今日はかなざわさん主催、Jun’ichi Tamuraさん提供でキューブシールドです。

Tamuraさんが到着するまでの間、かなざわさん、こばちさん、あかつきさんと私の4人でEDHをプレイ。私が取り出したのはウリル。「霧を歩むもの、ウリル」にオーラをしこたま付けて殴るデッキ。最近手を入れていないので、何か新しいシナジーを取り込みたいところです。取りあえずM13からは「怨恨」を投入。結果は、2戦してこばちさんが無限トークンや無限マナに成功して勝利。なんだかパッとしないままやられてしまいました。

Tamuraさんが到着し、キューブシールドを開始。6パック分、90枚を取り分け、それぞれ隣のメンバーに渡してデッキ構築。自分は白緑で組んでみました。入れたいカードがたくさんあって、えいやっと46枚デッキ。楽しけりゃいいのさ。

「運命の大立者」を8/8フライングに成長させて殴ったり、「熔鉄の尾のマスティコア」で対戦相手を焼いたり、「頭蓋骨絞め」でトークンを絞め殺してドローしまくったり、「納墓」で「鋼の風のスフィンクス」を埋めて「死体発掘」で掘り出したり(これは成功しませんでしたが)。剣4本&「石鍛冶の神秘家」入りのデッキがいたり(某Tさん!)と、スタンダード環境のリミテッドでは体感できない面白さでした。

その後、帰宅したあかつきさんを除いた4人でキューブを利用したタワーマジック。1ターン目に「流城の貴族」を出したら即除去。かなざわさんの出した「高原の狩りの達人」を「ネクラタル」で除去した後に「悪魔の隷従」で場に出して・・・と、序盤こそ順調だったものの、どうも小粒のクリーチャーを展開することしかできず、なんだか周囲において行かれている印象。「ダウスィーの殺害者」に「怨恨」を付けて、アタックの体制が整ったところで時間切れ。

今回も楽しいこぢんまり会でした。次は9月の月末、ラヴニカへの回帰プレリリース。一か月近く間が空くので、何かでマジックしたいところですね。

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