10/21 GPTトライアル台北(シールド)
2012年10月21日 TCG全般 コメント (1)ぬるいプレイが身上の私ですが、久々にデッキチェックありのガチデュエルに参加しました。
が、昨日の0回戦(ドイツフェスティバル)でビールを飲みすぎ、ひどい頭痛が。
うう、気持ち悪い、目が霞む。
しかし気合を振り絞ってパックチェック。チェックしたパックは、爆弾レアが見当たらない、ちょっと残念なパック。回ってきたパックは、
・混沌のインプ
・気紛れな薬術師
・殺戮遊戯
・至高の評決
・旅する寺院
・蒸気孔
と、そこそこのパワーと値段。プールは赤の解鎖クリーチャーを軸に、白か青か緑を2色目にしたい。悩んだ結果、「至高の評決」をナチュラルに撃てる白を2色目に、青を3色目に選んでデッキ構築。ほんにこの環境は構築が難しい。
クリーチャー 16枚
[1] セレズニアの歩哨 {2W} 3/2
[1] 歌鳥の売り手 {2W} 1/2
[1] 太陽塔のグリフィン {1WW} 2/3 飛行
[1] 流血の家の鎖歩き {1R} 2/1 解鎖
[1] どぶ潜み {2R} 2/2
[1] 跳ね散らす凶漢 {2R} 2/2 先制 解鎖
[1] 高射砲手 {2R} 0/4 防衛
[2] 血暴れの巨人 {2RR} 4/3 解鎖
[1] 乱打角 {4R} 4/3
[1] 混沌のインプ {4RR} 6/5 解鎖 飛行
[1] ルーン翼 {3U} 2/2 飛行
[1] 魂誓いの霊 {3U} 2/1 留置 ブロックされない
[1] 虚無使い {4U} 1/4
[1] 臣下の魂 {1W/U W/U} 2/2 飛行
[1] 気紛れな薬術師 {3UR} 2/3
除去 4枚
[1] 報復の矢 {2W} Ins
[1] トロスターニの裁き {5W} Ins
[1] 滅殺の火 {1RR} Ins
[1] 至高の評決 {1WWU} Sor
スペル 3枚
[1] 飛行術の探求 {1R} Enc
[1] 劇的な救出 {WU} Ins
[1] 本質の反発 {2UR} Ins
土地 17枚
[6] 平地
[2] 島
[6] 山
[1] ギルド渡りの遊歩道
[1] イゼットのギルド門
[1] 蒸気孔
1回戦 UR ×○○
1戦目、青のクリーチャーと「至高の評決」を握りつつ、島を引かずにクリーチャーを場に出せずに負け。
2戦目、解鎖クリーチャーを順調に展開しつつも、相手も解鎖クリーチャーを同じくらいの速度で場に出す。「裏切りの本能」でこちらの「血暴れの巨人」を奪い、勝負を決めに来たところを相手のクリーチャーを「劇的な救出」でバウンス、2ライフをゲインして、ライフを1点残すことに成功。相手が投了。
3戦目、相手が何やら事故の様子。こちらが解鎖クリーチャーを展開している間に、「イゼットの魔除け」「思考閃光」でドローしまくり、さらに「気紛れな薬術師」を奪って能力でドロー。しかし有効牌を引かなかった様子で投了。
2回戦 WUR ○○
1戦目、「臣下の魂」に「魂の税収」を付けられるが、相手がクリーチャーを展開しない上手札には土地が引きすぎなほどあったので、税金{1W/U W/U}を支払い続けて殴る。お互いクリーチャーを場に出せず、「叫びまわる亡霊」をバウンス。次のターンに再びプレイされた亡霊を、相手が自分で「閉廷宣言」してライフを得ようとしたところに、「本質の反発」を割り込ませて逆にライフを削る。投了。
2戦目、相手が出した「超音速のドラゴン」に対し、「混沌のインプ」を解鎖なしで出してにらみ合い。「高射砲手」でライフを削り、最後は「どぶ潜み」と「滅殺の火」の合わせ技5点で勝ち。
3回戦 WU ××
1戦目、解鎖クリーチャーをテンポよく展開して相手のライフを4まで削るも、地上を固められ、上空を「新プラーフのギルド魔導士」の能力で膠着させられる。その上「アゾールの雄弁家」に着々とカウンターが乗り、なんともならずに敗北。
2戦目、地上を固められ、上空から「イスペリアの空見張り」で殴られ続けて敗北。
4回戦 WBG ××
1戦目、運悪くマナフラッド。
2戦目、やはりマナフラッド。一度は「至高の評決」で場を流すが、相手の方が立ち上がりが早かった。「混沌のインプ」に付けられた「刺し傷」でライフを削られるのに加え、最後は「ゴルガリの死者の王、ジャラド」でガリガリとライフを削られて終了。
この辺で体力が尽き、ドロップ。続けていたらどうだったかな。デッキも白赤緑の方が、クリーチャーの質は上だったかも。「至高の評決」「気紛れな薬術師」はタッチ青でプレイできたかもしれない。しかしそれだと不安定になるし・・・本当に多色環境は難しいです。
