４／１０ もっくんシールド（シールド）
2016年4月10日 Magic: The Gathering仕事？どこかで聞いた言葉だね。もう少ししたら思い出すかも。
さて、前回の「ゲートウォッチの誓い」に続き今回も越谷もっくんへシールドを遊びに。
何かと重なったのかな？それともこれが普通なのか、参加者は１１人。今日は暑かったから、これくらいで良かったかも。
配られたパック、レアは？
・ネファリアの月ドレイク
・精神病棟の訪問者
・来世の警告
・罪を誘うもの
・凶兆の廃墟
・港町
安いなー。
マッドネスで速さを稼げそうな黒赤に、サイズを補うための緑を入れて３色にしかけるが、色事故を起こしそうで黒赤２色に絞って構築。
クリーチャー １２枚
[1] 療養所の骸骨 {B} 1/2
[1] 精神病棟の訪問者 {1B} 3/1 マッドネス{1B}
[1] グール呼びの共犯者 {1B} 2/2
[1] ファルケンラスの後継者/夜陰の後継者 {1B} 2/1 / 3/2 飛行
[1] 貪欲な求血者 {1R} 1/3
[1] 血狂いの吸血鬼 {2R} 4/1 マッドネス{1R}
[1] 首折れ路の乗り手/首折り {1RR} 3/3 / 4/3
[1] 吠え群れの狼 3/3
[1] 罪を誘うもの {2R} 3/2 威迫
[1] ヴォルダーレンの決闘者 3/2 速攻
[1] マウアー地所の双子 {4B} 3/5 マッドネス{2B}
[1] ガツタフの放火魔/ガツタフの荒廃者 {4R} 5/4 / 6/5 威迫
除去 ３枚
[2] 死の重み {B} Enc - オーラ
[1] 殺人衝動 {1B} Sor マッドネス{1B}
スペル ８枚
[1] 死の円舞曲 {1B} Sor
[1] 邪悪な囁き [3R} Sor マッドネス{3R}
[1] 無差別な怒り {1R} Enc - オーラ マッドネス{1R}
[1] ステンシア仮面舞踏会 {2R Enc マッドネス{2R}
[1] 苦しめる声 {1R} Sor
[1] 放たれた怒り {2R} Ins
[1] 信条の香炉 {2} Art - 装備品
[1] 殺人者の斧 {4} Art - 装備品
土地 １７枚
[8] 沼
[8] 山
[1] 凶兆の廃墟
この環境で初めて組んだ赤黒デッキ。マッドネスエンジンとしては、
・ファルケンラスの後継者
・貪欲な求血者
・苦しめる声
・死の円舞曲
・殺人者の斧
を用意。特に２ターン目に出せるカードとして、２種類の吸血鬼が用意できたのは大きかったです。
2T：ファルケンラスの後継者、3T：ステンシア舞踏会orマウアー地所の双子or無差別な怒りという動きができると強い。と言うか勝てる。
除去色である赤黒に除去が少なく、むしろ白や緑のスペルの方が優秀という歪んだ環境であるので、大型を出されたら厳しい。早めに勝負を付けたい。
一回戦 白緑 ○×○
一本目、2T：ファルケンラスの後継者、3T：ステンシア舞踏会、という動きができて有無を言わさず勝利。殴るたびに吸血鬼が大きくなる。先制攻撃でブロックを許さない。
二本目、土地が２枚で詰まり負け。
三本目、2T：貪欲な求血者、3T：ステンシア舞踏会。相手の土地が４枚で止まったこともあり、チャンプブロッカーを先制攻撃で屠って勝利。
二回戦 白緑 ×○○
一本目は狼男の変身を許してしまい、緑の除去をうまく使われて敗北。
二本目、「罪を誘うもの」に「信条の香炉」「殺人者の斧」が付いて、これが除去されず、また能力でドローを稼いで引いた「邪悪な囁き」で大型クリーチャーを奪って勝利。
三本目、始めはいい調子で相手のライフを削るが、次第にタフネスの大きい壁が並び膠着。「放たれた怒り」を掴んで「 マウアー地所の双子」でアタック、３体ブロックを二段攻撃で一方的に殺戮。決まったかと思われたがそこからクリーチャーを良く引かれて粘られ、こちらは土地祭り状態。飛行スピリットに殴られ続けライフ残り４、引き込んだ「邪悪な囁き」で相手の一番大きなクリーチャーを奪って勝利。
三回戦 白黒赤 ○○
構成は似た黒赤吸血鬼にタッチ白だったが、向こうはミドルレンジの大型クリーチャー中心。「血統の呼び出し」で出した絆魂付き吸血鬼トークンと「月皇の司令官、オドリック」のシナジーが回り出す前に速攻で守勢に回らせ、「邪悪な囁き」でオドリックを奪って勝利。今日は本当にこの一枚が活躍していた。
四回戦 白黒緑 ＩＤ
ＩＤを申し込まれたので応諾。カジュアルで対戦すると、「月皇の司令官、オドリック」「神出鬼没な拷問者/陰湿な霧」入りの超・デッキ。この２枚が並ぶと、戦闘時にすべてのクリーチャーが呪禁・破壊不能を持つというトンデモ事態に。かつ絆魂持ち生物も入っており、オドリックを除去できないと一方的展開を跳ね返せない。参りました。
オポ差で２位。プロモの「ミラディンの十字軍」と３パックをもらいました。
・港町
・マルコフの戦慄騎士
・ゲラルフの傑作
その後、仕事と言う言葉を思い出したのでドラフトは参加せずに離脱。次はどこかな。松戸もご無沙汰ですねえ。
