金曜夕方あたりから腰が痛いなあ、と思っていたらだんだんとひどく。それでも近場ならちょっとくらい大丈夫かと思い、越谷もっくんへ。年取ると遠出が億劫になりますなあ。

・往時の主教
・石の宣告(FOIL)
・教団の歓迎
・十三恐怖症
・ファルケンラスの過食者
・嵐の活用(プロモ)
・悪魔の棲家の狼
・古き知恵の賢者/古き飢えの人狼
・熱病の幻視

忘れていたが、両面カード枠がレアだとレアの枚数が増えるのですな。というわけでレア9枚。なんだか得した気分。

「石の宣告」がそこそこ値が上がっている様子。お持ち帰りはこれくらいか。

最初から4ラウンド全部は無理と思っていたので、一回戦ごとに色を変えられるよう白緑・赤黒の二種類デッキを用意。

一回戦 白緑 ××
2ターン目「内林の木こり/森林を切り裂くもの」をプレイされ、何もできずそのまま返すと即変身。3ターン目に4/2が殴ってきます。これはアカン。この時使っていた白緑デッキは1、2マナ枠が3体しかおらず、ほぼ初動が3ターン目。しかもタフネスが3までしかなく、4/2を相打ちできるまでに4ターンかかり、しかも丁寧に除去されてチャンプブロックもできず。結局4/2に5回殴られて終了。
2本目は赤黒に交換しましたが土地事故を起こし負け。その後遊びで打っていたら、「月皇の司令官、オドリック」「優雅な鷺、シガルダ」「優雅な鷺、シガルダ(FOIL」入りの超強デッキでした。格差。

二回戦 赤黒 ××
今回は赤黒デッキ。1,2マナ枠が7体と、早い展開が期待できます。5マナスペルが1枚、「荒原のカカシ」がいることもあって土地を16枚まで削って構築。
一本目、土地事故。二本目。お互い除去しあい、手札がゼロ、場がまっさらになる。あとは引き勝負、というところで相手が「モークラットの屍蛞蝓」を召喚。土地がたっぷりの後半に出てくると強い強い。大してこちらは小粒クリーチャーしか引かず、押し切られて負けでした。うん、速攻デッキが速攻を捌かれた時点でダメだったね。

その後遊びで打ち、「十三恐怖症」が結構決まることが判明。これはデッキに入れるべき。

0-2したところで、大事を取ってドロップ。午後は家で休養しました。
参加賞に1パック。

・溺墓での天啓
・氷の中の存在/目覚めた恐怖

うん、いいんじゃないかな?

次は10日にどこかでシールドがしたいですね。

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