しばらくはリミテッドを楽しむ機会はなさそうです。12月を待たないといけないかな。
が、昨日の0回戦(ドイツフェスティバル)でビールを飲みすぎ、ひどい頭痛が。
うう、気持ち悪い、目が霞む。
しかし気合を振り絞ってパックチェック。チェックしたパックは、爆弾レアが見当たらない、ちょっと残念なパック。回ってきたパックは、
・混沌のインプ
・気紛れな薬術師
・殺戮遊戯
・至高の評決
・旅する寺院
・蒸気孔
と、そこそこのパワーと値段。プールは赤の解鎖クリーチャーを軸に、白か青か緑を2色目にしたい。悩んだ結果、「至高の評決」をナチュラルに撃てる白を2色目に、青を3色目に選んでデッキ構築。ほんにこの環境は構築が難しい。
クリーチャー 16枚
[1] セレズニアの歩哨 {2W} 3/2
[1] 歌鳥の売り手 {2W} 1/2
[1] 太陽塔のグリフィン {1WW} 2/3 飛行
[1] 流血の家の鎖歩き {1R} 2/1 解鎖
[1] どぶ潜み {2R} 2/2
[1] 跳ね散らす凶漢 {2R} 2/2 先制 解鎖
[1] 高射砲手 {2R} 0/4 防衛
[2] 血暴れの巨人 {2RR} 4/3 解鎖
[1] 乱打角 {4R} 4/3
[1] 混沌のインプ {4RR} 6/5 解鎖 飛行
[1] ルーン翼 {3U} 2/2 飛行
[1] 魂誓いの霊 {3U} 2/1 留置 ブロックされない
[1] 虚無使い {4U} 1/4
[1] 臣下の魂 {1W/U W/U} 2/2 飛行
[1] 気紛れな薬術師 {3UR} 2/3
除去 4枚
[1] 報復の矢 {2W} Ins
[1] トロスターニの裁き {5W} Ins
[1] 滅殺の火 {1RR} Ins
[1] 至高の評決 {1WWU} Sor
スペル 3枚
[1] 飛行術の探求 {1R} Enc
[1] 劇的な救出 {WU} Ins
[1] 本質の反発 {2UR} Ins
土地 17枚
[6] 平地
[2] 島
[6] 山
[1] ギルド渡りの遊歩道
[1] イゼットのギルド門
[1] 蒸気孔
1回戦 UR ×○○
1戦目、青のクリーチャーと「至高の評決」を握りつつ、島を引かずにクリーチャーを場に出せずに負け。
2戦目、解鎖クリーチャーを順調に展開しつつも、相手も解鎖クリーチャーを同じくらいの速度で場に出す。「裏切りの本能」でこちらの「血暴れの巨人」を奪い、勝負を決めに来たところを相手のクリーチャーを「劇的な救出」でバウンス、2ライフをゲインして、ライフを1点残すことに成功。相手が投了。
3戦目、相手が何やら事故の様子。こちらが解鎖クリーチャーを展開している間に、「イゼットの魔除け」「思考閃光」でドローしまくり、さらに「気紛れな薬術師」を奪って能力でドロー。しかし有効牌を引かなかった様子で投了。
2回戦 WUR ○○
1戦目、「臣下の魂」に「魂の税収」を付けられるが、相手がクリーチャーを展開しない上手札には土地が引きすぎなほどあったので、税金{1W/U W/U}を支払い続けて殴る。お互いクリーチャーを場に出せず、「叫びまわる亡霊」をバウンス。次のターンに再びプレイされた亡霊を、相手が自分で「閉廷宣言」してライフを得ようとしたところに、「本質の反発」を割り込ませて逆にライフを削る。投了。
2戦目、相手が出した「超音速のドラゴン」に対し、「混沌のインプ」を解鎖なしで出してにらみ合い。「高射砲手」でライフを削り、最後は「どぶ潜み」と「滅殺の火」の合わせ技5点で勝ち。
3回戦 WU ××
1戦目、解鎖クリーチャーをテンポよく展開して相手のライフを4まで削るも、地上を固められ、上空を「新プラーフのギルド魔導士」の能力で膠着させられる。その上「アゾールの雄弁家」に着々とカウンターが乗り、なんともならずに敗北。
2戦目、地上を固められ、上空から「イスペリアの空見張り」で殴られ続けて敗北。
4回戦 WBG ××
1戦目、運悪くマナフラッド。
2戦目、やはりマナフラッド。一度は「至高の評決」で場を流すが、相手の方が立ち上がりが早かった。「混沌のインプ」に付けられた「刺し傷」でライフを削られるのに加え、最後は「ゴルガリの死者の王、ジャラド」でガリガリとライフを削られて終了。
この辺で体力が尽き、ドロップ。続けていたらどうだったかな。デッキも白赤緑の方が、クリーチャーの質は上だったかも。「至高の評決」「気紛れな薬術師」はタッチ青でプレイできたかもしれない。しかしそれだと不安定になるし・・・本当に多色環境は難しいです。
しばらくはリミテッドを楽しむ機会はなさそうです。12月を待たないといけないかな。
コメント
リンクさせていただきましたのでよろしくお願いします。