待ちかねたドミナリアのプレリ。今回も越谷もっくんで参加してきました。

新しいセットを初めて遊ぶときはわくわくしますね。引きレアはこちら!

・ベナリアの司令官
・ハルシオンの目撃者、エヴラ
・大嵐のジン(Foil)
・戦慄の影
・センギアの純血、カザロフ(プロモ)
・不死身、スクイー(プロモ)
・養育者、マーウィン
・新緑の魔力
・テフェリーの誓い

レア9枚!大盤振る舞いですな。それにしてもトリプルシンボルが4枚とは使いづらいです。懐かしの再録カード「新緑の魔力」をフィニッシャーに、苗木シナジーが見込めそうな緑黒、不足している除去を赤で補って3色構築。

1回戦 白黒赤 ○○
2回戦 白赤  ○-
3回戦 白青赤 ×○×
4回戦 黒緑  ××

2-2で上位入賞の目がなくなったのと、暑さのせいでドロップ。この日の気温は28度。夏か?

 新緑の魔力は相変わらずの強さ。相手のターンも含め毎ターン苗木トークンが増えていく様は圧巻。今回光ったのは「菌類の勢力範囲」でした。

菌類の勢力範囲 1G エンチャント
(1)(緑),あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を追放する:緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンを1体生成する。
苗木2体を生け贄に捧げる:あなたは2点のライフを得てカードを1枚引く。

前半のトークン生成能力はおまけで、むしろ後半部分がキモ。
苗木を生成するカードは他に「苗木の移牧」「ヤヴィマヤの苗飼い」「死花のサリッド」があり、だいたいどのゲームでも苗木トークンが2~4体は出ていたのでまず無駄になることがなく、「新緑の魔力」が出たら後はマナなしでドローとライフ回復。「センギアの純血、カザロフ」か「茨の精霊」(アンコモン!)を引いたらプレイして勝利、というパターンでした。

「這い回る偵察機」は飛ばなくなった代わりにタフネスが1増えた「巡礼者の目」。タッチ色にアクセスでき、チャンプブロッカーで使い捨てにできて便利なのは変わらない。

「最古再誕」。今回のセットで新たに加わったエンチャントのサブタイプ「英雄譚」のアンコモン。レアは引けませんでしたがアンコでもなかなか強力。除去、手札破壊、リアニメイトが1枚で完結しているのは素晴らしい。構築で使うには少し悠長か。

使われて印象に残ったカード。

Karn, Scion of Urza / ウルザの後継、カーン (4)
伝説のプレインズウォーカー — カーン(Karn)

[+1]:あなたのライブラリーの一番上から2枚のカードを公開する。対戦相手1人は、そのうち1枚を選ぶ。そのカードをあなたの手札に加え、他の1枚を銀(silver)カウンターを1個置いた状態で追放する。
[-1]:追放領域から、あなたがオーナーであり銀カウンターが置かれているカード1枚をあなたの手札に戻す。
[-2]:「このクリーチャーは、あなたがコントロールしているアーティファクト1つにき+1/+1の修整を受ける。」を持つ無色の0/0の構築物(Construct)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成する。
5

がっちり固められた上でドロー加速されて負けました。書いてあることはそれほど派手ではないんだけど、地味に強かったですね。3番目の能力は3回くらい起動されると驚異かな。デッキにアーティファクトが大量に入っている必要があるので、構築が本番かも。

昼食後、午後の部へ。
松戸でかなざわさん主催のこぢんまり会に参加してきました。

開始前に構築で少々。こちらはジャンド恐竜、かなざわさんはモダンのナヤビート。圧倒的攻撃力の差で負け。やはりモダンとスタンの壁は厚い。もう一つ持ち込んでいた、バント「原初の挑戦」デッキで再チャレンジ。頑張って4ターン目に「怪しげな挑戦」を撃ち、「原初の夜明け、ゼタルパ」を場に出して一矢報いることに成功。

8人集まったところで、イクサランシールド開始。

取り切ったレアはこちら。

・暴れ回るフェロキドン
・老樹林のドライアド
・贖罪の聖騎士
・若葉のドライアド
・薄暮薔薇、エレンダ
・覚醒した融合体

んー、おみやげには今ひとつ。
神話レアの「薄暮薔薇、エレンダ」を使ってみたかったので、そこそこ数のあった吸血鬼に「若葉のドライアド」をタッチした白黒タッチ緑を組むが、一回戦で負け。そこで対戦相手の方にアドバイスをもらいながら組み直し、赤緑純正恐竜・海賊デッキに改造しました。

クリーチャー 18枚

[1] ゴブリンの先駆者 {1R} 2/1 威迫
[1] 劇場の猛竜 {2R} 4/2
[1] 身勝手な粗暴者 {2R} 3/3 他に海賊をコントロールしていると威迫
[1] 暴れ回るフェロキドン {2R} 3/3
[1] 結束した角冠 {3R} 5/5
[1] 鉄面連合の掠め取り {3R} 3/3
[1] 帝国の先駆け {3R} 1/3
[1] 深根の戦士 {1G} 2/2
[1] イクサーリの卜占師 {1G} 0/3 探検
[1] 金林の追跡者 {1G} 2/1
[1] 貪欲な短剣歯 {2G} 3/2 激昂 - 2点のライフを得る
[1] オラーズカの襞背 {2G} 4/2
[1] 翡翠細工の職工 {3G} 3/3
[1] 暴走の騎士 {3G} 2/4
[1] 冠羽の群れ使い {3GG} 3/3
[1] 鬱蒼たるアルマサウルス {3GG} 4/4 激昂 - 1/1苗木・クリーチャー・トークンを1体生成する
[1] 若葉のドライアド {4G} 2/2 昇殿 - あなたがコントロールしている苗木は+2/+2の修正を受ける
[1] 巨大な戦慄大口 {4GG} 6/6 トランプル

除去 5枚

[1] 無謀な怒り {R} Ins
[1] 稲妻の一撃 {1R} Ins
[1] 海賊の示威 {1R} Ins
[1] 決別の砲撃 {4R} Ins
[1] 凶暴な踏みつけ {2G} Sor

土地 17枚

[8] 山
[9] 森

一回戦 (白黒緑)対緑青 ×○×
マナフラッド:相手マナスクリュー:マナスクリューで、まともにプレイできた方が勝ち。マジックあるあるです。

二回戦 (赤緑)対赤緑 ○○
一本目、相手マナスクリュー。2-3-4と順調に恐竜を展開して勝ち。2本目、相手の攻撃の前にライフが2まで削られるが、「若葉のドライアド」がトークンを量産して圧殺。

三回戦 (赤緑)対白黒赤 ×○×
地上を止められ、除去を引けずにいる間に空からの3/4恐竜や2/5恐竜の攻撃を仕掛けられて負け。

「帝国の先駆け」からの「冠羽の群れ使い」で、タフネス2が全滅は熱いムーブでした。

次はお待ちかね、マスターズ25thを使ったドラフト。
このセット、いざ売り出されてみると「塩セット」とあまり評判がよくないような。高額レアを狙って買うのはためらわれますな。

1-1、レアは「安らかなる眠り」。まごついて「エルフの逸脱者」をピック。もう少し良いカードがありそうなもんなのに。1-2、流れてきた「ニコル・ボーラス」。確かに象徴的なカードだよね。流して代わりに「剣を鋤に」、歴代屈指の除去呪文を取る。上家が白を切ったと見えてどんどん流してくるので、白を取り青をつまみつつ取っていき1パック目終了。
2-1、レアは「アクローマの復讐」。取る。2-2で「ボール・ライトニング」のFOILが流れてきて、迷ったがこの時点で2色目を決めていなかったので取る。「ゴブリン・ウォー・ドラム」などの赤の強いカードも流れてきて、下家は青黒赤のクローシスをやっていると思ったが違うか?と迷う場面も。白青を想定していたが白赤か白青赤の3色も視野に入れる。
3-1、「ヴェンディリオン三人衆」!やった高額カード。赤は捨てて白青でまとめることにする。と思ったら3-2「赤霊破」のFOIL。珍しいから取る。後で確かめてみたら、なんとヴェンディリオン三人衆より高かった。

デッキはこう。

クリーチャー 18枚

[1] 剣術の名手 {1W} 1/1 二段攻撃
[1] コーの火歩き {WW} 2/2 プロテクション(赤)
[2] 白たてがみのライオン {1W} 2/2 瞬速
[3] 不屈の聖戦士 {2W} 3/2
[2] 原野の霊 {1WW} 3/1 飛行
[3] 庇護のグリフィン {3W} 2/3 飛行
[1] 都邑の庇護者 {4WW} 1/1
[2] 宮廷の軽騎兵 {2U} 1/3 警戒
[1] 大クラゲ {2U} 2/2
[1] ヴェンディリオン三人衆 {1UU} 3/1 飛行 瞬速
[1] 危険なマイア {2} 1/1

除去 3枚

[1] 剣を鋤に {W} Ins
[1] 平和の道 {3W} Sor
[1] アクローマの復讐 {4WW} Sor サイクリング{3}

スペル 2枚

[1] ヘリオッドの試練 {1W} Enc - オーラ
[1] アクロスでの武勇 {3W} Enc

土地 17枚

[9] 平地
[6] 島
[1] 無限地帯

白が卓2で、良質なクリーチャーが固め取りできた模様。

1回戦 白黒赤 ×○○
「エルフの笛吹き」から9/9や6/5といった重量級がガンガン出てきて、一本目を落とす。
二本目、「エルフの笛吹き」を「平和の道」で破壊し、「ヴェンディリオン三人衆」で手札確認をしながら「アクロスでの武勇」で強化した飛行クリーチャーで殴りきる。3本目、ヴェンディリオンや「宮廷の軽騎兵」といったCIP持ちのクリーチャーを「白たてがみのライオン」で再利用しながら細かくアドバンテージを取っていき、航空戦力で勝利。