さて、前回の「ゲートウォッチの誓い」に続き今回も越谷もっくんへシールドを遊びに。
何かと重なったのかな？それともこれが普通なのか、参加者は１１人。今日は暑かったから、これくらいで良かったかも。
配られたパック、レアは？
・ネファリアの月ドレイク
・精神病棟の訪問者
・来世の警告
・罪を誘うもの
・凶兆の廃墟
・港町
安いなー。
マッドネスで速さを稼げそうな黒赤に、サイズを補うための緑を入れて３色にしかけるが、色事故を起こしそうで黒赤２色に絞って構築。
クリーチャー １２枚
[1] 療養所の骸骨 {B} 1/2
[1] 精神病棟の訪問者 {1B} 3/1 マッドネス{1B}
[1] グール呼びの共犯者 {1B} 2/2
[1] ファルケンラスの後継者/夜陰の後継者 {1B} 2/1 / 3/2 飛行
[1] 貪欲な求血者 {1R} 1/3
[1] 血狂いの吸血鬼 {2R} 4/1 マッドネス{1R}
[1] 首折れ路の乗り手/首折り {1RR} 3/3 / 4/3
[1] 吠え群れの狼 3/3
[1] 罪を誘うもの {2R} 3/2 威迫
[1] ヴォルダーレンの決闘者 3/2 速攻
[1] マウアー地所の双子 {4B} 3/5 マッドネス{2B}
[1] ガツタフの放火魔/ガツタフの荒廃者 {4R} 5/4 / 6/5 威迫
除去 ３枚
[2] 死の重み {B} Enc - オーラ
[1] 殺人衝動 {1B} Sor マッドネス{1B}
スペル ８枚
[1] 死の円舞曲 {1B} Sor
[1] 邪悪な囁き [3R} Sor マッドネス{3R}
[1] 無差別な怒り {1R} Enc - オーラ マッドネス{1R}
[1] ステンシア仮面舞踏会 {2R Enc マッドネス{2R}
[1] 苦しめる声 {1R} Sor
[1] 放たれた怒り {2R} Ins
[1] 信条の香炉 {2} Art - 装備品
[1] 殺人者の斧 {4} Art - 装備品
土地 １７枚
[8] 沼
[8] 山
[1] 凶兆の廃墟
この環境で初めて組んだ赤黒デッキ。マッドネスエンジンとしては、
・ファルケンラスの後継者
・貪欲な求血者
・苦しめる声
・死の円舞曲
・殺人者の斧
を用意。特に２ターン目に出せるカードとして、２種類の吸血鬼が用意できたのは大きかったです。
2T：ファルケンラスの後継者、3T：ステンシア舞踏会orマウアー地所の双子or無差別な怒りという動きができると強い。と言うか勝てる。
除去色である赤黒に除去が少なく、むしろ白や緑のスペルの方が優秀という歪んだ環境であるので、大型を出されたら厳しい。早めに勝負を付けたい。
一回戦 白緑 ○×○
一本目、2T：ファルケンラスの後継者、3T：ステンシア舞踏会、という動きができて有無を言わさず勝利。殴るたびに吸血鬼が大きくなる。先制攻撃でブロックを許さない。
二本目、土地が２枚で詰まり負け。
三本目、2T：貪欲な求血者、3T：ステンシア舞踏会。相手の土地が４枚で止まったこともあり、チャンプブロッカーを先制攻撃で屠って勝利。
二回戦 白緑 ×○○
一本目は狼男の変身を許してしまい、緑の除去をうまく使われて敗北。
二本目、「罪を誘うもの」に「信条の香炉」「殺人者の斧」が付いて、これが除去されず、また能力でドローを稼いで引いた「邪悪な囁き」で大型クリーチャーを奪って勝利。
三本目、始めはいい調子で相手のライフを削るが、次第にタフネスの大きい壁が並び膠着。「放たれた怒り」を掴んで「 マウアー地所の双子」でアタック、３体ブロックを二段攻撃で一方的に殺戮。決まったかと思われたがそこからクリーチャーを良く引かれて粘られ、こちらは土地祭り状態。飛行スピリットに殴られ続けライフ残り４、引き込んだ「邪悪な囁き」で相手の一番大きなクリーチャーを奪って勝利。
三回戦 白黒赤 ○○
構成は似た黒赤吸血鬼にタッチ白だったが、向こうはミドルレンジの大型クリーチャー中心。「血統の呼び出し」で出した絆魂付き吸血鬼トークンと「月皇の司令官、オドリック」のシナジーが回り出す前に速攻で守勢に回らせ、「邪悪な囁き」でオドリックを奪って勝利。今日は本当にこの一枚が活躍していた。
四回戦 白黒緑 ＩＤ
ＩＤを申し込まれたので応諾。カジュアルで対戦すると、「月皇の司令官、オドリック」「神出鬼没な拷問者/陰湿な霧」入りの超・デッキ。この２枚が並ぶと、戦闘時にすべてのクリーチャーが呪禁・破壊不能を持つというトンデモ事態に。かつ絆魂持ち生物も入っており、オドリックを除去できないと一方的展開を跳ね返せない。参りました。
オポ差で２位。プロモの「ミラディンの十字軍」と３パックをもらいました。
・港町
・マルコフの戦慄騎士
・ゲラルフの傑作
その後、仕事と言う言葉を思い出したのでドラフトは参加せずに離脱。次はどこかな。松戸もご無沙汰ですねえ。
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