午後も参加。
ラクドス以外ならなんでもよかったが、くじ引きの結果オルゾフに決まりました。
プロモーションカード
・秤の熾天使
これは嬉しい。４マナ4/3飛行、警戒接死が付けられて死後２。構築でも使われそう。
・集団強制
・培養ドルイド
・燃えがら蔦
・グルールの呪文砕き
・繁殖池
・・・と思ったら、またもやレアは色違いばかり。がっかりしたがプールは白黒がそれなりに強く、無理にレアに合わせる必要を感じなかったので素直にオルゾフで構築。気になったアゾリウスのカードをタッチ。
クリーチャー １６枚
[1] {W} 黄昏の豹 1/2 B：ターン終了まで接死を得る
[1] {2W} ハズダーの士官 3/2 場に出た時、対象のクリーチャーをターン終了まで+1/+1
[1] {2W} 債務の聖職者 2/1 死後２
[1] {3W} 護民官の重鎮 3/3 場に出た時、自軍のクリーチャーをターン終了時まで+1/+1
[1] {3W} 組織の伝書使 2/3 飛行 死後１
[1] {1B} オルゾフの処罰者 1/2 接死 死後１
[1] {1B} 疫病ワイト 2/1 ブロックされた時、ブロックしているクリーチャーはターン終了時まで-1/-1
[1] {2B} 有毒グルーディオン 2/2 接死
[1] {3B} 執念深い吸血鬼 2/3 自軍のクリーチャーが死亡するたび、相手から１点ドレイン
[1] {WB} 無慈悲な司教 2/2 (1),他のクリーチャーを１体生贄に捧げる：ターン終了時まで接死と破壊不能を得る
[1] {2WB} 秤の熾天使 4/3 飛行 死後２ W：ターン終了時まで警戒を得る B：ターン終了時まで接死を得る
[2] {3WB} 欲深いスラル 3/3 飛行 場に出た時、相手から２点ドレイン
[1] {WU} 評議会のギルド魔道士 2/2
[1] {3WU} アゾリウスの騎士判事 2/5 ブロックされない
[1] {4WU} アゾリウスの空護衛 3/3 飛行 先制 相手のクリーチャーは-1/-0
除去 ５枚
[1] {1W} 略式判決 Ins タップしているクリーチャーに３点ダメージ 附則 - 代わりに５点ダメージ
[1] {2B} 奇怪な死 Ins
[1] {5B} 奈落への放逐 Sor
[1] {WB} 最後の支払い Ins
[1] {1WU} 法魔道士の束縛 Enc - オーラ 瞬速
スペル
[1] {W} 拘引者の熱情 Ins 対象に+2/+2 附則 - 飛行を得る
[1] {1B} 死の歓楽 Sor 絢爛1B
土地 １７枚
[5] 平地
[2] 島
[6] 沼
[1] アゾリウスのギルド門
[1] ギルド門通りの公有地
[1] オルゾフのギルド門
対戦結果は３－１。地上を接死で固めて空から殴るのが基本戦術で、膠着したら「無慈悲な司教」で死後クリーチャーを生贄に捧げ、「執念深い吸血鬼」でドレイン。２０点吸い尽くした対戦も。
秤の熾天使
上でも書きましたが４マナ4/3飛行、警戒接死。スペックが並みを凌駕しており死後２まで付いてくるとなると、構築でもミッドレンジの主力クリーチャーに収まりそう。
無慈悲な司教
生贄エンジン。今回のデッキにも組み込んだ「執念深い吸血鬼」との組み合わせは、簡単に６～７点を吸い尽くす。
評議会のギルド魔道士
毎ターン２ライフ回復、ライフが十分ならドロー。ギルド魔道士の中でもピカイチ。これのおかげで、序盤押し込まれても余裕をもってプレイできました。
アゾリウスの空護衛
はじめは重いかな？と思ったのですが、場に出てしまえば相手の軍は一回り小さくなり、パワー３の先制は鉄壁。空がこれ１枚で止まるのはなかなかでした。
２０日は午後だけ、松戸ホビステのプレリに参加します。
ラクドス以外ならなんでもよかったが、くじ引きの結果オルゾフに決まりました。