2回戦 青黒 ○○
一本目、飛行ビートで取る。二本目、相手が出したのは「十三恐怖症」。細かくライフが動くので非常に面倒くさい(笑) 「呪い捕らえ」の能力に注意しながら「アクローマの復讐」で全部流すことに成功、相手のライフを1点まで減らし押し切れるかと思ったら、「カブトガニ」に「大石弓」が付き、青マナの数だけ2点砲台の体制が整ってしまう。すわ逆転負けかと思ったが、場に「危険なマイア」がいて2点ダメージを本体に飛ばせる状態になっており、相手が投了しました。

3回戦 黒緑 ○××
一本目は相手のクリーチャーの引きが悪く、航空戦力で殴りきる。二本目、猛烈なビート。「イラクサの歩哨」「カヴーの捕食者」を並べ、こちらのブロッカーを「激励」ピッチコスト:「相手に3点のライフを与える」で捕食者を強化しながら排除し殴るという見事なシナジー。これは参りました。3本目も防戦一方になったところ、「激情の共感者」で持ってきた「イーサンの影」(プロテクション(白))でトドメ。

いや楽しかった。マスターズのリミテッドももう一度くらいやってみたいですが、お金がかかるのでなかなか。少し構築をやってみようかな。

次回は4月1日のこぢんまり会です。
PPTQがシールド戦で実施されるとの情報を得たので出かけてきました。
予約が3/1(木)まででメールのみの受付ということを直前まで気づけず、申し込んだのは1日の午後11時頃。なんとか間に合った模様。

50人参加の6回戦?

まずはレア。前回の難しい(ひどいとは言わない)プールに比べて、今回はどうかな。

・ヴラスカの侮辱
・水没した地下墓地
・原初の夜明け、ゼタルパ
・時間流の航海士
・墳墓荒らし
・ティロナーリの召喚士

む、まずまず。「ヴラスカの侮辱」は高騰しているので嬉しい。

白黒で吸血鬼がそこそこ揃っていて、除去も両色にある。フィニッシャーはゼタルパで、あまり迷わずに白黒で組みました。

結果から言うと1-3でドロップだったのですが、デッキが弱いと言うよりも赤の全体2点除去にやられたという感じで、構築失敗!とはあまり感じなかったな。ゼタルパが出たゲームは全部取ったしな。

クリーチャー 14枚

[2] {1W} 薄暮の殉教者 2/1
[1] {3W} 血潮隊の聖騎士 3/2
[2] {4W} 太陽冠のプテロドン 2/5 飛行
[1] {6WW} 原初の夜明け、ゼタルパ 4/8 飛行、二段攻撃、警戒、トランプル、破壊不能
[1] {1B} 恐竜ハンター 2/2
[1] {1B} 薄暮軍団の盲信者 1/1
[1] {2B} 流血の空渡り 2/2 飛行
[1] {2B} サディストの空渡り 2/2 飛行、絆魂
[1] {2B} 貪食の吸血鬼 2/2 威迫
[1] {3B} 深海艦隊の殺し屋 3/3
[1] {3B} 吸血鬼の亡霊 3/1 飛行
[1] {2BB} 貪欲なチュパカブラ

除去 5枚

[1] {W} 鉤爪の切りつけ Ins
[1] {1W} 不可解な終焉 Enc
[2] {2W} 光明の縛め Enc - オーラ
[1] {2BB} ヴラスカの侮辱 Ins

スペル 4枚

[1] {1W} 浄化の光 Ins
[1] {2W} 従者の献身 Enc - オーラ
[1] {3B} 吸血鬼の印 Enc - オーラ
[1] {5} 薄暮軍団の弩級艦 Art - 機体 4/6 警戒 搭乗{2}

土地 17枚

[7] 平地
[9] 沼
[1] 進化する未開地

負けたゲーム中、2回平地事故を起こしていたのでバランスが悪かったかもしれない。低マナ域を多く占める色をメインにするのは間違いではないと思うけど。

土地枚数はゼタルパをスムーズに出したければ18枚がよかったかな?ゼタルパが出なければ勝てないというほどクリーチャーが薄いわけでもないので、土地余りになる危険性を考えて17枚。

途中、うまい人から「タッチ赤で『突進するモンストロサウルス』を入れるプランもあるかも」と指摘。参考にしよう。確かにタフネス1が多く、サイズ負けしたのは敗因のひとつだった。

ともあれ、楽しかった。次回は18日のこぢんまり会です。
しばらくは近場でシールド大会がないので、所用のついでに武蔵新田まで遠征しました。
ゲームショップ武蔵を訪れたのは初めてですが、マジック専門店なのですね。近所に住んでいなかったのが残念。

9人集まり、スイスドロー4回戦。

・ティロナーリの召喚士
・翡翠光のレインジャー
・船長の鉤
・変幻の襲撃者
・焼熱の太陽の化身
・夢呼びのセイレーン

先週のPPTQのプールに比べれば天国(涙)
素直にレアを生かす形の赤緑。

クリーチャー 15枚

[1] 狂信的扇動者 {R} 1/1
[1] 深海艦隊の扇動者 {1R} 2/2
[1] ゴブリンの先駆者 {1R} 2/1 威迫
[1] 風雲艦隊の剣客 {1R} 2/2 昇殿 - 二段攻撃を得る
[1] ティロナーリの召喚士 {1R} 1/1 昇殿 - 能力によって場に出したエレメンタル・トークンが場に残る
[1] 屈強な古参兵 {1G} 2/2
[1] かき回すゴブリン {2R} 1/1
[1] 意気がった海賊 {2R} 2/2 強襲 - +1/+1カウンターを1個乗せて場に出る
[1] アゾカンの射手 {2G} 1/4 到達
[1] 翡翠光のレインジャー {1GG} 2/1 探検 探検
[1] 俊敏な番人 {1GG} 3/3 瞬速
[1] 葉を食む鞭尾 {2GG} 3/4 到達
[1] 風雲艦隊の放火魔 {4G} 4/4 強襲 - 対戦相手はパーマネントを1つ生け贄に捧げる
[1] 暴走する角冠 {4G} 4/4
[1] 焼熱の太陽の化身 {3RRR} 6/6

除去 4枚

[1] 不可解な終焉 {1W} Enc
[1] 無謀な怒り {R} Ins
[1] 火炎砲発射 {1RR} Sor 強襲 - クリーチャーに3点の代わりに6点のダメージを与える
[1] 襲撃 {1G} Ins

スペル 4枚

[1] 従者の献身 {2W} Enc - オーラ
[1] 乗っ取り {1RR} Sor
[1] 恐竜との融和 {G} Sor
[1] 船長の鉤 {3} Art - 装備品 装備{1}

土地 17枚

[3] 平地
[7] 山
[7] 森

除去が少し心許ない気がしたのと、赤と緑に他にそこまで有用なクリーチャーがいなかったこともあり、コスト3までなら問答無用の除去「不可解な終焉」ライフレースでまくれるオーラ「従者の献身」を刺してタッチ白。昇殿達成の助けにもなる。

1回戦 白赤緑 ○○
一本目はクリーチャー展開から除去を織り交ぜてライフを4まで追い詰め、ティロナーリの召喚士がトークンをばらまける状態になり相手が投了。二本目は相手白、こちら赤の単色対戦になるも、相手が先に状況を脱し「むら気な長剣歯」を場に置き、怒濤の土地セットで昇殿を達成、攻め込んで来る。こちらは平地を引き込み「不可解な終焉」で長剣歯を追放、「焼熱の太陽の化身」でブロッカーを排除して殴りきった。

2回戦 白緑 ○×○
一本目は除去をよく引き、「船長の鉤」を付けたクリーチャーがブロックされない状況を保ち殴りきる。二本目は山を引かず、手札に赤のカードを貯め込んで悶死。三本目、相手は色を青黒に変更。チュパカブラをバウンスで使い回したりして、トリッキーな動き。しかしこちらの焦熱の太陽の化身で焼き切った。その後フリーで遊ぶと、実は青黒タッチ赤「炎鎖のアングラス」入りデッキでした。こちらの方が強い気がしたなあ。

3回戦 白赤 ××
一本目はダブルマリガンの後土地事故。二本目は相手の速攻と除去に抗しきれず、守勢に回り敗退。

4回戦 白赤 ○○
一本目、相手の飛行クリーチャーを「葉を食む鞭尾」で押さえ、威迫クリーチャーで攻撃を重ねる。途中「暴走する角冠」を対象に場に出た「束縛の司教」を「無謀な怒り」で除去し、相手のプランを崩して「焦熱の太陽の化身」で殴りきった。二本目、相手が土地に詰まりながらも場に出すタフネス1クリーチャーを、「両手撃ち」「アゾカンの射手」で次々討ち取り、そのまま「焼熱の太陽の化身」まで繋げて殴りきった。

3-1で2位。賞品にイクサランの相克を1パック。

「翡翠光のレインジャー」は初めて使いましたが、3マナ2/1・2ドロー、もしくは3マナ3/2・1ドローは使い勝手がいいですね。とりあえずカードを引けるクリーチャーは好き。引けなくても3マナ4/3。

