7/10 M12プレリリーストーナメント(シールド)
2011年7月10日 TCG全般事情によりほとんど参加は不可能と思われていましたが、取引の結果により時間を確保。
配られたパックから出てきたレアは以下の通り!
・審判の日
・チャンドラのフェニックス
・憤怒生まれのヘルカイト
・世界混ぜ
・アラクナスの紡ぎ手
・栄華の儀式
カードプールとにらめっこして、レアを突っ込める数の多い赤緑を選択。
テンポ優先なら白青という選択もあったけど、祭りだ祭り!ヘルカイトを狂喜6で場に出せたら勝ち!
クリーチャー 13枚
[1] ラノワールのエルフ G
[1] ガラクの仲間 GG
[1] 躁の蛮人 2R
[1] 焦熱のヘルハウンド 1RR
[1] チャンドラのフェニックス 1RR
[1] 隠れ潜む鰐 2G
[1] 暴走するサイ 4G
[1] 酸のスライム 3GG
[1] 大いなるバジリスク 3GG
[1] 崩れゆく巨像 5
[1] 火山のドラゴン 4RR
[1] アラクナスの紡ぎ手 5G
[1] 憤怒生まれのヘルカイト 4RRR
スペル 10枚
[1] ゴブリンの戦化粧 1R
[1] 投げ飛ばし 1R
[1] 強力化 1G
[1] 帰化 1G
[1] アラクナスの蜘蛛の巣 2G
[1] 狩人の眼識 2G
[1] 寄せ餌 1GG
[1] マナリス 3
[2] チャンドラの憤慨 2RR
土地 17枚
[8] 山
[8] 森
[1] 埋没した廃墟
見直すと、赤にはヘルカイト以外の狂喜持ちのクリーチャーが1枚もいないし、緑には「不屈の自然」などのマナブースト手段がない。(エルフはいるけど) 大きさはあるが、あまり良いデッキではないな。
1戦目 黒緑 ○××
「墓への呼び声」+「復讐に燃えたファラオ」他ゾンビ、のコンボが強かった。一応、「帰化」「酸のスライム」と処理できるカードはあるものの、厳しいことには変わりなく。
2戦目 ×○○
「憤怒生まれのヘルカイト」を狂喜6で出すことに成功。しかし相手が投了してしまい、殴ることはできず。
3戦目 ×○×
1Gは、出遅れた隙に毎ターン狂喜持ちが場に出てきて対処しきれずに圧殺。
2Gはエルフ・マナリスからのマナブーストから出た「火山のドラゴン」が空を駆けて勝利。
3Gは土地事故。山2枚の手札をキープしたら、その後まったく森を引かず、緑のカードが手で腐る。結果展開に大きく差がつき、巻き返せずに負け。
4戦目 かなざわさん ×○×
3G、「憤怒生まれのヘルカイト」を狂喜6で場に出すも、「精神の制御」で奪われる。1回殴られて20→8、ここで「チャンドラの憤慨」を使って、クリーチャーを抑えていた「アラクナスの蜘蛛の巣」をクリーチャーごと墓地に落とす。「精神の制御」を処理できるのは「帰化」「酸のスライム」、そして「アラクナスの紡ぎ手」。しかし次のドローは山でした。
1-3とは情けない。が、上位4名のデッキにすべて何らかのタイタンが入っていたり、プレインズウォーカーが入ったりしているのを見ると、やはりこの環境はレアゲーなのかなと思ったり。
次の機会は、24日のこじんまり会です。
配られたパックから出てきたレアは以下の通り!
・審判の日
・チャンドラのフェニックス
・憤怒生まれのヘルカイト
・世界混ぜ
・アラクナスの紡ぎ手
・栄華の儀式
カードプールとにらめっこして、レアを突っ込める数の多い赤緑を選択。
テンポ優先なら白青という選択もあったけど、祭りだ祭り!ヘルカイトを狂喜6で場に出せたら勝ち!
クリーチャー 13枚
[1] ラノワールのエルフ G
[1] ガラクの仲間 GG
[1] 躁の蛮人 2R
[1] 焦熱のヘルハウンド 1RR
[1] チャンドラのフェニックス 1RR
[1] 隠れ潜む鰐 2G
[1] 暴走するサイ 4G
[1] 酸のスライム 3GG
[1] 大いなるバジリスク 3GG
[1] 崩れゆく巨像 5
[1] 火山のドラゴン 4RR
[1] アラクナスの紡ぎ手 5G
[1] 憤怒生まれのヘルカイト 4RRR
スペル 10枚
[1] ゴブリンの戦化粧 1R
[1] 投げ飛ばし 1R
[1] 強力化 1G
[1] 帰化 1G
[1] アラクナスの蜘蛛の巣 2G
[1] 狩人の眼識 2G
[1] 寄せ餌 1GG
[1] マナリス 3
[2] チャンドラの憤慨 2RR
土地 17枚
[8] 山
[8] 森
[1] 埋没した廃墟
見直すと、赤にはヘルカイト以外の狂喜持ちのクリーチャーが1枚もいないし、緑には「不屈の自然」などのマナブースト手段がない。(エルフはいるけど) 大きさはあるが、あまり良いデッキではないな。
1戦目 黒緑 ○××
「墓への呼び声」+「復讐に燃えたファラオ」他ゾンビ、のコンボが強かった。一応、「帰化」「酸のスライム」と処理できるカードはあるものの、厳しいことには変わりなく。
2戦目 ×○○
「憤怒生まれのヘルカイト」を狂喜6で出すことに成功。しかし相手が投了してしまい、殴ることはできず。
3戦目 ×○×
1Gは、出遅れた隙に毎ターン狂喜持ちが場に出てきて対処しきれずに圧殺。
2Gはエルフ・マナリスからのマナブーストから出た「火山のドラゴン」が空を駆けて勝利。
3Gは土地事故。山2枚の手札をキープしたら、その後まったく森を引かず、緑のカードが手で腐る。結果展開に大きく差がつき、巻き返せずに負け。
4戦目 かなざわさん ×○×
3G、「憤怒生まれのヘルカイト」を狂喜6で場に出すも、「精神の制御」で奪われる。1回殴られて20→8、ここで「チャンドラの憤慨」を使って、クリーチャーを抑えていた「アラクナスの蜘蛛の巣」をクリーチャーごと墓地に落とす。「精神の制御」を処理できるのは「帰化」「酸のスライム」、そして「アラクナスの紡ぎ手」。しかし次のドローは山でした。
1-3とは情けない。が、上位4名のデッキにすべて何らかのタイタンが入っていたり、プレインズウォーカーが入ったりしているのを見ると、やはりこの環境はレアゲーなのかなと思ったり。
次の機会は、24日のこじんまり会です。
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