プロモーションカード
・秤の熾天使
これは嬉しい。４マナ4/3飛行、警戒接死が付けられて死後２。構築でも使われそう。
・集団強制
・培養ドルイド
・燃えがら蔦
・グルールの呪文砕き
・繁殖池
・・・と思ったら、またもやレアは色違いばかり。がっかりしたがプールは白黒がそれなりに強く、無理にレアに合わせる必要を感じなかったので素直にオルゾフで構築。気になったアゾリウスのカードをタッチ。
クリーチャー １６枚
[1] {W} 黄昏の豹 1/2 B：ターン終了まで接死を得る
[1] {2W} ハズダーの士官 3/2 場に出た時、対象のクリーチャーをターン終了まで+1/+1
[1] {2W} 債務の聖職者 2/1 死後２
[1] {3W} 護民官の重鎮 3/3 場に出た時、自軍のクリーチャーをターン終了時まで+1/+1
[1] {3W} 組織の伝書使 2/3 飛行 死後１
[1] {1B} オルゾフの処罰者 1/2 接死 死後１
[1] {1B} 疫病ワイト 2/1 ブロックされた時、ブロックしているクリーチャーはターン終了時まで-1/-1
[1] {2B} 有毒グルーディオン 2/2 接死
[1] {3B} 執念深い吸血鬼 2/3 自軍のクリーチャーが死亡するたび、相手から１点ドレイン
[1] {WB} 無慈悲な司教 2/2 (1),他のクリーチャーを１体生贄に捧げる：ターン終了時まで接死と破壊不能を得る
[1] {2WB} 秤の熾天使 4/3 飛行 死後２ W：ターン終了時まで警戒を得る B：ターン終了時まで接死を得る
[2] {3WB} 欲深いスラル 3/3 飛行 場に出た時、相手から２点ドレイン
[1] {WU} 評議会のギルド魔道士 2/2
[1] {3WU} アゾリウスの騎士判事 2/5 ブロックされない
[1] {4WU} アゾリウスの空護衛 3/3 飛行 先制 相手のクリーチャーは-1/-0
除去 ５枚
[1] {1W} 略式判決 Ins タップしているクリーチャーに３点ダメージ 附則 - 代わりに５点ダメージ
[1] {2B} 奇怪な死 Ins
[1] {5B} 奈落への放逐 Sor
[1] {WB} 最後の支払い Ins
[1] {1WU} 法魔道士の束縛 Enc - オーラ 瞬速
スペル
[1] {W} 拘引者の熱情 Ins 対象に+2/+2 附則 - 飛行を得る
[1] {1B} 死の歓楽 Sor 絢爛1B
土地 １７枚
[5] 平地
[2] 島
[6] 沼
[1] アゾリウスのギルド門
[1] ギルド門通りの公有地
[1] オルゾフのギルド門
対戦結果は３－１。地上を接死で固めて空から殴るのが基本戦術で、膠着したら「無慈悲な司教」で死後クリーチャーを生贄に捧げ、「執念深い吸血鬼」でドレイン。２０点吸い尽くした対戦も。
秤の熾天使
上でも書きましたが４マナ4/3飛行、警戒接死。スペックが並みを凌駕しており死後２まで付いてくるとなると、構築でもミッドレンジの主力クリーチャーに収まりそう。
無慈悲な司教
生贄エンジン。今回のデッキにも組み込んだ「執念深い吸血鬼」との組み合わせは、簡単に６～７点を吸い尽くす。
評議会のギルド魔道士
毎ターン２ライフ回復、ライフが十分ならドロー。ギルド魔道士の中でもピカイチ。これのおかげで、序盤押し込まれても余裕をもってプレイできました。
アゾリウスの空護衛
はじめは重いかな？と思ったのですが、場に出てしまえば相手の軍は一回り小さくなり、パワー３の先制は鉄壁。空がこれ１枚で止まるのはなかなかでした。
２０日は午後だけ、松戸ホビステのプレリに参加します。
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