4/6 こぢんまり会(シールド&ドラフト)その2
2014年4月7日 TCG全般続いてドラフト。シールドがひどかったので、ドラフトではなんとかまともにプレイしたいところ。
かなざわさんがタイムキーパーを務め、競技方式でのドラフト。皆無言。
デッキは少々強引に青と緑をピックしていったところ(一度やってみたかった)、やはり卓内で色がかなり被ったと見えてあまり質の良くない青緑デッキに。たぶん正解は黒緑だった。
クリーチャー 14枚
[1] 葉冠のドライアド {1G} 2/2 到達 授与
[1] 旅するサテュロス {1G} 1/2
[1] 形態の職工 {1U} 1/1 英雄的
[1] 彼方の工作員 {2G} 3/2
[2] ケイラメトラの侍祭 {3G} 1/4
[1] ナイレアの使者 {3G} 3/3 トランプル 授与
[1] 信条の戦士 {3G} 2/2 英雄的
[1] ナイレアの信奉者 {2GG} 3/3 信心
[1] 地平線のキマイラ {2GU} 3/2 瞬速 飛行
[2] ファーリーズ団の精鋭兵 {3G} 3/3 神啓
[1] 海檻の怪物 {3UU} 5/5 怪物的
[1] スフィンクスの信奉者 {3UU} 2/2 飛行 神啓
除去 2枚
[1] 航海の終わり {1U} Ins
[1] 霊気のほころび {1G} Ins
スペル 7枚
[1] 蛮族の血気 {1G} Ins
[2] 定命の者の決意 {1G} Ins
[1] ケイラメトラの好意 {1G} Aur
[1] 狼育ち {3GG} Aur
[1] 速羽根のサンダル
[1] 悪夢の織り手、アショク {1UB} PLW
土地 17枚
[8] 森
[6] 島
[2] 沼
[1] 未知の岸
クリーチャーの多くが4マナ域以上であるため、初動が遅い。また序盤を耐える軽い除去も取れず、早いデッキに当たったら終了。
一回戦 F君 ××
二回戦 K君 ××
一回戦、二回戦とも、爆速と言う程ではないデッキに対処できず負け。失敗ドラフトだったか。
三回戦 Nさん ○×○
三回戦はもつれて楽しめた。一本目、アショクが相手のアタッカーを次々追放していく。その隙に地上クリーチャーを並べて攻撃。勝ち。
二本目、相手の「メレティスのダクソス」が大暴れ。こちらの態勢が整わないうちに攻撃を許してしまい、こちらのフィニッシャーである「海檻の怪物」を持って行かれて5ライフ回復した上に5/5が相手の場に着地する始末。
三本目、今度はこちらのアショクがどんどん相手のライブラリを削り、いい頃合いとみて相手の「先見のキマイラ」を場に出してアタッカーにする。しかしこれは「セテッサのグリフィン」の方がアタッカーとしては優秀であった。クリーチャーをだいぶ削っていた分、相手が展開できずに押し勝ち。そのまま黙って削り続けていてもよかったとは周囲の弁。
時間が余っていたので、かなざわさんも入って9人、今度はカジュアルなドラフトで。1-1、「ネシアン未開地の荒廃者」、1-2「ネシアンのデモロク」。2-1「タッサの二又槍」。今度は自然な流れで青緑になった。除去が「撤回のらせん」2枚しかなかったのがミス。
デッキは割愛。たあぼーさんと対戦し、2-0で勝利。5ターン目のデモロクが大変強かった。あと、「厄介なキマイラ」は本当に厄介。相手にバウンスがあると使い回されるし。
そんなこんなで今回も楽しいこぢんまり会でした。
次回は26日か27日の「ニクソスへの旅」プレリです。
かなざわさんがタイムキーパーを務め、競技方式でのドラフト。皆無言。
デッキは少々強引に青と緑をピックしていったところ(一度やってみたかった)、やはり卓内で色がかなり被ったと見えてあまり質の良くない青緑デッキに。たぶん正解は黒緑だった。
クリーチャー 14枚
[1] 葉冠のドライアド {1G} 2/2 到達 授与
[1] 旅するサテュロス {1G} 1/2
[1] 形態の職工 {1U} 1/1 英雄的
[1] 彼方の工作員 {2G} 3/2
[2] ケイラメトラの侍祭 {3G} 1/4
[1] ナイレアの使者 {3G} 3/3 トランプル 授与
[1] 信条の戦士 {3G} 2/2 英雄的
[1] ナイレアの信奉者 {2GG} 3/3 信心
[1] 地平線のキマイラ {2GU} 3/2 瞬速 飛行
[2] ファーリーズ団の精鋭兵 {3G} 3/3 神啓
[1] 海檻の怪物 {3UU} 5/5 怪物的
[1] スフィンクスの信奉者 {3UU} 2/2 飛行 神啓
除去 2枚
[1] 航海の終わり {1U} Ins
[1] 霊気のほころび {1G} Ins
スペル 7枚
[1] 蛮族の血気 {1G} Ins
[2] 定命の者の決意 {1G} Ins
[1] ケイラメトラの好意 {1G} Aur
[1] 狼育ち {3GG} Aur
[1] 速羽根のサンダル
[1] 悪夢の織り手、アショク {1UB} PLW
土地 17枚
[8] 森
[6] 島
[2] 沼
[1] 未知の岸
クリーチャーの多くが4マナ域以上であるため、初動が遅い。また序盤を耐える軽い除去も取れず、早いデッキに当たったら終了。
一回戦 F君 ××
二回戦 K君 ××
一回戦、二回戦とも、爆速と言う程ではないデッキに対処できず負け。失敗ドラフトだったか。
三回戦 Nさん ○×○
三回戦はもつれて楽しめた。一本目、アショクが相手のアタッカーを次々追放していく。その隙に地上クリーチャーを並べて攻撃。勝ち。
二本目、相手の「メレティスのダクソス」が大暴れ。こちらの態勢が整わないうちに攻撃を許してしまい、こちらのフィニッシャーである「海檻の怪物」を持って行かれて5ライフ回復した上に5/5が相手の場に着地する始末。
三本目、今度はこちらのアショクがどんどん相手のライブラリを削り、いい頃合いとみて相手の「先見のキマイラ」を場に出してアタッカーにする。しかしこれは「セテッサのグリフィン」の方がアタッカーとしては優秀であった。クリーチャーをだいぶ削っていた分、相手が展開できずに押し勝ち。そのまま黙って削り続けていてもよかったとは周囲の弁。
時間が余っていたので、かなざわさんも入って9人、今度はカジュアルなドラフトで。1-1、「ネシアン未開地の荒廃者」、1-2「ネシアンのデモロク」。2-1「タッサの二又槍」。今度は自然な流れで青緑になった。除去が「撤回のらせん」2枚しかなかったのがミス。
デッキは割愛。たあぼーさんと対戦し、2-0で勝利。5ターン目のデモロクが大変強かった。あと、「厄介なキマイラ」は本当に厄介。相手にバウンスがあると使い回されるし。
そんなこんなで今回も楽しいこぢんまり会でした。
次回は26日か27日の「ニクソスへの旅」プレリです。
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