行ってきました。

トーナメントBに参加、まずレアチェック。

・キマイラ的大群
・カルドーサの鍛冶場主
・研磨時計
・容赦ない潮流
・記憶殺し
・闇滑りの岸

ちょ、しょっぱすぎるw

レアは見なかったことにしてデッキ構築。除去の赤、デカブツの緑を採用。あと、あんまりにもアーティファクトに触れるスペルが少ないので、「拘引」「存在の破棄」だけのために白をタッチ。結果、43枚デッキに(笑)

デッキ名「マイア祭り」

クリーチャー 18枚
[2] 鉄のマイア 2
[1] 金のマイア 2
[1] 銅のマイア 2
[1] 危険なマイア 2
[2] パラジウムのマイア 3
[1] マイアの関電者 3
[2] ヴァルショクの模造品 3
[1] ゴーレムの職工 5
[2] 荒廃のマンバ 1G
[2] 甲殻の鍛冶工 1G
[1] 最上位のティラナックス 4GG
[1] 刃族の狂戦士 3R
[1] オーガの装具奪い 4RR → 剣爪のゴーレム 5 に変更

スペル 9枚
[1] ダークスティールの斧 1
[1] 刃の翼 2
[1] 屍気の香炉 3
[1] キマイラ的大群 X
[1] 感電破 R
[1] 電孤の痕跡 1R
[1] 金屑化 3RR
[1] 存在の破棄 1W
[1] 拘引 2W

土地 16枚
[6] 山
[6] 森
[4] 平地

マナマイアが6枚あれば、土地が16枚でも回るさ!

1回戦 緑青 ○○
1st、2ndともに、順調な回りぶりを見せて勝利。ゲームの後、「オパールのモックス」と「熔鉄の尾のマスティコア」を見せられて心が折れそうになる。もうやだこの格差。

2回戦 黒白青緑 ××
会場で会ったあかつきさんにアドバイスを受け、デッキを少々いじる。
1st マナマイアを並べるが、カウンターが2個乗った「漸増爆弾」で流される。その後クリーチャーを並べてにらみ合いになるが、相手の場に「鍛えられた鋼」が出て均衡が崩れる。
2nd マナマイアを並べ、「マイアの感電者」でマナ大量生産状態になるが、後が続かず負け。

3回戦 青赤 ××
1st 相手が蝶・ぶん回り。あっという間に金属術を達成し、プロテクション・すべての色「刻まれた勇者」がいるため、せっかくカウンターが9個乗った「キマイラ的大群」も攻められず、逆に「銀白のスフィンクス」に「ダークスティールの斧」が2個付いてぼこられる。
2nd 先の2枚のレアに加え、「屍族の死のマント」が。クリーチャーを破壊しても戻ってくるよ(涙) またもやスフィンクスが止まらず、ぼこぼこに。

ここでドロップ、次のトーナメントに参加しました。ちなみに、後でもう一度組みなおしてみたら、赤青の方が強かったみたい。いつものことだ(笑)

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