「従者の献身」は「吸血鬼の印」が強いんだから1マナ軽いこいつが弱いわけはないだろうと思って入れましたが、予想通り終盤のライフレースをひっくり返してくれました。トークンも出るから、返しのアタックもそれほど怖くない。

遠いのでちょくちょくは行けませんが、機会があればまたお邪魔したいですね。
シールド戦がやりたい。ということで、松戸で開催されたPPTQミネアポリスへ参加。

あまり強くない自分のパックに比べ、向かいの人には「炎鎖のアングラス」「不滅の太陽」を始めとする強レアがてんこもり・・・。格差。

・強者鏖殺
・クメーナの覚醒
・鉄面提督の報奨
・地表形成師
・夢呼びのセイレーン
・原野を目覚めさせる者

確定除去は相克の「貪欲なチュパカブラ」のみ。青のバウンスなし、緑の格闘なし、赤の火力は4点が1枚、白のオーラ除去が1枚。飛行はいるが2/2が最強。パワー5以上のファッティは皆無。装備品なし。強化オーラは青の「執着的探訪」のみ。これは厳しい・・・と言うか、この場でドロップしてもいいかと真剣に思った。

除去がなければ速攻で殴り倒すしかなく、飛行とマーフォークシナジーが多少見込める青緑で構築。

結果は2敗でドロップ。相手が展開するクリーチャーは除去できず、貼られたオーラ除去ははがせず、サイズ差がついてしまったらまくり返すことはできなかった。明白な構築ミス。それがわかった以上、続けることは無理でした。

帰ってから組み直しましたが、どうやっても強いデッキにならない。うん、今日はもうしょうがなかった!

次はいつかな?
新年最初のこぢんまり会に参加してきました。場所は松戸市民劇場。

まずはシールド戦。引いたレアは、

・束縛の司教
・風への放流
・血染めの太陽
・原初の飢え、ガルタ
・宝物の地図/宝物の入り江
・陽花弁の木立ち

アンコモンに吸血鬼とマーフォークのロードが。レアでボムと言えるのはガルタ。マーフォークの数と、青緑特殊地形があったのでマーフォークを選択。
除去がないので、2黒黒の「刺突」を入れ、昇殿すると強い「薄暮の軍馬」も入れて青黒緑で構築。

クリーチャー 17枚

[1] 難破船あさり {1U} 2/1 強襲 - カードを1枚引いてもよい。そうしたらカードを1枚捨てる
[1] 誓いの守護者 {1U} 1/3
[1] 財力ある船乗り {2U} 1/4
[2] 巧射艦隊の帆綱引き {3U} 強襲 - クリーチャーを1体手札に戻す
[2] 薄暮の軍馬 {3B} 3/3 昇殿 - +2/+2の修正を受ける
[1] クメーナの語り部 {G} 1/1
[1] 翡翠をまとう者 {G} 1/1
[1] ティシャーナの道探し {2G} 2/2 探検
[1] ジャングル生まれの開拓者 {2G} 2/2
[2] 翡翠細工の職工 {3G} 3/3
[1] 冠羽の群れ使い{3GG} 3/3
[1] 原初の飢え、ガルタ {10GG} 12/12
[1] 巧射艦隊の喧嘩屋{2UB} 2/4 接死 昇殿 - 戦闘ダメージを与えたら1枚ドロー
[1] マーフォークの霧縛り{GU} 2/2

除去 4枚

[1] 水結び {1UU} Enc - オーラ
[2] 刺突 {2BB} Sor
[1] 略奪者の急襲 Ins

スペル 2枚

[1] 黄金都市の秘密 {1UU} Sor 昇殿 - 2枚の代わりに3枚カードを引く
[1] 宝物の地図/宝物の入り江 {2} Art

土地 17枚

[7] 島
[2] 沼
[5] 森
[1] 進化する未開地
[1] 汚れた果樹園
[1] 森林地の小川

昇殿持ちのカードが4枚あるので、パーマネントを増やす「冠羽の群れ使い」とか「宝物の地図」を積極的に採用。一度昇殿してしまえばパーマネントの数が減っても都市の承認がなくならないのはいいですね。
ガルタはこのデッキだとそれほど早いターンでは出ませんでした。が、手札に来れば問題なく出せていましたね。除去されないわけではないが、複数ブロックではまず死なないので強い。

1回戦 ○×○
2回戦 ×○×
3回戦 ××

残念ながら1-2の負け越し。ガルタ以外のパンチ力が弱かったのが敗因か。マーフォークロードが出ないと、パワー1~2ばかりだった。

この後はドラフト。

クリーチャー 14枚

[1] 戦凧の匪賊 {1U} 2/1 飛行
[1] 恐竜ハンター {1B} 2/2
[1] セイレーンの略奪者 {3U} 3/2 飛行 強襲 - 唱えるためのコストが {1} 少なくなる
[1] 巧射艦隊の拷問者 {2B} 2/2 強襲 - 対戦相手はカードを1枚捨てる
[1] 無情な無頼漢 {2B} 3/2
[1] 墳墓荒らし {2B} 1/1 威迫
[2] 貪食の吸血鬼 {2B} 2/2 威迫
[1] 凶兆艦隊の侵入者 {3B} 2/2 威迫 探検
[2] 薄暮の軍馬 {3B} 3/3 昇殿 - +2/+2の修正を受ける
[1] 吸血鬼の亡霊 {3B} 3/1 飛行
[1] 女王の工作員 {5B} 3/3 絆魂 探検
[1] 巧射艦隊の喧嘩屋{2UB} 2/4 接死 昇殿 - 戦闘ダメージを与えたら1枚ドロー

除去 4枚

[1] 渇望の時 {1B} Ins
[1] 黄金の死 {1BB} Sor 昇殿 - すべてのクリーチャーの代わりに、相手がコントロールするクリーチャーのみ-2/-2の修正を受ける
[1] 刺突 {2BB} Sor
[1] 依頼殺人 {3BB} Sor

スペル 5枚

[1] 風と共に {1U} Enc - オーラ
[1] 剣呑な交渉 {2B} Sor
[1] 吸血鬼の印 {3B} Enc - オーラ
[1] 略奪者の痕跡 {3B} Enc 強襲 - 対戦相手はカードを1枚捨てる
[1] 不吉な旗艦 {3} 3/3 Art - 機体

土地 17枚

[07] 島
[10] 沼

1回戦 ××
2回戦 ○○
3回戦 ○○

白黒吸血鬼を目指していたら、白の流れが悪く黒単に近い海賊デッキになりました。青の「戦凧の匪賊」、機体の「不吉な旗艦」が取れていなければ、1勝も難しかったかな。

2回目のドラフトは1回戦だけやって離脱。へたくそドラフトで1敗でした。

次回は2/4の松戸ホビステPPTQかな?
明日のもっくんシールドには出られないので、近場でやっていたシールド戦を探して参加してきました。

4名で非認定戦、総当たりで3回戦。プレリリースキットを使い、非認定なのでプロモカードも入れて遊ぼうと言うことに決定。

・贖罪の聖騎士(プロモ)
・スフィンクスの命令
・原初の潮流、ネザール
・ヴォーナの飢え
・凶兆艦隊の向こう見ず
・深根の勇者
・水没した地下墓地

見事に各色毎に1枚づつ。(プロモ除く)
構築を迷ったが、青赤タップイン土地、青黒レア土地、進化する未開地を駆使して青黒赤を構築。

クリーチャー 16枚

[1] {2U} 財力ある船乗り 1/4
[1] {3U} 川識の占い師 2/2
[1] {3U} 巧射艦隊の帆綱引き 3/2 強襲 - クリーチャー1体を対象とし、手札に戻す
[1] {5UU} 原初の潮流、ネザール 7/7
[1] {B} 立ち枯れの守り手 1/1 飛行
[1] {1B} 恐竜ハンター 2/2
[1] {1B} 薄暮軍団の盲信者 1/1
[1] {3B} 吸血鬼の亡霊 3/1 飛行
[1] {5B} 女王の工作員 3/3 絆魂 探検
[1] {1R} 凶兆艦隊の向こう見ず 2/1 先制攻撃
[1] {1R} ゴブリンの先駆者 2/1 威迫
[1] {1R} 巣荒し 2/1 速攻
[1] {3R} 鉄面連合の掠め取り 3/3
[1] {3R} 帝国の先駆け 1/3
[1] {3RR} 突進するタスコドン 4/4 トランプル
[1] {1UR} 風雲艦隊の疾走者 2/2 速攻

除去 5枚

[1] {2U} 欲望の深み Ins
[1] {1B} 渇望の時 Ins
[1] {2B} 略奪者の急襲 Ins
[1] {2B} ヴォーナの飢え Ins 昇殿 - 対戦相手はクリーチャー1体の代わりに端数を切り上げた半数を生け贄に捧げる
[1] {1RR} 火炎砲発射 Sor 急襲 - クリーチャーに3点の代わりに6点のダメージを与える

スペル 2枚

[1] {1R} 海賊の示威 Ins
[1] {3} 海賊のカットラス Art - 装備品 装備{2} +2/+1

土地 17枚

[2] 島
[6] 沼
[6] 山
[1] 高地の湖
[1] 水没した地価墓地
[1] 進化する未開地

1回戦 白黒赤 ×○○
1本目、「黄昏の予言者」が出てくるが「略奪者の急襲」で追放。しかし次に出てきた「不滅の太陽」に対処できず、吸血鬼トークンは2/2になり、ドローは追加され、どうしようもなく負け。2本目は「粉砕」をサイドから入れて不滅の太陽に備えるが、予言者も太陽も引かれず、カットラスのついた「凶兆艦隊の向こう見ず」や「突進するタスコドン」をスペルで守って勝利。3本目、「帝国の先駆け」→タスコドンで、吸血鬼トークンやタフネス1を一掃して勝利。後で知ったが、イクサランの「戦場の詩人、ファートリ」も入った、都合神話レア3枚のゴッドパックでした。

