor
[1] 冷たいわしづかみ {2U} Ins マッドネス{3U}

スペル　５枚

[1] 月皇の外套 {1W} Enc - オーラ
[1] 恩寵借用 {2W} Ins 増呪{1W}
[1] ゆるぎない信仰 {3W} Enc - オーラ
[2] 霊体の予備兵 {3W} Sor

土地　１７枚

[9] 平地
[7] 島
[1] 港町

一回戦　かなざわ・アカツキ・Kondohi（不在）チーム
チーム戦績　２－０－１
対戦相手　アカツキさん　白黒　○○
チームメンバーのKondohiさんが欠席のため、チームの一人が２面打ちになるという修羅の道を自ら選択したチーム。漢だ。
ゲーム自体は、途中アタッカーを「絞首束縛」で止められてもじもじするシーンがあるも、飛行スピリットを連打してダメージを積み重ね勝利。Ｓさんが勝利、Ｍさんが引き分けてチーム勝利。

二回戦　たぁぼ～他二人チーム
チーム戦績　１－２－０
対戦相手　たぁぼ～さん　白青　××
よく似た感じの白青速攻。一本目はこちらライフ１２、相手ライフ１。次のターンが来れば勝てると思っていたら、アタッカーに「聖トラフトの祈祷」で4/4天使が追加され一気に１６点持っていかれて負け。二本目は競り合ったが、相手ライフ１点まで追いつめるも負け。

三回戦　こばち、わにぶち、にんにんチーム
チーム戦績　1－2－０
対戦相手こばちさん　黒赤　×○○
一本目、こちらがマナフラッド。しかもネズミ合体。二本目、相手がマナフラッド。ゲームにならん(^^;
三本目、お互いようやく本気出す。こちらは飛行スピリットに「信者の杖」を装備して殴り、ようやくお出ましの「折れた刃、ギセラ」がライフ差を広げて勝利。

今回は即席のチームでプレイしましたが、それぞれ得意な色やプレイスタイルがあるのなら、あらかじめ分担を決めておいたりできることはありそうですね。
本番に参加するチームは頑張ってください。

さてその後はドラフトをしましたが、また明日書こう。