やれ疲れた。遠く目黒まで遠征しましたが、結果が振るわなかったこともあり疲労度が5割増し。

10人参加のタルキール環境ドラフト×2。さすがにこれで仕舞かな。

一回目ドラフト。1-1「アラシンの先頭に立つ者」ふむ、戦士デッキで行くか。白と黒の戦士を中心にピック、しかし良質なクリーチャーがあまり取れず。2-1「陽焼の執政」フォイルと「アラシンの君主」で執政をピック。白中心だし2マナ軽いし。しかしその後「ドロモカの命令」が流れてきたり、白緑に行くのがいい流れだったが機を逃した感じ。3-1「先祖の結集」。これはない。

デッキは白黒タッチ赤、下家のやまぴいさんと3色丸被り。やはり早い段階で緑に行く方がよかった。だがしかし、この日はデッキの出来などどうでもよくなるくらい、手札が悪すぎました。

一回戦、ダブマリ-ダブマリで敗北、二回戦、ダブマリ-トリマリ(でも勝った)-普通、で勝利、三回戦ダブマリーダブマリで負け。これは腐る。とにかく切っても切っても手札に土地が来ないのでは話にならないです。ゲームも何もあったもんじゃない。

前半戦だけ遊んで早めに帰宅する予定でしたが、これでは帰れん。

二回目ドラフト。1-1「集合する中隊」。1-2か3で「突撃陣形」。これは使ったことない。タフネス重視でクリーチャーを集めてみる。2-1「火口の精霊」。うん、突撃陣形と相性よし。2-2「狂戦士たちの猛攻」。下家からは赤の良カードがどんどん流れてくるのでそのまま赤緑へ。3-1は「マルドゥの急襲指揮者」、色が合わないので流す。緑赤タッチ白。

結果は1-2でまたもや負け越し。「集合する中隊」は2回撃ちましたが、2回とも外れ、一枚もクリーチャーが場に出ず。まあリミテッドならこんなものでしょうかね。「突撃陣形」は面白いカードでした。タフネスが攻撃力になるので、「アラシンの僧侶」がパワー3、「コロッソドンの一年仔」がパワー4。「まばゆい神盾」でブロッカーをタップして攻撃するとダメージが3点増し。そうなるように組んだとはいえ、はまるとかなり強力でした。

さて、こんな負けっぱなしでタルキールを終わらせて良いのか~?もういっぺんやっとくか~?と思っとりますよ。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索