2回戦 青緑 ○○
1本目、相手土地が2枚で止まる。「原初の潮流、ネザール」までスムーズに繋ぎ、能力で除去を躱したところで相手が投了。2本目、相手4マリガンの後投了。うーむ。

3回戦 白黒 ××
1本目、土地が3枚で止まってもたついた隙に、相手クリーチャーに「吸血鬼の印」が付き、これを処理できずに負け。2本目、小粒のクリーチャーしか引けない。相手に中型が揃い始め、昇殿を満たした「ヴォーナの飢え」で一気に3体除去するも、カウンターを乗せた「霊廟のハーピー」を止められず負け。

2-1で同率1位、賞品にパックを2個もらいました。

シングルカードを見てきましたが、「翡翠光のレインジャー」が値上がって買えなくなってしまいましたね。いぶし銀のいいカードだから、発売されたら買おうと思っていたのだけど。

マスターピースもないし、パックを買いたいという意欲が沸かないんだよなあ・・・。まだカラデシュの方が惹かれるものなあ。

次は27日のこぢんまり会です。
「レギサウルスの頭目」3枚。27日にこぢんまりで会える方で。青ハルクとか出せます。

集まりました。
リミテッドメインのスタン雑魚としては、次のローテーションまでエネルギーが環境を支配する事態が避けられたことを歓迎する。それでもだいぶ強いと思うんだけど…どうなの?

もう2X年もマジックやってるジジイがちょっと口の悪いこと書くけど、今のスタンって大会で結果出したデッキをコピーして使ってるだけじゃない?自分で仕事中も飯や風呂や便所でも考え続けて、捻り出したデッキが禁止カードで使えなくなったのなら、泣いても怒り狂ってもいいと思う。でもそれが強いというだけでネットからリストを拾って選択したデッキなら、また別の流行のデッキを使えばいいだけじゃん。

Wizards○ねとかスタンやめるとか喚き散らすのは自分の品位を貶めるだけ。

せっかく新しいセットが出たんだし、頭を絞って新しいデッキを試してみよう。きっと楽しいからさ。

今日のプレリには出られないので復習を兼ねて書き散らす。使ったり使われたりしたカード。

・銀まといのフェロキドン(レア)
 昨日の午前中振るわなかった一番の戦犯。いや自分がへたくそなだけですが。
 「帝国の先駆け」でサーチして場に出す→相手がパーマネントをサクる。でも7マナ出る頃には土地も余ってるしトークンもバンバン出てるし。本人はバニラだし。ということで見かけ倒し。せめて生け贄に捧げさせるパーマネントを選べればね。

・発見の道(レア)
 緑が出せてクリーチャーが横に並ぶデッキ用。トークンをばらまくデッキに入るとそれなりに驚異。または「巻きつき蛇」とのシナジーですかね。後者はオーバーキルな気もする。

・墳墓荒らし(レア)
 「発見の道」もそうだけど、探検を連続で行うのは強いと思うのですよ。必ずしもカウンターが乗るわけではないので除去避けとしては不安定ですけど、それなら土地を手に入れているわけだし。

・船長の鉤(レア)
 飛行に付けるとゲームエンド級。リミテッドなら。あるいはサクり台として?

・サディストの空渡り(アンコ)
 3マナ2/2飛行絆魂。「吸血鬼の夜鷲」(3マナ2/3飛行接死絆魂)に比べれば劣るけど(アレは化け物)、リミテなら中堅クラスとして採用可。装備品を付けたいところ。

・突進するタスコドン(アンコ)
 これ1枚でまくられたゲームもありました。トランプル持ちなので、チャンプブロックしてもダメージが大きいし、空を飛んできたりした日にはワンパンでゲームが終わる。

・川識の占い師(アンコ)
 ブレインストーム付きマーフォーク。構築にも入るんじゃないですかね?

・罠顎の暴君(神話レア)
 ただ殴ると、だいたい素通しされて5/5アンブロッカブル。「帝国の先駆け」で持ってきて追放能力を使い回せれば偉いかな。

・原初の死、テジマク(レア)
 場に出なくても、能力で餌食カウンターを乗せていくことによってプレッシャーをかけられ、相手の展開を阻害できるのは偉い。青黒コントロールに入れてみたい。

・オラーズカの暴君、クメーナ(レア)
 マーフォークが1T、2T、と出て3Tにこれが出ると、除去できなければゲームが決まってしまう可能性もある。マーフォークデッキには必須の1枚になっていくんじゃないかな。
1/13 イクサランの相克プレリリーストーナメント(シールド)
新年最初の日記は、本八幡のアラジンさん主催メガシールドがありましたがすっ飛ばして、イクサランの相克プレリから。

いつも通り越谷もっくんで午前・午後の2回参加してきました。
午前中のレアは、

・狡猾な巾着切り
・墳墓荒らし
・銀まといのフェロキドン
・発見の道(プロモ)
・船長の鉤
・キンジャーリの陽光翼
・征服者のガレオン船/征服者の橋頭堡

白赤緑に恐竜が揃っていたのでマナブーストを入れてデッキ構築。
しかし、1回戦の赤黒海賊、2回戦の青緑マーフォークの速攻の前にまったく歯が立たず、3回戦でbyeをもらった隙間時間にデッキを組み直し、青黒海賊にしました。その結果、4回戦は勝利。海賊・吸血鬼・マーフォークが強化されたこともあり、リミテッドでは恐竜はそれほど怖くなくなったのかもしれない。

参加賞のパックからは、「凶兆艦隊の向こう見ず」。赤い瞬唱の魔道士と噂のカード。果たして実力はいかに。

午後は午前中の鬱屈を晴らすかのような強いプール。
レアは、

・罠顎の暴君
・狡猾な巾着切り
・誘導記憶喪失(フォイル)
・原初の死、テジマク
・むら気な長剣歯
・攻角のケラトプス
・アングラスの匪賊
・マガーンの鏖殺者、ヴォーナ

白黒緑に強そうなレアが。緑はタッチ色になりそうだったので切り、白黒吸血鬼を組みました。

クリーチャー 15枚

[1] {W} 空渡りの野心家 2/1 昇殿 - 飛行を得る
[1]{1W} 司教の兵士 2/2 絆魂
[1] {1WW} 歓喜する空渡り 2/3 飛行
[1] {3WW} 薄暮の賛美者 4/4
[1] {3WW} 罠顎の暴君 5/5 激昂 - 対戦相手のクリーチャーをこれが場を離れるまで取り除く
[1] {B} 欲深い悪漢 1/1
[1] {1B} 恐竜ハンター 2/2
[1] {2B} 深海艦隊の移乗要員 3/3
[1] {2B} サディストの空渡り 2/2 飛行、絆魂
[1] {3B} 吸血鬼の亡霊 3/1 飛行
[1] {3B} 薄暮の軍馬 3/3 昇殿 - +2/+2の修正を受ける
[1] {3B} 凶兆艦隊の侵入者 威迫 探検
[1] {4BB} 原初の死、デジマク 6/6 接死
[1] {WB} 軍団の副官 2/2
[1] {3WB} マガーンの鏖殺者、ヴォーナ 4/4 警戒、絆魂

除去 3枚

[1] {3W} 神聖なる評決 Ins
[1] {1B} 渇望の時 Ins
[1] {2B} 弱者成敗 Ins

スペル 5枚

[1] {W} 吸血鬼の士気 Ins
[1] {W} 制覇の時 Ins
[1] {1W} 征服者の誇り Ins 昇殿 - +1/+1の代わりに+2/+2の修正を受ける
[1] {2W} 女王の任命 Sor
[1] {2B} 復活

土地 17枚

[8] 平地
[9] 沼

1回戦 白青黒 ○○
2回戦とも相手にやりたいことをさせず、常に先手を取って勝利。ブン回った吸血鬼デッキは恐ろしく速い。

2回戦 白黒緑 ×○○
1本目は土地が2枚で止まり、相手の場には黒の神話レア「黄昏の預言者」が。除去できずに昇殿を満たされてしまい、ドロー加速とドレインを毎ターンされてしまう。動き出した時には時すでに遅く、負け。2本目は1T「空渡りの野心家」、2T「軍団の副官」、3T「女王の任命」とプレイし、余った黒マナで「原初の死、テジマク」の能力で餌食カウンターを乗せてプレッシャーをかける。「原初の飢え、ガルタ」もテジマクの能力で葬り去って勝利。3本目は空から攻め、バットリを織り交ぜてクリーチャー戦を制し勝利。

3回戦 白赤黒 ○×○
同じ「罠顎の暴君」入りのデッキ。黒赤海賊に白をタッチしている感じ。
どちらも「罠顎の暴君」を持っていることが1本目でわかったので、2本目からはどちらが先に出して/どちらが先に除去するか、という読み合いになった。1本目は暴君をバットリで守り切ったこちらの勝ち、2本目はマナスクリューに加え暴君を除去できなかったこちらの負け。3本目は相手の暴君を「恐竜ハンター」で威圧しつつ、「薄暮の賛美者」で空から殴り続けて勝ち。

