駅周辺を散歩してもっくんへ戻り、続いて午後の部。

引きレアはこちら!

・スランの崩落
・反復の学部長、ナバン
・大嵐のジン
・大嵐のジン(FOIL)
・飢饉の具現、トルガール
・鉄葉のチャンピオン
・陰謀団の要塞

またしてもトリプルシンボルが3枚も。その内大嵐のジンが2枚?午前中も合わせると3枚目。
3マナ3/3フライングだし、使ってみるかと青緑。鉄葉のチャンピオンも入れてみる。どっちかは出るだろうw

1回戦 黒緑 ○○
2回戦 白赤 ×○×

1回戦は自分も相手も遅めのデッキだったため、鉄葉のチャンピオン、孤独な王グラン、冷水カミツキガメといったファッティを並べたこちらが終始有利を保って勝ち。
2回戦は相手が速く、1T2T3Tと兵士や騎士を並べられて圧殺。

疲れたのでここでドロップしました。

ラノワールのエルフ→鉄葉のチャンピオンという動きは噂で知っていましたが、自分でやってみるとえげつないですわー。構築なら致命的な一押しの紛争モードで対処できるけど、リミテッドではゲームが終わる。

使って面白かったカード。

Navigator’s Compass / 航海士のコンパス (1)
アーティファクト
航海士のコンパスが戦場に出たとき、あなたは3点のライフを得る。
(T):あなたがコントロールしている土地1つを対象とする。基本土地タイプ1つを選ぶ。ターン終了時まで、それはそれの他のタイプに加えて選ばれた基本土地タイプになる。

これで「大嵐のジン」「鉄葉のチャンピオン」をスムーズに出せました。今回のリミテでトリプルシンボルを使う時には、いい潤滑油になるかも。

Artificer’s Assistant / 工匠の助手 (青)
クリーチャー — 鳥(Bird)
飛行
あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、占術1を行う。(アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)が歴史的である。占術1を行うとは、「あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。」ということである。)
1/1

「歴史的」にはアーティファクトも含むことから、実質「アーティファクトを置くと占術1」なカード。1/1に除去を撃つのは嫌だし、かといって放っておくとアドバンテージを稼がれるし、でなかなか嫌らしいカードですね。

Tatyova, Benthic Druid / 水底のドルイド、タトヨヴァ (3)(緑)(青)
伝説のクリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ドルイド(Druid)
土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは1点のライフを得て、カードを1枚引く。
3/3

土地を場に出すとドローの新型。タフネス3なのでなかなか除去されないし、ドローは進むし。ライフまで回復してくれる。5マナ払う価値はありますね。こいつと「むら気な長剣歯」で土地デッキを組みたい。

プレリ1日目はこれで終わり。翌日はホビステ松戸店のプレリへ。

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