4回戦 青緑 ID
IDを申し込まれたので、3位以降が6点以下なのを確認して受ける。
フリープレイでやった相手のデッキは「ハダーナの登臨/オラーズカの翼神殿」入りのマーフォークデッキ。スピードとシナジーがあり、ハダーナの登臨でカウンターが乗ったマーフォークがアンブロッカブルになったり飛行と+7/+7を得て殴ってきたりと無茶苦茶な動きをする。あのエンチャントはいかんです。やばい(小並)。午前中に引きながら使えなかった「発見の道」も入っており、マーフォークトークンが出るたびに探検→土地がめくれなくなったら+1/+1カウンターが乗ることが確定。その後例のエンチャントでさらに強化、とか、回ると本当に止まらない。

参加賞として1パック、賞品を山分けして11パック。おみやげをたんまりもらってほくほくでした。

昇殿は特に意識しなくても土地とクリーチャー数体で満たされてしまうし止められない。昇殿がまとまって入っているデッキは当然だが後半強かった。4マナ3/3が5/5になるだけでも結構な脅威。

次は27日、こぢんまり会でシールドに参加です。
年内にもう一度シールドで遊べそうだったので、大晦日に松戸ホビステへ。
店のツイートでは予約人数が少なかったようなので、3回戦か4回戦で終わるかなと思ったけど、最終的に18人参加の大盛況。5回戦+決勝の大会になりました。

レアは。

・再誕の司教
・残骸の漂着
・深海艦隊の船長
・風雲船長ラネリー
・切り裂き顎の猛竜
・原初の呪物/原初の水源

強いレアを生かすなら白緑+1色。でも白と緑はクリーチャーが弱く、それなら速攻ができそうな黒赤に1色足した方が戦えそうだと判断。

クリーチャー 15枚

[2] {1B} 凶兆艦隊の貯め込み屋 2/1
[1] {1B} 深海艦隊の船長 2/1 威迫
[1] {2B} 無情な無頼漢 3/2
[1] {3B} 深海艦隊の殺し屋 3/3
[1] {4BB} 不死の古き者 4/4 飛行
[2] {R} 帆綱走り 1/1 先制攻撃 強襲 - +1/+1カウンターを乗せて場に出る
[2] {1R} 深海艦隊の扇動者 2/2
[1] {1R} 猛竜の幼生 1/1
[1] {2R} 風雲船長ラネリー 2/2 速攻
[1] {3R} 鉄面連合の海賊 2/2 速攻 探検
[1] {2GG} 切り裂き顎の猛竜 4/5 激昂 - カードを1枚引く
[1] {3RG} 怒り狂う長剣歯 5/5 トランプル

除去 4枚

[1] {BB} 板歩きの刑 Sor
[1] {3BB} 依頼殺人 Sor
[2] {1RR} 火炎砲発射 Sor

スペル 3枚

[1] {3B} 吸血鬼の印 Enc - オーラ
[1] {2G} 新たな地平 Enc - オーラ
[1] {2} 継ぎ当ての翼 Art - 装備品

土地 17枚

[7] 沼
[7] 山
[3] 森

サイドボード

[1] {2WW} 残骸の漂着 Ins
[1] {4B} 蔓延する腐敗 Sor
[1] {3R} 破砕 Sor
[1] {2G} 押し潰す梢 Ins

1回戦 白赤 ××
いきなり幸先悪し。1本目はがっちり固められ、変身した「オラーズカの尖塔」でアタッカーを止められて負け。2本目はマリガンの後マナフラッドでいかんともしがたく。

2回戦 白青緑 ○×○
2本目は場にいた「イクサーリの守り手」の能力をすっかり見逃しており死亡。だめじゃん。1本目と3本目は黒赤得意の速攻で取りました。この後の対戦でもそうでしたが、とにかく「風雲船長ラネリー」の使い勝手が素晴らしい。速攻持ちなので相手の隙を突けるのはもちろん、宝物が出るので後のプレイが繋ぎやすい。本日のMVPは間違いなくこのカード。

3回戦 青黒赤 ○×○
海賊デッキ同士、相手が手札破壊やバウンスを装備しており若干コントロール寄り。1本目は打撃力に優れた当方が取り、2本目は手札破壊とバウンスでこちらの挙動を阻害された隙にクリーチャーを展開した相手の勝利。3本目、「帆凧の掠め取り」に奪われたのは、なぜかサイドから紛れ込んでいた「蔓延する腐敗」。これ、1回戦の時のような特殊地形を破壊するために準備したんですが、なぜかデッキに入り込んでいたorz しかし、「帆凧の掠め取り」を除去して最後に相手が残した1点のライフをこのカードで削りきったのは幸運と言うか何と言うか。

4回戦 白赤 ○○
2本とも速攻が決まって勝利。デッキが最高速でブン回った感じ。速攻デッキはこれが楽しいんですよね。

5回戦 ID
ここまでで9ポイント取れており、トップの2人が4回戦をIDして10ポイントだったのを確認してID。

決勝はドラフトかシールドデッキをそのまま使うかを投票形式で決め、シールドデッキのまま戦うことに。時間も押していたのでありがたい。

6回戦 白黒緑 ○○
吸血鬼ビートに緑を足したデッキ。1/1トークンに「怒り狂う長剣歯」が刺さった。2本目は後手+相手がビートダウンという条件が揃ったので「残骸の漂着」をサイドイン。ラネリーから出しておいた宝物を使い、相手のアタッカーを全滅させて勝利。これは気持ちいいな!

7回戦 赤緑 ○××
予選を1位で抜けた方。ラネリーも入った速攻の赤緑。1本目は相手が土地2枚で止まる事故を起こし勝利、2本目と3本目はデッキ内容と実力差で負けました。サイドインした「残骸の漂着」は、今回は引けませんでしたね。しょうがない。丁寧なプレイをする方で、こちらも気持ちよくプレイできました。見習わねば。

ベスト8の賞品のデッキケースと、参加賞の「原初の飢え、ガルタ」を持って退散。2017年の最後にいいゲームができました。

本年もよろしくお願いします。
12/17 関東リミッツ[裏](リミテッド)
松戸で開催された関東リミッツ[裏]に参加してきました。2017年に発売されたエキスパンションをすべて使ってデッキ構築を行うお祭りです。

構成はドラフト2回、決勝はアイコニックマスターズを使ったドラフト。決勝まで残って遊び倒したい!

1回目のドラフト。霊気紛争-破滅の刻-破滅の刻-イクサランの変則ドラフト。6人ポッドで開始!
1-1、レアは強レア「造命師の動物記」。…の隣に燦然と輝く、弱者の石/Meekstone。こ、これは…取らざるを得ないでしょう。
1-2は「尖塔の巡回員」。マルチカラーを取るのはちょっとためらわれたが、カード間のシナジーが弱い環境だから飛行が強い。飛行をかき集める方向なら白青も間違っていない。「光に目が眩む」「ギラプールのミサゴ」「不許可」などを取って1パック目終了。
2-1、「バントゥ最後の算段」と「約束の刻」フォイルで「バントゥ最後の算段」。全体除去はとりあえず押さえる。白青黒か白黒も考えたが、今回タイムカウントありのドラフトなこともあり焦っておかしなピックを繰り返してしまう。青の「呪文織りの永遠衆」が集まったので、やはり白青でビート&飛行の方向で。
3-1、「啓示の刻」。文句なし。プレインズウォーカーにも対処できる。「型破りな戦術」が取れたのでゾンビも意識する。
4-1、「幻惑の旋律」と「大気の精霊」で迷って「大気の精霊」。これは「幻惑の旋律」でもよかった。どちらも強いが、この時点でクリーチャーの枚数は足りていた。取ったカードを覚えていられないのはダメダメですね。

デッキ

クリーチャー 14枚

[1] {1W} オケチラの報復者 3/1 督励 - 戦闘ダメージの軽減
[2] {1W} アダントの先兵 1/1
[2] {2W} ギラプールのミサゴ 2/2 飛行
[1] {2W} 不屈のエイヴン 2/2 飛行
[1] {2W} 廃却するミイラ 2/3
[1] {3WW} 薄暮の賛美者 4/4
[3] {1U} 呪文織りの永遠衆 2/1 果敢 加虐2
[1] {3U} 難破船ウツボ 0/5
[1] {3UU} 大気の精霊 4/4 飛行
[1] {2WU} 尖塔の巡回員 3/2 飛行

除去 4枚

[1] {2W} 光に目が眩む Enc - オーラ
[1] {2W} 砂漠破 Ins
[1] {3WWW} 啓示の刻 Sor
[1] {1U} 押さえ難い渇き Enc - オーラ

スペル 5枚

[2] {1W} 英雄的行動 Ins
[1] {2W} 型破りな戦術 Sor
[1] {1UU} 不許可 Ins
[1] {2} 蓋世の英雄の探検 Art - 装備品 装備{2}

「呪文織りの永遠衆」を生かすならば、軽いインスタントをもっと入れるべきだった。
破滅の刻で、「孤高のラクダ」と砂漠を見逃さずピックしていればと思ったが、後の祭り。やっぱり焦りは禁物。

土地 17枚
[9] 島
[8] 平地

1回戦 Yさん 黒赤 ××
素直に殴り合って、除去の数の差で負け。

2回戦 Sさん 白青緑 ××
暴走特急が出てきて対処できずに負け。機体はやっぱり強い。2本目はダブルマリガンの上、土地事故で負け。

3回戦 Uさん 青赤緑 ○○
一本目は盤面でクリーチャーの数で押されたところで「啓示の刻」を撃って捲り勝ち。
二本目もやはり「啓示の刻」。全体除去は強かった。

第1ドラフトは1-2。これは次のドラフトで3勝しないと8位以内に滑り込むのは無理だなあ。

第2ドラフトは、イクサラン-アモンケット-カラデシュの3パック構成。1-1、レア(忘れた)を流して「稲妻の一撃」。1-2は「猛竜の群れ」…がこれはミス。恐竜シナジーがないのだから取ってはいけなかった。1-3で「功射艦隊の拷問者」。赤黒ビートで行くか。「恐竜暴走」も取り、単体でも強い「太陽冠のハンター」。赤と黒の探検付き海賊も取って終了。
2-1は「蓋世の英雄、ネヘプ」。ミノタウロスのシナジーは期待できないが、単体でも3マナ2/2先制攻撃だからまあよし。その後「呪われたミノタウルス」2枚が取れたのでシナジーも少し期待できるか。赤の3点ダメージ源「激情の試練」、「激情のカルトゥーシュ」2枚で使い回したい。
3-1は「高速警備車」。4マナ5/3速攻トランプル、悪くない。しかしカラデシュでは赤黒の良いカードが取れず、むしろ優良な白がだだ流れで、もしかしたらこの時点で白赤に舵を切っても良かったかもしれない。でも3パック目で色替えは勇気がいるよねえ。

デッキ

クリーチャー 14枚

[1] {B} 立ち枯れの守り手 1/1 飛行
[1] {1B} 悪運尽きた造反者 1/1
[1] {1B} 亢進するネズミ 1/2
[1] {2B} 功射艦隊の拷問者 2/2 強襲 - 対戦相手はカードを1枚捨てる
[2] {2B} 呪われたミノタウルス 3/2 威迫
[1] {2B} 不法仲買人 3/2
[1] {3B} 凶兆艦隊の侵入者 2/2 威迫 探検
[1] {4B} 遺棄地の恐怖 4/4 サイクリング{B}
[1] {3R} 鉄面連合の海賊 2/2 速攻 探検
[1] {4RR} 太陽冠のハンター 5/4 激昂 - 対戦相手に3点のダメージ
[1] {1BR} 蓋世の英雄、ネヘプ 2/2 先制攻撃
[1] {3} プラカタの柱行虫 2/3
[1] {3} 速節会のオオトカゲ 3/2

除去 4枚

[1] {1B} 短命 Sor
[1] {1B} 隠然たる襲撃 Ins
[1] {1R} 稲妻の一撃 Ins
[1] {2R} 激情の試練 Enc

スペル 6枚

[2] {R} 激情のカルトゥーシュ Enc - オーラ
[1] {1R} 向こう見ず Enc - オーラ
[1] {1R} 巨人の光景 Enc - オーラ
[1] {2R} 恐竜暴走 Ins
[1] {4} 高速警備車 Art - 機体 5/3 トランプル、速攻

土地 16枚

[9] 沼
[7] 山

4回戦 Uさん 青赤緑 ○○
2本とも序盤からビートダウンし、最後に本体に「稲妻の一撃」というパターンで勝利。よし。

5回戦 Yさん 白黒赤 ○×-
1本目は危なげなく取り、2本目。相手のデッキが本領発揮。たっぷりの除去とライフ回復で延命し、「副陽の接近」!2発目を撃たれる前に削りたかったが逃げ切られた。3本目は相手のライフを3まで削り、追加ターン突入。相手の場にはクリーチャーが1体、こちらは3体。「激情のカルトゥーシュ」でブロック不可にして全軍攻撃、勝った!と思ったが相手は冷静に「新たな信仰」をサイクリング、2点のライフを得る。そして引いたカードが「絶妙なタイミング」。まさに絶妙。4/3のクリーチャーを破壊され、ライフを残されて引き分け。

6回戦 Yさん 青赤 ○○
2本ともビートダウンして勝利。

後半3戦はデッキが良く動き、3勝はできなかったが2勝1分け。この時点で得点は10ポイント。望みがなくもないというところ。結果は?

残念ながら9位、決勝進出ならずでした。

大変楽しく遊べた一日でした。運営してくれたカナザワさんに感謝。
今年のマジックはこれで終わりかな。次は来年、アラジンさん主催の千葉銅鑼新春リミテッド大会です。
越谷もっくんでスタンダードに興じてきました。

デッキはカラデシュ時代から使っている「機械医学的召喚」を軸に据えた、青黒コントロール。イニストラードを覆う影がスタンに入っていた時期は、スゥルタイカラーで「過ぎ去った季節」を使い回すソフトロックデッキでしたが、今は素直な青黒。

クリーチャー 3枚
[1] スカラベの神
[2] 奔流の機械巨人

スペル 32枚
[3] ヤヘンニの巧技
[2] 大災厄
[2] 栄光の刻
[2] 不帰+回帰
[4] 致命的な一押し
[2] 不許可
[4] 本質の散乱
[1] 暗記+記憶
[4] 至高の意志
[3] ヒエログリフの輝き
[2] アズカンタの探索
[3] 機械医学的召喚

土地 25枚
[7] 島
[8] 沼
[1] 周到の砂漠
[1] 栄光の砂漠
[3] 進化する未開地
[1] 廃墟の地
[4] 水没した地下墓地

スカラベの神とか増やしたいんですけどね。値段がね。「ヴラスカの侮辱」もないな。

結果は1-2。目標の一勝は確保できました。

1回戦は白赤「太陽鳥の祈祷」。ノンクリーチャーデッキっぽかったのでサイド後にクリーチャー除去を全抜きしたら、相手は15枚全部クリーチャーと入れ替えてきた(笑) うまいな。

2回戦は赤緑「静電気式打撃体」。エネルギーが6個溜まったら打撃体+「気有壮大」から2回パンプアップして、20/20を「投げ飛ばし」でぶつけてくるデッキ。決して相性は悪くなかったと思うけど、うまくカウンターや除去を合わせられず敗北。

3回戦はスゥルタイエネルギー。序盤は打ち消しと除去、後半は「機械医学的召喚」を置いてトークンを量産するという理想の動きができて勝ち。「アズカンタの探索」が変身し、「水没遺跡、アズカンタ」になり、起動してから「至高の意志」がめくれると宇宙。

デッキを回す機会が少ないので、コントロールよりガンガン殴っていくデッキの方が勝てるんだろうけど。自分でちまちまと積み上げたデッキの方が使っていて楽しいのですよね。

次は25日のこぢんまり会です。
松戸でかなざわさん主催のこぢんまり会に参加してきました。

全部でドラフト4回。始めの2回は3回戦、後の2回は1回戦。
ピックの勉強会といった感じでしたね。

1回目は、1-1「遺跡の略奪者」から黒に行き、2パック目の返しで「轟く棘背びれ」が流れてきたので緑に行ったらこれが大間違い。緑の重い恐竜は取れてもマナブーストがなく、黒を流してしまっていたので3パック目には黒も流れてこず、何とも半端なデッキに。

結果はバイのみの1-2。

2回目は1-1「縄張り持ちの槌頭」。白黒か白赤に行きたいところ。近頃人気の「海賊のカットラス」は見たら取り、2-1も「海賊のカットラス」。「反復連射」が流れてきたので白赤に決め、強襲が使えるようにアグロなデッキ構成を目指す。3-1はフォイルの「レギザウルスの頭目」だったので即取り、タッチ緑で。3-3で「怒り狂う長剣歯」が流れてきたのでこれも拾う。なかなかよさげな白赤t緑が組めました。

結果はバイ込みの2-1。負けは土地事故。「プテロドンの騎士」が飛行を持っていることを忘れ攻撃しなかったりと相変わらずのプレイミスがありました。「反復連射」が活躍。

3回目は取るものがない(ように見えた)パックから「覚醒の太陽の神官」。後から聞いたら強いパックだったそうで、むずかしーい。「吸血鬼の印」が取れたので黒がらみで行きたいと思ったところ、「噛み付く帆背びれ」が流れてきて、1回目のいやーな記憶はあったものの黒緑に。しかし緑のよさげな恐竜は結局それだけで、仕方なくマーフォークをかき集め、結果は青緑。ふらふらとしてしまらないピックになってしまいました。「深根の水域」が2枚あるのでトークンを出して何とかしたい。

結果は1敗。うん、トークンは出ても所詮1/1。チャンプブロック以外に全然役に立たなかったね!「巨大な戦慄大口」6/6トランプルに「吸血鬼の印」と「風と共に」をエンチャントして10/10飛行絆魂トランプルにしたら一本取ったけど、マーフォーク関係ないしね!

4回目。1-1で「征服者のガレオン船」を流そうとしたら、「なんで取らないの?」「信じられん」「生まれたことを反省するべき」などとひどい言われよう。「この環境の強いデッキ=白黒か白赤か黒赤の早いデッキ」というイメージがあって、ちょっと悠長じゃないかと思ってたんですよね。が、ここは上手い人のアドバイスに従い取る。せっかくなのでガレオン船の搭乗4をクリアすべく、パワーの高いデッキ構成にしたい。とすると緑か。でも流れで緑にすると弱くなるのは今日も経験済み。すると機体をサーチできる「巧射艦隊の操舵手」が流れてきたので取る。その後「大気の精霊」が流れてきたので青に決め、「巧射艦隊の略取者」を取って青黒海賊にしてみた。3-3で「聖域探究者」が流れてきて驚いたが、吸血鬼があまり取れていなかったのは残念。

4回目のデッキはこう。本日4回の中では一番面白かった。(強いとは言っていない)

クリーチャー 18枚

[2] {2U} 財力ある船乗り 1/4 宝物
[1] {2U} セイレーンの見張り番 1/2 飛行 探検
[1] {3U} 巧射艦隊の操舵手 2/2
[1] {3UU} 大気の精霊 4/4 飛行
[1] {B} 這い回る心止虫 1/1
[1] {1B} 凶兆艦隊の貯め込み屋 2/1
[2] {1B} 女王湾の兵士 2/2
[1] {2B} 巧射艦隊の拷問者 2/2 強襲 - 対戦相手は手札を1枚捨てる
[1] {2B} 流血の空渡り {2B} 2/2 飛行
[2] {3B} 凶兆艦隊の侵入者 2/2 威迫 探検
[1] {3B} 深海艦隊の殺し屋 3/3
[1] {2BB} 聖域探究者 3/4
[1] {5B} 女王の工作員 3/3 絆魂 探検
[1] {4BB} 不死の古き者 4/4 飛行
[1] {3UB} 巧射艦隊の略取者 3/3

除去 3枚

[2] {3U} 座礁 Ins
[1] {BB} 板歩きの刑 Sor

スペル 2枚

[1] {2U} 見張りによる消散 Ins
[1] {4} 征服者のガレオン船/征服者の橋頭保

土地 17枚

[9] 沼
[8] 島

こうしてみると、海賊シナジーはほとんどないな。単なる青黒。

戦績は1勝。引きもよく、はじめはクリーチャーで攻撃したり相打ちを取りつつ土地を伸ばし、ガレオン船を出して次のターンに即変身。序盤で使った除去やクリーチャーを回収して巻き返すというプランがはまりました。探検持ちがいるため見た目よりパワーは上がりやすく、また搭乗は1度でよいので瞬間的にパワー4がいればOK。裏返った後は、大体は2マナ[T]のドロー・ディスカード、余裕があれば4マナ[T]の1枚ドローや6マナ[T]の墓地回収でアドバンテージ。言われていただけのことはあったかな。

へたくそなドラフトでしたが楽しみました!次回は25日のこぢんまり会です。
急遽開催が決まった松戸ホビーステーションでのシールド戦に参加しました。7人でカジュアルに。

まずはシールド、その後ドラフト×2。

・軍団の上陸/一番砦、アダント
・血に狂った聖騎士
・深海艦隊の隊長
・反復連射
・人質取り
・征服者のガレオン船/征服者の橋頭保

レアは「人質取り」が当たり。しかしここまで価格が上がるとは予想外だった。多分、今エキスパンションの値上がり率ナンバー1ではないか。

赤は火力がなく、緑はクリーチャーの質がよくない。青は「嵐を変容するもの」2枚があり空から攻めるプランが取れそうだが、他のクリーチャーが絶望的。赤黒タッチ青海賊と白黒タッチ青で迷って白黒にしました。白の飛行とコンバットトリックに賭ける。

クリーチャー 14枚

[1] {1W} 軍団の飛び刃 1/3 飛行
[1] {2W} 縄張り持ちの槌頭 2/3
[1] {3W} 血潮隊の聖騎士 3/2
[2] {3W} プテロドンの騎士 3/3
[1] {4W} 輝くエアロサウルス 3/4 飛行
[1] {B} 立ち枯れの守り手 1/1 飛行
[1] {B} 這い回る心止虫 1/2
[1] {1B} 帆凧の掠め盗り 1/2 飛行
[1] {1B} 血に狂った聖騎士 1/1
[1] {1B} 深海艦隊の船長 2/1 威迫
[1] {2B} 流血の空渡り 2/2 飛行
[1] {4BB} 不死の古き者 4/4 飛行
[1] {2UB} 人質取り 2/3

除去 2枚

[1] {2W} 軍団の裁き Sor
[1] {3W} 崇高な阻止 Enc - オーラ

スペル 7枚

[1] {W} 軍団の上陸/一番砦、アダント Enc/Land
[1] {W} 鉤爪の切りつけ Ins
[1] {W} 吸血鬼の士気 Ins
[2] {3B} 吸血鬼の印 Enc - オーラ +2/+2絆魂
[1] {3} 海賊のカットラス Art - 装備品 装備{2} +2/+1
[1] {3} 小綺麗なスクーナー船 4/3 Art - 機体 搭乗{1}

土地 17枚

[8] 平地
[7] 沼
[2] 島

吸血鬼シナジーも海賊シナジーも弱く、主に飛行クリーチャーに装備品やオーラを付けて殴るデッキとなった。重量級が出てくるとつらい。

一回戦 たぁぼ~さん 白赤緑 〇〇
一本目も二本目も、こちらの飛行がまったく止められずに勝ち。レアが弱すぎると嘆いていました。

二回戦 ワニブチさん 青赤/白青緑 〇〇
やはり飛行が止まらない。と言うか他の色に対空戦力が少なすぎない?除去スペルはともかく、到達持ちって緑の3/4恐竜だけ?

三回戦 じゃこーさん 青赤緑 〇〇
よくまとまった感じの恐竜。こちらは3/3飛行となったプテロドンの騎士が主力。相手も飛行クリーチャーと絆魂持ちクリーチャーが出てきて膠着するが、「軍団の上陸」が「一番砦、アダント」に変身し、吸血鬼トークンを量産。殴ったり「不死の古き者」を回収したりと活躍し、最終的には競り勝った。「ティロナーリの肌変わり」の変身能力がスタックに乗ったところで「鉤爪の切りつけ」が決まったシーンが数回あり、これは結構ポイント高かったかもしれない。
2本目はマナフラッドだったが、「一番砦、アダント」と「人質取り」はマナフラッドにも強かった。

3-0で優勝し、商品としてプロモカードとサインカードをゲット。

ドラフト1回目は、「不動のアルマサウルス」から白へ。黒の流れが悪かったので赤を取る。2パック目、「吠えるイージサウルス」。2-2で「軍団の上陸」が流れてきたのでピック。これで白をやっていることが明らかにされた。その後2/2飛行威迫「空の恐怖」も取れ、白赤速攻に軸を定めてピック。赤の火力はないが白のバットリを構えたデッキができた。

狙いは2マナ2/2のクリーチャーに2枚ある「向こう見ず」を付けて圧倒するか、膠着したら「誘惑の財宝」を貼って「吠えるイージサウルス」「太陽冠のハンター」で迎え撃ってアドを稼ぐこと。

結果は2-1。狙った速攻が決まらないとつらかった。マリガンで迷う場所多し。

ドラフト2回目は、1-1「アズカンタの探索」のマネーピックから。白の流れがよいので素直に白黒吸血鬼に走る。途中、「富の享楽」に心惹かれて宝物10個デッキに行きかけるが、宝物関連カードが弱くてあきらめた。考えてみれば、「富の享楽」を置いて殴って宝物が増える状況って、それがなくても勝ってるよね。

結果は2-1。「帝国のエアロサウルス」「プテロドンの騎士」コンビが相当強かった。白をやるなら「プテロドンの騎士」は外せないかなと思いました。しかしレア恐竜ずんどこのかなざわさんが強かった・・・。4/5激昂ドローとか場に出たとき3点とか墓地を食って大きくなるとかいじめです。

ドラフトは今日が初めてで、恐竜ができなければ負けくらいのイメージがありましたけどそうでもないですね。白は飛行があるし黒赤の海賊、緑青でマーフォークを育てるのも楽しそう。想像していたより面白そうな環境です。

次回は、11月に開催されるこぢんまり会です。
10/1 もっくんシールド
越谷もっくんで恒例のシールド戦に参加。やはりGP静岡の影響か、時間を少し過ぎてようやく8人集まって認定に。

・薄暮の使徒、マーブレン・フェイン
・勇敢な妨害工作員
・溢れ出る洞察
・アズカンタの探索/水没遺跡、アズカンタ
・アングラスの匪賊
・蠱惑的な船員(Foil)
・人質取り

レアに海賊が4枚、青黒赤の海賊をかき集めるとデッキになりそう。恐竜デッキの可能性は、アンコモンの恐竜すらいないという状態だったのでお話にならず。

クリーチャー 17枚

[1] セイレーンの嵐鎮め{U} 1/1 飛行
[1] 難破船あさり {1U} 2/1 強襲 - 1枚引いて1枚捨てる
[1] 風雲艦隊の空中要員 {1U} 1/2 飛行 強襲 - +1/+1カウンターが1個乗って場に出る
[1] 勇敢な妨害工作員 {1U} 2/1 死亡したら宝物を1個生成する
[1] 財力ある船乗り {2U} 1/4 場に出たとき宝物を1個生成する
[1] 嵐を変容する者 {3U} 3/2 飛行 場に出たとき、あなたがコントロールするクリーチャーを1体手札に戻す
[1] 大嵐呼び {2UU} 2/3 場に出たとき、対戦相手1人のクリーチャーをすべてタップする
[1] 裕福な海賊 {4U} 3/4 場に出たとき、宝物を2個生成する
[1] 自暴自棄の漂流者 {1B} 2/3
[1] 凶兆艦隊の貯め込み屋 {1B} 2/1
[1] 巧射艦隊の拷問者 {2B} 2/2 強襲 - 対戦相手はカードを1枚捨てる
[1] 無情な無頼漢 {2B} 3/2
[1] 身勝手な粗暴者 {2R} 3/3
[1] 蠱惑的な船員 {3R} 4/3 3R:ターン終了時まで対戦相手のクリーチャーを1体奪う。
[1] アングラスの匪賊 {5RR} 4/4 あなたがコントロールする発生源が与えるダメージは2倍になる。
[1] 人質取り {2UB} 2/3 場に出たとき相手のクリーチャーかアーティファクトを追放する。そのカードが追放されている限り唱えてもよい。マナの色は好きなように支払ってよい。
[1] 無法の物あさり {2UR} 4/3 強襲 - 1枚引いて1枚捨てる

除去 4枚

[1] 板歩きの刑 {BB} Sor マーフォークでないクリーチャーを1体破壊する。
[1] 依頼殺人 {3BB} Sor クリーチャー1体を破壊し、宝物を2個生成する。
[1] 稲妻の一撃 {1R} Ins クリーチャーかプレイヤーに3点のダメージを与える。
[1] 訣別の砲撃 {4R} Ins クリーチャーかプレイヤーに4点のダメージを与える。

スペル 2枚

[1] アズカンタの探索/水没遺跡、アズカンタ {1U} Enc
[1] 継ぎ当ての翼 {2} Art - 装備品 装備[1] 装備されたクリーチャーは飛行を得る。

土地 17枚

[7] 島
[6] 沼
[3] 山
[1] 手付かずの領土

1回戦 青赤恐竜海賊 〇〇
一本目、「人質取り」で相手のガレオン船を奪うがバウンスされる。その時「無情な無頼漢」で生け贄に捧げるのを忘れてしまう。結果的に、「嵐を変容する者」で「人質取り」を戻し再度プレイして再びガレオン船を奪うことに成功するものの、長引く原因となってしまった。一本先取。二本目は、クリーチャーを並べて殴り合った後、「大嵐呼び」で相手のクリーチャーをすべてタップし、フルアタックして勝利。

2回戦 赤緑恐竜 ×〇×
一本目、ダブルマリガン。2-3-4ターン目に恐竜を並べられ、こちらが小さいサイズの海賊しか並べられず敗北。二本目、相手が色事故を起こした隙に海賊を並べ、「嵐を変容する者」と「継ぎ当ての翼」を装備したクリーチャーで殴って勝利。三本目、「貪る死肉あさり」が3ターン目に出てきて、除去されたクリーチャーを取り除かれたり除去スペルを取り除いたりしながらライフ回復と+1/+1カウンターを稼がれ、押し負けた。

3回戦 白黒吸血鬼恐竜 ×〇〇
一本目、「帝国のエアロサウルス」と「プテロドンの騎士」のコンビを止められずに負け。2本目、「煩雑な火炎砲」が場に出てクリーチャーのサイズが小さいこちらは不利だったが、「人質取り」で奪ってプレイすることに成功。その後マナが潤沢な状態で「蠱惑的な船員」が1ターンに2回能力を起動できるようになり、相手が投了した。3本目、クリーチャーを並べあって相手ライフ残り12点。「大嵐呼び」で相手のクリーチャーをタップし、攻撃して12点ぴったり削って勝とうとしたところ、「鮮血の秘儀」X=3で6点回復されてしまう。返しにフルアタックされたら残ライフ1となってしまい際どかったが、「継ぎ当ての翼」を引き込み空から殴って削り切った。

2-1で3位。プール的にはかなり恵まれた海賊デッキだったものの、パワーがないため勝てそうで勝てない場面が多いと感じました。やはりクリーチャー戦はサイズが正義。恐竜デッキは強いなー。
明日はハンバーグを食べに行きつつイクサランを何パックか購入する予定。
デッキのアイデアもないので、特に欲しいカードもないんですけどね。シールド戦がやりたいなー。ひとまず1日のもっくんシールドに行きます。GP静岡と被るから参加者少なそう。

先日のプレリを思い出して、活躍したカードをメモ。

・吸血鬼の印 {3B} Enc-オーラ
 エンチャントされているクリーチャーは、+2/+2の修正を受けるとともに絆魂を持つ。

 2:1交換される恐れがあるとは言え、エンチャントされたクリーチャーの攻撃が2回通れば十分元が取れる強カード。特にリミテッドだと除去も限られますからね。

・帝国のエアロサウルス {3W} クリーチャー-恐竜
 帝国のエアロサウルスが戦場に出たとき、あなたがコントロールしている他のクリーチャーを対象とし、ターン終了時までそれは+1/+1の修正を受けるとともに飛行を得る。

 デカブツが飛べばもちろん強いですが、2/2絆魂吸血鬼が飛ぶだけでも強かったです。白なのに4マナ3/3飛行というのもサイズが一回り大きいですしね。

・日の出の使者 {2W} クリーチャー-人間・クレリック
 日の出の使者が戦場に出たとき、これは探検を行う。

 3マナ・2/1先制攻撃1ドローか、3/2先制攻撃。優秀。

・女王の任命 {2W} ソーサリー
 絆魂を持つ白の1/1の吸血鬼・クリーチャー・・トークンを2体生成する。

 テンポもいいし、部族シナジーも期待できる。これを2回連打した後、「血潮隊の司教」で5点ライフルーズさせて勝った試合あり。

・イクサランの束縛 {3W} Enc-オーラ

 イクサランの束縛が戦場に出たとき、あなたの対戦相手がコントロールする土地でないパーマネントを1つを対象とし、イクサランの束縛が戦場を離れるまでそれを追放する。
 あなたの対戦相手は、その追放されたカードと同名のカードを唱えられない。

 アンコの強い恐竜は複数枚デッキに入っていることが多いので、これ1枚で対処できるのは強いですね。エンチャント破壊が少ないのも追い風。 

・向こう見ず {1R} Enc-オーラ
 エンチャントされているクリーチャーは、+2/+2の修正を受けるとともに速攻を持つ。

 白赤ビートで活躍しました。3ターン目に4/4絆魂が殴ったゲームはライフが酷いことに。

・誘惑の財宝 {3R} Enc
 各戦闘で、各対戦相手はそれぞれ、可能ならあなたかあなたがコントロールしているプレインズウォーカーを少なくとも1体のクリーチャーで攻撃しなければならない。

 あなたの終了ステップの開始時に、「{T}, このアーティファクトを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つ無色の宝物・アーティファクト・トークンを1つ生成する。

 白赤にヴラスカを刺した都合上入れたのですが、色事故防止に有効でした。相手はどうせ攻撃してくるのでデメリットは小さく、むしろ毎ターン使えるマナが増えていくことが重要。

 静岡参加のみんなは今晩出発かな?がんばれー。
マジックはすっかりご無沙汰になってます。越谷もっくんで、イクサランのプレリに参加してきました。

午前中:
・定命の枢軸(プロモカード)
・薄暮の使徒、マーブレン・フェイン
・アズカンタの探索/水没遺跡、アズカンタ
・荒くれ船員
・太陽鳥の祈祷
・イトリモクの成長儀式/太陽の揺籃の地、イトリモク
・氷河の城砦

何でも恐竜が強いと聞いた。恐竜、恐竜・・・コモン4枚とアンコモンに1枚しかない(´・ω・`)
恐竜デッキはあきらめて、数が揃っていた吸血鬼をかき集めて白黒デッキを構築。
もう恐竜デッキの餌になる未来しか見えない。

1回戦:5色 〇〇
1本目と2本目、土地が1枚で止まっていたのでどうしたのかと思ったら、基本地形を足していいことを知らなかったとのこと。初心者さん?何だか申し訳なかった。ちゃんと土地を足して組みなおしたら、白赤緑の強力な恐竜デッキでした。その後は勝てたかな?

2回戦:黒赤緑恐竜 〇×〇

3回戦:黒赤緑海賊恐竜 〇〇

4回戦:赤緑恐竜 ID
さすがに3勝は出来すぎ。最終戦まで残るようなデッキなら強い恐竜デッキだろうから、IDを申し込まれたら即了承しました。スパーリングしたら、案の定1点ダメージをばらまく恐竜が2枚とか海賊以外2点ダメージのスペルが入っていて相性最悪。この環境、恐竜一強ですね。でも除去が間に合って、飛行を並べられたので勝った。こんなこともあるね。

「女王の任命」2枚でトークンを並べ、装備品をつけて殴ったり、「血潮隊の司教」で5~6点ライフをルーズさせたりして勝つパターンが多し。M15にもあった「吸血鬼の印」で+2/+2絆魂を付けて攻撃するのも強かった。

賞品を分け合って8パックゲット。

午後:
・再誕の司教
・功射艦隊の追跡者
・聖域探究者
・深根の勇者
・秘宝探究者、ヴラスカ
・原初の呪物/原初の水源(プロモカード)
・竜髑髏の山頂

午前に続いてプロモカードがデッキに入らない。ヴラスカをデッキに入れたいが、緑と黒は弱くてデッキが組めない。速攻ができそうな白赤恐竜・吸血鬼デッキに、無理やり二色足してヴラスカを刺し、デッキを構築。

1回戦:白黒緑恐竜 〇××
レアの恐竜がずんどこ入っているうえにヴラスカまで。

2本目:白赤恐竜海賊 〇〇
丁寧に除去し、ヴラスカを着地させて除去しつつトークンを量産して殴っていたら勝った。

3本目:白黒赤恐竜海賊 ××
速攻ができず、2本とも土地を引きすぎて落とす。17枚中15枚の土地を引いてしまってはいかんともしがたし。

久々に打ったにしては上出来でした。

追記:
賞品パックから2枚目のヴラスカが出た。何かデッキ考えるかな。

無題

2017年7月28日 Magic: The Gathering

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